2022 船橋 日本テレビ盃 JpnⅡ 追い切り考察

南関競馬

検索経由で来られた方へ2023年の日本テレビ盃はこちらにて全頭追い切り考察しています

 

 

ダート専門無料ブログがお送りします2022年9月28日(水)の船橋11R 日本テレビ盃 (JpnⅡ・ダ1800m)の追い切り考察と評価ブログ更新となります。

 

秋競馬も始まりいよいよダートの季節となって参りましたが本日も徹底的に追い切り(調教)考察させて頂きます。

 

9/26(月)夜に各馬最終追い切りの映像確認とともに追加済

9/27(火)の前日夜にも更に船橋競馬場本馬場改修工事について更に追記済

いつものように追い切り映像を確認後順次追記して行く更新スタイルでのブログ更新となりますのでレース当日も再度見るのをオススメします。

 

※なおレースは船橋開催でナイターとなっており予定発走時刻は20:05となっておりますのでお間違えないように

 

 

出走予定メンバー

■船橋11R 日本テレビ盃 JpnⅡ 別定 ダ1800m

 

・ 1.フルデプスリーダー 牡5  横山武 56

・ 2.ジュランビル 牝6  笹川 54

・ 3.ノットゥルノ 牡3  松山 55

・ 4.マイネルヘリテージ 牡3  藤田弘 53

・ 5.マンガン 牡5  山崎誠 56

・ 6.クラウンプライド 牡3  福永 54

・ 7.サルサディオーネ 牝8  矢野 55

・ 8.ミューチャリー 牡6  真島 58

・ 9.フィールドセンス 牡8  本橋 56

・10.ギガキング 牡4  和田 56

・11.メスキータ 牡6  菅原涼 56

・12.ペイシャエス 牡3  菅原明 53

・13.クレールアドレ 牝3  松本剛 51

・14.グレートコマンダー 牝8  中島良 54

 

 

(【別定】3歳53kg.4歳以上56kg.牝馬2kg減、近1年以内GⅠ.JpnⅠ勝ち馬は2kg増.GⅡ.JpnⅡ勝ち馬は1kg増、1年前以前よ2歳時除くGⅠ.JpnⅠ勝ち馬は1kg増)

 

以上が出走予定となっております。

 

【前日追記箇所】

 

・船橋競馬場 本馬場改修工事

月曜と火曜の船橋の馬場に異常を感じた方は多いだろうが、

ここ1ヶ月の南関の追い切り更新の度に船橋所属馬が全頭内回りで追い切りを行っていると言うのは記載し続けているが今年の8/25(木)〜11/27(日)まで段階的に外回りコースの路盤改修が行われている。

 

主な変更点

・表層部分の砂(10cm部分)を【山砂】→【石炭石ダスト(山口県産)】

・クッション砂厚(2cm部分)を【宮城県産山砂】→【オーストラリア産陸砂】

 

まずはステップ(1)は8/25〜9/25

ラストの直線から1コーナー2コーナー向こう正面の1000m設定のスタート地点まで

※クッション砂は砂厚変更なし

 

ステップ(2)は10/1〜10/23

1000m設定スタート地点から3コーナー4コーナーと4コーナー横ポケット地点

※クッション砂と砂厚の変更なし

 

ステップ(3)

10/29〜11/27

クッション砂を全て新材へ全面入れ替え

 

となっており段階的に現在は路盤を掘り返していたりするので馬場は掘り変えられて多少重さは出ている状況。

(クラス関係なく今開催の最終追い切りの先週までは全馬内回りで追い切ってた謎が解けました)

今年は11月の末開催(クイーン賞週)には完全に砂の入れ替えが完了し2年前の山砂導入時と同じように完全に別物と変化している可能性が高い

 

 

レース展望と有力各馬見解

 

 

優勝馬にはJBCクラシックの優先出走権が、上位5着以内の南関東所属馬には2頭までに埼玉新聞栄冠賞の優先出走権が与えられるのでJRA交流重賞とは言え地元南関所属馬も今回はある程度の粒揃い。

 

JRAの人気筆頭候補は

 

伏竜S(OP)では故障離脱した有望牝馬デリカダの2着、初の重賞挑戦となった兵庫チャンピオンシップ(JpnⅡ)ブリッツファングの2着と勝ちから少し遠ざかっていたが前走のジャパンダートダービー(以下JDDと略)で初重賞制覇がJpnⅠ勝ちとなった・3.ノットゥルノこの馬が中心となりそう。

 

新馬勝ち時点で私個人のTwitterでも少し触れた・6.クラウンプライドは3月のドバイのUAEダービー(GⅡ)を制して海外遠征し国際グレード勝ちして本場アメリカのケンタッキーダービーへ果敢に挑戦(結果は13着)これが国内復帰初戦となる。

