ダート専門ブログの2021年佐賀記念の追い切り更新です。
普段から追い切り等平日のブログ更新は極力Twitterにはタイムラインを汚すのも嫌なので更新通知はしていませんがたまに参考になったと褒めて頂き有り難い限りです。
今回も個人的に気になった馬をピックアップさせて頂きます。
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・1.クリンチャー
チャンピオンズカップは展開そのものが向かなかったのも事実しかし2/3の坂路では一杯に追う。
2/3 栗東坂路 重 助手 一杯
52.6-38.4-25.2-12.7
とまずまずの時計で及第点と言える。
やや間隔が空いた今回は少し太いのか翌日2/4にプールを挟んでいる。
元々はコース追いも取り入れてただけに今回は坂路のみがどう出るか…?
2/7の直前追いでは坂路をサラッと流すのみだが地力も上位で直前かなり緩い追い切りのものの期待できそう。
当日の馬体重は気をつけたい。
・9.ロードゴラッソ
入念に乗り込まれており、2/8の直前追い切りは
2/8 栗東cw 稍 助手 末強め
85.5-65.5-50.8-37.3-11.9
馬場真ん中辺りで追いきったが高時計をマーク!
名古屋グランプリではマスターフェンサーの0.4秒差の2着ではあったが中間の過程含めて今回の方が時計面を見ても上昇と見る。
陣営もここは本気で勝ち負けを狙って来てるのが見える。
今回中間含めて追い切り面で気になったのはこの二頭のみとなるが…
レース当日は
【今日の渾身地方編】
にて勿論レースブログを更新しますのでお楽しみに!
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