下記の通り現在南関重賞の追い切りは休止中であるが
近頃は追い切りブログに随分時間をとられており、
いくら競馬漬けの人間とは言え年々書く量が増え、
普段の先週JRAの見直しを週何度も繰り返しながら南関の日々の非公開の自身の予想や馬券なども重なる週中の慌ただしい進行で土日はJRAに自分の予想と馬券検討にブログ作成がギッシリ詰まっており、最近はウィンズ通いもちょくちょく再開しているのもあってそこまで高頻度にある訳では無い交流戦重賞なら兎に角…
毎週ある(年3週ほどない週はあるが)南関重賞の追い切りを書く為に毎週日曜の競馬開催終わりには登録馬から下調べしてる下書き状態に手を加え日曜の日付け変わるまでには更新するように徹しては来たが…
最近割と力入れている競馬総合ブログ(芝)の方の更新もありガタが出て体調面にも影響出だしたのでご理解頂けたら有難いです。
また時間さえあれば…
今週の浦和の埼玉新聞栄冠賞
2000になってこれで2年目となりますが今年もメンバー揃いました追い切りは復帰2戦目のタービランスがピッチを1段階上げて来たのや、パストーソやマンガンが特に動いてる印象。
鞍上変わりますがリッカルドも状態維持かな?と見ます。— 浅井(おおきづダート) (@azaidirt) October 17, 2022
このような簡易的ながらもTwitterの方でツイート出来ればとは思ってはいます。
今回は浦和の埼玉新聞栄冠賞(SⅢ・ダ2000m)にていつもと変わらず馬券妙味を狙いたいが…
断然人気予定のランリョウオー筆頭に人気各馬仕上がりや陣営の気配は強気であり人気決着の雰囲気も…
【砂の祭典の賢い活用術】
当ブログは運営の私、【浅井(おおきづダート)】が得意なダートレース贔屓の馬券購入スタイルの為ダートレースにとことんまでこだわり日々更新しております。
予想ブログ更新の際のテーマは‥
【馬券妙味のある穴目の相手候補】
をテーマに人気馬では無い
(1〜3番人気は極力避ける)
激走しそうな下地に根拠のある馬を一頭を毎回ピックアップしています。
その為軸としてのピックアップと言うよりは連系の相手、紐候補として皆様の馬券検討の際一考していただければと思っております。
【土日JRA開催時】
【穴目の極み】
※簡易版更新
各レース穴目の馬を馬番と馬名を一覧更新させて頂きます。
(考察や見解等は省略させて頂いていますがしっかりと予想根拠あっての推し馬なのでご安心下さい)
【穴目の極み2】
追加更新だけあり見解付きで更新させて頂いています。
【今日の渾身】
特に自信度や期待度の高いレース、ピックアップ馬に対してこの更新スタイルになります。
【平日の地方交流戦重賞】
【平日の南関更新】
交流戦重賞の更新となるとそうも行かないので地方交流戦重賞更新の際は1番人気以外から
【1番人気馬を負かせれる可能性のある馬】
を1頭ピックアップする方向で見解込みで更新して行きたいと思います。
※ブログ注目馬の結果、回顧は
土曜日曜分は翌週の週中にまとめてブログで
地方分はTwitter
にて、それぞれさせて頂いてます。
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■浦和11R 埼玉新聞栄冠賞 SⅢ ダ2000
・2.マンガン
距離は少し短い気もするが…
近走復調気配でもあり前走はダートグレードの日本テレビ盃(JpnⅡ)でJRA馬相手に掲示板勢から3馬身差とは言えまずまずの内容であり、今回転厩2戦目を迎えどこまで上昇を見せれるかが鍵となる。
近走は2歳時や3歳クラッシック時にずっと手綱をとっていた山崎騎手との再コンビも増えて来ており今回展開1つで勝負圏内可能と見る。
距離もやや短いとは言うもののコースをぐるりと1周半の2000mならまだ食い込めても不思議ではなく、
メンバー的に前は流れそうで最後は持久力勝負に持ち込めれば面白い1頭。
Twitterでも触れたように追い切りもまた船橋は馬場改修の第2段階で外回りが使えず内回りでの追い切りながら水準以上に動いておりこれなら期待が持てそう。
1発お願いします!!
〈木曜 門別ナイター エーデルワイス賞(JpnⅢ)追い切り考察こちらから〉
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