 

・12.ペイシャエスは伏兵扱いだったユニコーンS(GⅢ)を制し次走のJDDでは前述の勝ち馬ノットゥルノの0.1秒差の2着と地力の高さを見せつけ有力馬揃いだったユニコーンS勝ちがフロックじゃなかった事を自らの走りで証明。

 

・1.フルデプスリーダーは重賞には縁はなくこれまで地道に自己条件をコツコツ勝ち上がって昨年秋にオープン入りを果たし今年の夏の北海道でマリーンS(OP)を勝ち続くエルムS(GⅢ)を制して初の交流戦重賞へ駒を進めて来た。

 

JRA勢は勢いのある3歳馬中心のメンバー構成となっている。

一方地元の南関東もメンバーは粒揃い。

 

 

昨年は地方馬初のJBCクラシック(JpnⅠ)を制して地方の王者となった

・8.ミューチャリーは昨年末の東京大賞典(GⅠ)は勝ちに行く競馬をするものの4着であったが今年に入って調子は低迷で王者の走りらしい姿は見せれておらず…

6月の帝王賞(JpnⅠ)前に地元大井の重賞東京記念をひと叩きしてみるがまさかの15着の敗戦で帝王賞を回避し休養に。

仕切り直しの復帰戦となるが主戦の御神本騎手が物損事故による精神的不安定と言う理由で今月入ってからの大井開催で東京記念、アフター5スター賞で乗り馬の乗り替わりが発表されてから音沙汰なしの状態であるが真島騎手を背に王者の巻き返しを見せれるかが最大の焦点となる。

 

昨年の当レース覇者であり牝馬ながらJRA交流のダートグレードも骨太な牡馬達とまともにやり合う南関最強牝馬・7.サルサディオーネは前走盛岡の全国地方交流重賞ビューチフルドリーマーで盛岡のダ2000mを試走も圧勝。

今年のJBC開催はクラシックが2000mで牝馬限定のレディスクラシックが1800mであるがここのパフォーマンス次第で混合戦のクラシックの参戦もありえる。

 

昨年のダービーグランプリ制し古馬となった今年も南関東では一線級で闘う・10.ギガキングも明け4歳の南関の中ではランリョウオーと並ぶ次世代を担う存在となりつつ前走は盛岡のマーキュリーカップ(JpnⅢ)に果敢に挑戦(5着)虎視眈々と2度目のJRAとの交流戦で一撃を狙う。

 

南関東長距離戦線では一度はトップか?と思われていたが暫く低迷も前走の東京記念は勝てなかったものの(5着)二走前に復活の気配のある・5.マンガンは大井から船橋へ転厩初戦がこことなる南関ファンからするとビックネームであり面白い存在。

 

南関東転入後も出走レースは全て重賞のものの馬券外は外しておらず前走のスパーキングサマーカップで既に南関重賞も制しておりJRA所属時代も短距離戦線中心だったとは言えオープンクラスで普通に通用していただけに今回も面白い存在となる・9.フィールドセンス

 

JRA時代からダートでも勝ち鞍もあり若い頃はフィリーズレビュー(GⅡ)2着、ファンタジーS(GⅢ)3着の実績もあり今年まで牝馬重賞戦線に顔見せていた・2.ジュランビルも地元南関東で初のレースとなる。

 

など地元南関東もメンバーの層は厚い。

 

また金沢からは・4.マイネルヘリテージ、

愛知からは・11.メスキータ、・14.グレートコマンダー、

笠松からは・13.クレールアドレが遠征。

 

今回はJRAと南関勢の激突で少々混戦模様。大変楽しみなレースとなった!

 

 

当ブログはダートレースにとことんまでこだわり日々更新しております。

 

※今回も各馬の縦の比較を中心に、中間の調教の調整や臨戦過程を考慮しつついつもと変わらず

個人的に気になった馬を【ブログ追い切り注目馬】として数頭ピックアップして発表する更新スタイルとなります!

 

 

 



【砂の祭典の賢い活用術】

当ブログは運営の私、【浅井(おおきづダート)】が得意なダートレース贔屓の馬券購入スタイルの為ダートレースにとことんまでこだわり日々更新しております。

予想ブログ更新の際のテーマは‥

【馬券妙味のある穴目の相手候補】

をテーマに人気馬では無い
(1〜3番人気は極力避ける)
激走しそうな下地に根拠のある馬を一頭を毎回ピックアップしています。
その為軸としてのピックアップと言うよりは連系の相手、紐候補として皆様の馬券検討の際一考していただければと思っております。

【土日JRA開催時】

【穴目の極み】

※簡易版更新
各レース穴目の馬を馬番と馬名を一覧更新させて頂きます。
(考察や見解等は省略させて頂いていますがしっかりと予想根拠あっての推し馬なのでご安心下さい)

