2023 船橋 日本テレビ盃 JpnⅡ 全頭追い切り考察【調教】

南関競馬

2023年9月27日(水)船橋11R 日本テレビ盃(JpnⅡ・ダ1800m)の完全無料の全頭追い切り考察と調教評価のブログ更新を無料競馬ブログ【砂の祭典】がお送りします。

 

 

※今回は全頭追い切り考察で更新

 

【いつも通り最終追い切りの映像確認後に追記しております(9/26(火)夕方追記済み)】

(追記分は追い切り映像公開されている馬のみですのでご了承ください)

 

レース予定発走時刻はナイター開催の為 20:05になっておりますのでご注意下さい

 

〈火曜 金沢 白山大賞典(JpnⅢ)追い切り考察はこちらから〉

 

 

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【完全無料】 2023 船橋 日本テレビ盃 JpnⅡ 全頭追い切り考察【調教】

 

 

 

 

 

出走予定馬

 

 

・ 1.テンカハル 牡5  坂井瑠星 56

・ 2.シルトプレ 牡4  石川倭 56

・ 3.サイファリス 牝7  篠谷 54

・ 4.ウシュバテソーロ 牡6  川田 58

・ 5.ブレイヴコール 牡9  浅野 56

・ 6.ビヨンドボーダーズ 騙8  山林堂 56

・ 7.スワーヴアラミス  牡8  森泰斗 56

・ 8.ミトノオー 牡3  武豊 54

・ 9.マイネルヘリテージ 牡4  松戸 56

・10.エイシンデジタル 高橋利 56

・11.セキフウ 牡4  戸崎 56

 

以上が今年の予定出走メンバーとなります!!

 

 

 

レース展望

 

 

JRAからは

 

 

昨年のこの時期はまだ準OPを勝ったばかりのOP馬の1頭であったが秋のブラジルカップ(L)、カノープス(OP)を連勝しそこから怒涛の快進撃で東京大賞典(GⅠ)、川崎記念(JpnⅠ)を連勝し日本調教馬としては初めてとなるAWではなく土ダートのドバイワールドカップ(GⅠ)を制して一躍ダート王者として君臨した・4.ウシュバテソーロが秋の最大目標が本場アメリカのBCクラシックへ向けての復帰戦をここで参戦。

 

 明け3歳の1勝クラスの黒竹賞から一気に3連勝で兵庫チャンピオンシップ(JpnⅡ)を制し重賞制覇した・8.ミトノオー

JDDでも果敢に自分の競馬をしての単騎逃げで粘るも最後は南関無敗の2冠馬に三冠達成を許すも3着確保と前途洋々の3歳馬の秋初戦は武豊騎手とのコンビ継続。

 

2歳時は兵庫ジュニアグランプリ(JpnⅡ)を制し全日本2歳優駿(JpnⅠ)はドライスタウトやコンバスチョンらと鎬を削り合い3歳はサウジダービー2着、ユニコーンS2着、コリアカップ3着と少々ムラのある戦績であったが前走はエルムS(GⅢ)で久々の重賞制覇してここへ挑む・11.セキフウ

 

父キングカメハメハ母ジンジャーパンチで上にはポタジェやルージュバックのいるかなりの血統馬であり2019年のセレクトセール1歳で2億9000万円で競り落とされた・1.テンカハルは芝では準OPで行き詰まっていたところダートへ矛先を向けてOP入りしここへ挑む。

 

 

 

迎え撃つ地方勢は

 

地元の南関の筆頭候補は南関転入後は古馬勢の層はかなり厚く重賞制覇まではほんの後1歩届いていないがそれでも古馬戦線のトップクラスとして君臨する・7.スワーヴアラミスは、

ご存知のようにJRA時代はダートグレード通算3勝馬が南関のリーディングジョッキー森泰斗騎手と初コンビで挑む。

 

北海道門別からの遠征して来る・2.シルトプレは昨年の3歳時は2冠を達成し盛岡のダービーグランプリは南関の東京ダービー馬も参戦してる中自身も地元の三冠目に負けたエンリルをも下して制し年末の道栄記念は惜しくも2着であったが門別競馬を代表する古馬のトップクラスが参戦。

