【穴目の極み地方編】更新の盛岡12R マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ・ダ1600m)分のブログ更新となります。
先立って全頭追い切り考察も更新していましたがこちらも何とか馬券妙味を狙いたいところ!
なお発走時刻は18:15となっております!
〈2024盛岡マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ)全頭追い切り考察調教診断〉
〈先週のブログ注目馬結果詳細〉
【砂の祭典の賢い活用術】
予想ブログ更新の際のテーマは‥【馬券妙味のある穴目の相手候補】をテーマに人気馬では無い
(1〜3番人気を避ける)馬券妙味のある馬を1頭頭ピックアップします!
(芝重賞は一応印の形式で載せる事もあります)
軸としてのピックアップと言うよりは連系の相手、紐候補として皆様の馬券検討の際一考していただければと思っております。
2019年8月からの継続更新して極力土日のJRA更新は休まず続けていた【砂の祭典】も2024年9月から5年をメドに一旦ひと息入れながらのマイペース更新と変わります。
【砂の祭典】の名前通りにダートグレードやJRAのダートOP以上は何とか不定期に更新しようと思ってます。
引き続き地方競馬も今まで通り南関メインで追い切りやレースブログを更新するつもりでいます。
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【浅井(おおきづダート)X(旧Twitter)】
■盛岡12R マイルチャンピオンシップ南部杯 JpnⅠ ダ1600
・7.サヨノネイチヤ
追い切り考察でもピックアップ馬の1頭として挙げたこの馬を今回は引き続きブログ注目馬として推す!
追い切り考察詳細などは下記リンクから。
〈全頭追い切り考察こちらから〉
〈盛岡競馬場ダート1600m特徴や傾向考察ダート砂厚など〉
天気予報は継続して晴れとなっており日曜から継続しての良馬場と想定するが時計水準はやや速めの馬場と見ておく。
今回初めての盛岡への調教遠征で初めてのワンターンマイルとなり初物尽くしとなり未知数な面こそ強い馬ではあるが…
前走の帝王賞こそ5着と何とか掲示板確保した状態ではあるが2走前の南関重賞の2000mの大井記念、3走前の1800mのブリリアントカップのパフォーマンスを見ると勝ち負けに加われるか?と聞かれると何もと言えないがこのメンバーのJpnⅠでも入着があっても不思議では無いと見る。
初のワンターンマイルで追走も未知数な面は大きいが本格化前ではあるが…
一応大井の一周の内回りコース使用のマイル戦は下級条件時代何回も経験しておりデビュー戦もワンターンに近い1400mの経験はあり成長し本格化した今ならここで食いこんで来ても不思議では無いと見る!
印的には…
◎14.ペプチドナイル
○ 1.レモンポップ
▲ 4.タガノビューティー
△ 7.サヨノネイチヤ
追い切り考察でも触れたように直前の中間を見る感じではギリギリスポーツ紙などの追い切り欄では捕捉出来ないような2週前の9/28の土曜追いでの坂路で猛時計をマークした◎14.ペプチドナイルを本命としたい。
これまで見せたパフォーマンスからでは○1.レモンポップに人気集中するのは分かりきっている話ではあるが追い切り考察のブログ更新でも触れたように今回の中間の調教過程を考慮するとこの印とする。
ペプチドナイル自身11番人気の人気薄で今年のフェブラリーSを制した事からまた一部では未だにレースレベルが疑問視されてはいるようだが展開向いたとは言えパフォーマンス自体は馬鹿にされるようなものでなくその後も一周競馬のマイルの船橋のかしわ記念(JpnⅠ)でもしっかり3着と意地は見せておりここでも展開一つで勝ちきっても不思議では無いと睨む!
▲ 4.タガノビューティーはこれまで確かにダートグレード勝ちこそは無いが昨年の当舞台4着過去にJpnⅠを2着2回とワンターンの左回りコースには適性は高く東京以外でも確実に最後ひと脚使えるのは魅力で終いの末脚を評価しての単穴とする。
長らくダートに比重を置いて見ている筆者自身3歳の東京大賞典からの南関東最後の三冠馬ミックファイアを見ていて歯痒い面はあるのは確かではあり今回も追い切りを見た上マイルも続けて3戦目ならもっとやれても良いとは感じるが…
人気をしないのであれば今回は抑え程度の感覚ではいるがあまり印打ち過ぎも良くないので今回は印には入れていないが心情的には応援したい。
一発お願いします!!
〈2024盛岡マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ)全頭追い切り考察調教診断〉
〈2024年アメリカブリーダーズカップデー日本馬など〉
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