【穴目の極み2】

追加更新だけあり見解付きで更新させて頂いています。

【今日の渾身】

特に自信度や期待度の高いレース、ピックアップ馬に対してこの更新スタイルになります。

【平日の地方交流戦重賞】
【平日の南関更新】

交流戦重賞の更新となるとそうも行かないので地方交流戦重賞更新の際は1番人気以外から

【1番人気馬を負かせれる可能性のある馬】

を1頭ピックアップする方向で見解込みで更新して行きたいと思います。

※ブログ注目馬の結果、回顧は

土曜日曜分は翌週の週中にまとめてブログで
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追い切りブログ注目馬 ピックアップ

 

 

※実績、能力、適性も重要ですが追い切り考察なので各馬自身の過去との縦の比較に重点を置いての〈追い切り考察〉となっております。

 

 

 

・3.ノットゥルノ

 

 

 

トレセン帰厩後初めて時計を出したのは9/4ではあるが、

9/15の栗東CWで終い重点の追い切りでラストの2F分を

 

22.7秒-11.4秒 (11.3秒-11.4秒)

と良い伸び脚とラストは好時計をマークしている。

 

 

昨今追い切り考察でも

〈加速ラップ〉〈持続ラップ〉と合言葉のように用語は飛び交うが最後0.1秒ほど垂れていてもそこまで神経質に気にするほどでもないと個人的には思う。

 

今中間で突出して評価する部分は体重の軽い騎手騎乗とは言え松山騎手を背に追った9/23の栗東坂路で

 

全体時計を50.9秒 ラストの1ハロンは12.7秒をマーク。

 

馬場が悪い中の坂路で併せた相手は年齢的に追い切りもズブさを見せつつあるが坂路は動きまくるサンライズノヴァであり、

先行して最後は0.3秒突き放している点は素直に評価して良さそう。

 

この全体時計を出せているなら休み明けとは言え状態は良さそうで後は船橋のスパイラルカーブなど対応出来るかどうかが鍵。

 

 

【追い切り映像を見て追記】

雨の中の坂路は重馬場の中登坂しややフットワークは脚元とられのめりも見られるがラストサラッと流してるようにも見えるのでこの馬場の中この全体時計ならば…と思ったが映像で見る感じはまだ手応え的にも余裕はあったしいっぱいいっぱいでラストバタバタではないが…果たして?

 

 

 

 

・7.サルサディオーネ

 

 

 

正直年内どこ出そうが賞金は足りてはいる状態で地方所属枠でどの交流戦ダートグレード戦も選定され出たいレースは出せる立場ではあるが、

当初からJBC前にここを使う予定だったらしく陣営の思惑通り左回りで実績のある船橋の1800mなら確実に賞金は咥えて帰れるこのレースへ順調にしっかりと調整出来た印象。

レース間隔も長期休養を入れるよりは適度に間隔を開ける程度でコンスタントに使った程度で一定以上の力は出せるタイプでありこの使い方はこの馬にとってスタンダードと感じる。

 

最終追い切りはいつも通り小林の外回りで単走で終いに促す程度も

49.4秒-36.4秒

をマークしておりこの馬の水準程度は時計は出せており実質の公開調教状態だった前走の遠征の疲れも無さそうで状態自体は良いと見て良さそうだ。

後は最終追い切りでラストの脚遣いを確認したい。

 

【追い切り映像を見て追記】

仕掛けられての口元や首はやや気になるがこの馬はいつもこんな感じなので特別気にしなくて良さそう。

追っての反応やスピード感を感じさせられるフットワークと伸び脚はさすが。

 

 

 

 

・12.ペイシャエス

 

 

 

過去の追い切りブログ更新でも触れて来たが…

 

【過去のペイシャエスの追い切りこちらから】

〈ユニコーンS前中間〉

〈JDD前中間〉

 

過去の個人的な筆者の主観から見てもそこまで追い切り時計は出るタイプではないのは事実であるが、

休養明けから美浦トレセンに戻って来てから時計を出し乗り込み開始したのは8/20からとしっかり時間を掛けて乗り込まれており、

個人的に注目したいのはその乗り込み本数の豊富さでありこれだけ乗り込まれているなら休み明けから力は出せる状態であると睨む!

 

補足するのなら直近の追い切りはスポーツ紙ならあまり載っていないだろうから坂路中心と勘違いしがちではあるが15-15前後またはそれより軽めとは言えいつもと変わらず美浦南Wコースでかなり時間を掛けて乗り込まれている点を評価。

 

色々乗り難しさもあるタイプながらも9/22には元小西厩舎所属だった田辺騎手が稽古にわざわざ跨り坂路で

全体時計53.3秒 ラスト1ハロンが12.5秒

なら追い切りはそこまで動かないこの馬としては水準程度は時計も出ており力は出せる状態にあると見る。

 

勝利したユニコーンS時同様元小西厩舎所属だった田辺騎手から本番は菅原明良騎手へバトンは渡される。

 

2着であったがJDD勝ち馬ノットゥルノへの巻き返しも可能のデキと見る!