余談ではあるがシルトプレ自身2歳時は南関重賞遠征し鎌倉記念を制し全日本2歳優駿は今回出て来るJRAのセキフウが4着当馬がクビ差で5着であった事もあり今回再戦ムード。

(3歳春の2戦のみ船橋に転入し所属して雲取賞、京浜盃で南関クラシックを目指した事もあり今回は馴染みのある船橋へ凱旋でもある)

 

 

その他は南関勢は川崎から1頭、浦和からも1頭が参戦。

 

他地区地方は名古屋からも1頭、笠松から1頭、金沢からも1頭遠征。

 

〈船橋ダ1800mコース特徴や傾向はこちらから

 

 

 

 

砂の祭典 追い切り考察の見方

 

 

 

(個人的な見解ですが…追い切り映像がない場合でも普段日々からその個々の馬をしっかり情報を追っている場合は調教パターンや追い切り時計の出し方である程度の状態面の判断は可能だと思いますし私達みたいにトレセンの外から表に出ている情報だけでも判断し予想や馬券に組み込む事も有効だと思います)

 

 

個人的に気になった各馬の中間の調整や臨戦過程を考慮しながらの縦の評価を中心に

 

特に内容が良いと判断した馬を数頭

〈追い切りブログ注目馬〉

として数頭ピックアップしていく更新スタイルとなります。

あくまでも競馬は競馬、追い切りは追い切りなのでその馬のタイプにもよりますが

必ずしも追い切り内容が全ての競馬に繋がる訳ではないですが

各馬の状態や仕上げを見る一つの取捨選択の要素と考えてくれれば幸いです。

 

 

 

 

 

日本テレビ盃 全頭追い切り考察

 

 

 

 

追い切りブログ注目馬 ピックアップ

 

 

 

 

 

 

・4.ウシュバテソーロ

 

 

 

前走ドバイワールドカップへの海外遠征後は長めの放牧へ出されしっかりと休養。

元々は坂路で乗り込むタイプであったが今回の美浦の坂路コース改修工事の影響を受けた1頭でありトレセンへ帰厩後の初時計は8/20から乗り込み始める。

今回ここへ向けて大目標はあくまでもアメリカの本場BCクラシックでもあり帰厩後からの時計だけを見てSNS上でもやや追い切り時計を不安視するような声もチラホラ見かけるが…私の見方としてはそう悪くないと見ており

 

〈追記〉

(平日の水曜のダートグレードではJRAの週末土日のレースと速い時計を出す曜日を変える事は良くある事なので普段の曜日感覚や1週前、最終追い切りを時計だけで見るのならしっかりと追い切り過程を追うとそう言った不安論も無くなると思います…)

 

9/6時点の美浦南Wコースでの追い切りもラストは24.1秒-12.0秒(12.1秒-12.0秒)

の数字だけで判断している面もあるだろうが4ハロン全体時計は51.6秒をマークしており

これだけ前の段階で普段は追って52秒代中盤の馬が51秒代出している点は高く評価。

 

9/13(水)

84.5秒-67.3秒-52.7秒-38.4秒-24.8秒-12.3秒

恐らく調教不安視する声は普段のJRAのレースでの1週前の水曜追いがそこまで速い時計を出していない点が言われている原因であるだろうが、レース当日は平日水曜の地方での交流戦重賞の場合各陣営敢えてズラして調整するので今回のウシュバテソーロの高木厩舎も当然それに合わせて調整しているのでここだけ切り抜いて見るのは危険である。

 

その後も…

9/18(月)

85.6秒-68.9秒-53.2秒-38.0秒-24.0秒-11.6秒

ここが実質の1週前追い切りを敢えての月曜追いをし終い重点で

しっかりとラストの2ハロンは24.0秒-11.6秒(12.4秒-11.6秒)とこの馬にしてはラストの11.6秒はかなり追ったと見られるがこれだけ時計が出ていたのなら上出来と見る。

 

 

9/21(木)

53.8秒-39.6秒-25.4秒-12.2秒

この日は4ハロン追いのみ。

 

9/24(日)