 

【追い切り映像を見て追記】

この馬の追い切り映像も見たい日ではなく日曜追いの坂路の道悪で馬なりで追ったのみの映像で判断は難しいが馬場悪いのもあり少しのめってフォームが安定してないのでこの追い切り映像だけでの判断は不能。

 

 

 

惜しくも〈ブログ追い切り注目馬ピックアップには漏れましたがその他の有力各馬にも触れておきます。

 

 

・1.フルデプスリーダー

9/15は美浦南Wコースでの併せ馬で遅れていたもののラスト1ハロンは11.8秒をマーク。

実質の最終追い切りとなった日曜追いのウッドでラストの2Fは24.1秒-12.0秒(12.1秒-12.0秒)としっかり加速ラップは踏めており短期放牧ながらもこの馬なりに状態は良さそう。

陣営も初のナイターに備えブリンカーとシャドーロールを付けて早朝の時間のナイター光線浴びる時間帯で調整してるらしくその対策は申し分ないように感じる。

(今回ブログ追い切り注目馬のピックアップが3頭のみなので映像の確認後格上げしても良いと考えてはいるので追記をお楽しみに)

〈追記〉

併せた相手(バクシン古馬2勝クラス)はラストの直線で待っていてくれた位緩々のペースを随分離れた位置からの追走となり最後は一杯に追うものの併せた相手の方が余裕はありそうな手応えで美浦南Wコースでラスト1ハロン12.0秒と見栄えはするが…

この1本で変わってくれば。

〈次点扱い〉〈ピックアップ馬へ格上げ〉

は保留ながらも脚捌き自体は力強くは感じたが…

 

 

・6.クラウンプライド

海外遠征からの帰国後初戦でありしっかりと間隔はおかれておりその心配こそは無さそうであるがかなり気性的に難しい馬ではあるので追い切り時計の面では評価しづらいのが正直なところ。

最終追い切りはヒストリーメイカー(古馬OP)相手に強めに追って先着している点は好感を持つ。

国内での最後のレースは3歳初戦のヒヤシンスSであるがその時の中間も時計的には特に動くタイプでは無かったので時計面はそこまで気にする必要は無さそうで最終追い切りの映像確認次第では次点候補で上げても良いかも知れない

(今回ブログ追い切り注目馬のピックアップが3頭のみなので映像の確認後格上げしても良いと考えてはいるので追記をお楽しみに)

〈追記〉

見たかった追い切り映像は9/22の栗東CWであったがなぜか9/25の坂路でサラッと流した感じの日曜追いのみ。

馬なりでラスト登坂しているが脚捌きは馬なりで元々稽古が特別動く訳ではないので多少のもっさり感は仕方がない。

しかし首遣いやフォームから前進気勢は感じられたのでこれならば〈次点扱い〉

しても良さそうには見えたので本来の見たかった追い切り映像では無かったのでピックアップ馬としての格上げまで出来ないが次点扱いとする!

 

 

・8.ミューチャリー

1週前は大井の2歳重賞ゴールドジュニア出走の2歳馬と一杯で追って0.2秒ほど遅れており心配であり、最終追い切りは船橋の外回りでラストは36.5秒の脚こそ使えているが格下馬相手に同入がやっとの状態。

このブログでも度々と触れているが2020年の夏以降は追い切りもこれまでとは違う位動くようになっており今年に入り成績の低迷が見られ初めてからは追い切り自体も過去ほど動けなくなっており今回もそこから平行線を辿っているように見えレースで変わり身か何か刺激が必要ではないか?とそんな気はする。

もう少し時間は欲しいのは個人の主観ながら本音ではある…

〈追記〉

まだ少し映像を見ても状態自体は上がって来てないのを感じる併せ馬でありゴール板入線後も追っておりまだもう少し乗り込みがほしい。

 

 

・10.ギガキング

前走後から順調に調整されており2週前と最終追い切りはまずまずの好時計マーク。

この馬の場合もうひと段階追い切り時計出そうと思えば出せるだけに今回は併せた相手が普段よりは格下だけにやや時計面は控え目もこれくらいで交流戦出して来るのは面白いと感じる。

一息入れてるがしっかりと乗り込んで来ておりどこまでやれるかで今後の路線も注目の一戦となりそう!

 

 

以上となります!!

 

レース当日は勿論こちらにて見解付きでレース更新(穴目の妙味の出る)ブログ注目馬1頭を厳選して更新させて頂きます。

お楽しみに!

【日付変更と同時に更新済】

 

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