83.4秒-67.2秒-51.9秒-37.4秒-24.1秒-12.0秒

これが実質の最終追い切りとなるが木曜に終い重点で追った後はしっかり途中から出して行きと淀みないラップを刻んで

4ハロン全体時計を51.9秒にしっかり纏めて休み明けにしたらしっかり動いていると判断。

(全て時計を出したのは美浦南Wコース)

 

割とウシュバテソーロの抱いているイメージとしては未だに少し気性ムラがありレースも展開面に左右される面こそは強いがダート馬の管理にはかなり評判の高い高木厩舎らしく休み明けで海外遠征が控えているとは言え工夫してある程度動かして来たと見て良さそうだが。

 

【追記】

追い切り映像の公開分は最終追い切りの美浦南Wコースでの併せ馬分。

しっかりと外目から追われてハミをとったように見えしっかりと追われているので前述した4ハロン全体51.9秒はなるほどと感じる走りで最後までしっかりと追われる。

普段から競馬へ言っても追走でハミをとりエンジン掛かるまでやや遅い馬だけに映像で見ると反応がややズブく見えるのは仕方ないと見る。

距離1800mで距離不安説などあるかも知れないが船橋の砂厚12cmの石灰岩ダストの砂にスパイラルカーブに直線の短さが挙げられるが元々の走り的にコーナーも上手く加速して回って来れるフットワークに過去に中山ダ1800mのラジオ日本賞(OP)で3着と負けてるとは言え当時かなりの不良馬場の中出遅れての3着であり36.2秒の脚で中山のコーナーから最後上がって来た事考えるとこの舞台もそう悲観するものでは無いと感じるが…

(もう後は単勝派や頭固定派のオッズとの兼ね合いになって来そうではあるが追い切りからも悪くは感じない…)

 

状態そのものは休み明けの1戦ではあるが良さそうだが。

 

 

 

 

 

 

・7.スワーヴアラミス

 

 

 

JRAのレースのみで南関重賞を普段見ていない人からしたら少し転厩後の戦績を見ると物足りなさは感じるかも知れないが南関の今の古馬勢の中距離路線トップクラスはJRAのOPクラスが転入後即通用するようなレベルがない中この馬もギガキングやランリョウオー相手に寧ろ健闘していると言った見方の方が正しいかも知れない。

 

前走は少し感覚を開けて使っており完全にここを目標に陣営はして来たような今回のローテーション。

 

 

ここへ向けて2週前は小林の坂路で追って1週前は敢えてなのか?小林の内回りで一杯に追って来た。

 

(大井所属ではあるが小林所属の荒山厩舎所属馬なので追い切りも普段から小林)

最近は大井とは勝手が違うので船橋遠征前はスワーヴアラミスに関しては内回りで追っている事が目立つようになったのは荒山調教師の考えあっての事だとは思うが。

 

最終追い切りは小林の外回りコースで不良馬場の中であったが単走で追っての

 

65.2秒-49.8秒-36.0秒

としっかりと4ハロン50秒を切って来ておりラストの3ハロンもしっかりと36秒フラットに纏めておりこの馬として文句の出ないようなデキと見て良さそう。

人気は実績に対してそこまでしないだろうがかなり楽しみな状態であると見て良さそう。

 

 

 

 

 

・8.ミトノオー

 

 

 

牧厩舎所属もありコンビ解消後も度々この馬に木幡巧也騎手が追い切りを付けているのが印象的であるが

今回ジャパンダートダービー以来の休み明けであるがトレセン帰厩後初めて時計を出したのは8/26からでそこから美浦南Wコースで8本乗り込む。

この馬も元々は坂路を交えながら追い切りを重ねるタイプの美浦所属とは言え前走時から既に美浦の坂路コースは改修工事に入っていたので引き続きの坂路無しの調整方法となっているので坂路無しの影響は少ないと見られる。

 

9/13(水)

83.0秒-66.6秒-52.0秒-37.5秒-24.1秒-11.8秒

と終い重点でラストの2ハロンは24.1秒-11.8秒(12.3秒-11.8秒)としっかりと最後は11秒代を踏んで来ている。

 

9/20(水)

78.6秒-64.0秒-49.8秒-36.5秒-24.1秒-12.3秒

と実質の1週前はある程度序盤から出して行ったのでラストの脚色はガクッと鈍りはしたがそれでも4ハロン全体時計を49.8秒をマークしており最後から2ハロン目も11.8秒のラップを踏んでいる事からガクッと落ちたとは言え本番逃げるイメージでの追い切り内容と言えるのでそう悪くは無さそうだ。

 

 

最終追い切りとなった9/24(日)は10ハロンと長めの追い切りを行って

 

174.3秒-150.6秒-131.3秒-112.8秒-95.9秒-78.6秒-60.9秒-43.4秒-27.7秒-12.7秒

と途中まではベースは17-17-15-15で最後だけ脚をピュっと伸ばすのみだがそれでもしっかりと最後は長めを追って状態は休み明けでも整ったと見て良さそうだ。

 

【追記】

前述の通り映像は軽めに長い距離を敢えて追ったと思われる最終追い切りでかなり軽めに見えるのは当然と言って良いかも知れない。

馬体は夏前のジャパンダートダービーでは更に成長し500キロ越えてたのもあり太く見えるかも知れないが元々の馬体はこんなものと見えるのでそんなに緩い感じには見えない。

映像で見ると(全然追ってないのもあり)軽過ぎるように見えるかも知れないがこの追い切りまでの過程はしっかりとやっているので問題無さそうに見える。

 

 

 

 

 

(11頭立ての交流戦重賞ですのでピックアップ馬は3頭までに留めておきます)

 

 

 

その他各馬追い切り考察 (短評)

 

 

・1.テンカハル

 

この馬も休み明けで元々芝戦線を走ってた馬にしては追い切りは特別動くタイプでは無いが帰厩後の初時計は9/13から坂路とCWを併用して一気に9本追ったもののやや急仕上げ感は否めない。

【追記】

追い切り映像は最終追い切り分の栗東坂路であるがやや首の高さや口向きは気になるがこの馬の気性的にフワッとする感じなのでこんなものなのかも知れない。

休み明けで折り合いがポイントとなりそうだ。

 

 

・2.シルトプレ

 

遠征前とは言え門別坂路でかなり強度上げて乗り込みを重ねる。

最終追い切りも門別坂路で36.1秒-24.1秒-12.4秒としっかりと時計を出しており過去と比較しても状態面はかなり良さそうな仕上がりと見る。

この感じなら抑えで一考。

 

 

・3.サイファリス

 

馬場へ出て追い切り時計も出しておらず追い切り面からも見送りたい。

 

 

・5.ブレイヴコール

 

このクラスの馬としては併せた相手がA級馬なのもあり弥富で動いてはおり追い切りを見る感じ状態は悪く無さそうではあるが…

ここは少し地力の差は他馬との差は結構あるそうだが…

 

 

・6.ビヨンドボーダーズ

 

前走から間隔は開いたものの追い切り時計は川崎調教場(小向)で馬なり1本のみでは今回は見送りたい。

 

 

・9.マイネルヘリテージ

 

JRAから金沢に再転入してからそこまで期間はない割には前走後からしっかりと乗り込み最終追い切りもしっかりと追ってはいるが…

昨年もこのレースを金沢所属として挑戦してるとは言え大きな変わり身は無さそうだが…

 

 

・10.エイシンデジタル

 

船橋所属で完全に格上挑戦ではあるがこの馬にしてはしっかりと時計は出しては来たが…

今回は見送りたい。

【追記】

映像で見るとこの馬なりには反応は出来ているように見えるが首の高さなども気になりやはり今回は見送りたい。

 

 

・11.セキフウ

 

札幌から栗東へ帰厩後はしっかりと乗り込み本数を重ねてはおり馬体そのものは出来ているのはあるだろうが今回はそこまで速めの時計を出していないので判断に悩む1頭。

9/16に栗東CWで長めの距離を最後はしっかり追ったとは言えラスト1ハロン少し脚を鈍っている点がやや気掛かりで時計面でも春の方が追い切り動いていた点がどうだろうか?と思う。

 

 

 

以上となります!!

レース当日もいつもと変わらず見解付きでレースブログ更新しますのでお楽しみに!!

 

【前日夜に見解付きでレースブログ更新済み】

 

 

〈火曜 金沢白山大賞典(JpnⅢ)追い切り考察こちらから〉

こちらもかなり書き込んでいますので良かったら是非どうぞ

 

 

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