【穴目の極み地方編】更新の大井11R 東京盃(JpnⅡ・ダ1200m)分のブログ更新となります!
JBC開催の今年は佐賀開催のJBCスプリントへ向けの前哨戦から13.イグナイター、10.シャマルとJpnⅠ馬同士の激突し盛り上がるダートグレード3日連続開催の最終日となる!
〈2024年大井東京盃(JpnⅡ)全頭追い切り考察〉
〈先週のブログ注目馬結果詳細〉
【砂の祭典の賢い活用術】
予想ブログ更新の際のテーマは‥【馬券妙味のある穴目の相手候補】をテーマに人気馬では無い
(1〜3番人気を避ける)馬券妙味のある馬を1頭頭ピックアップします!
(芝重賞は一応印の形式で載せる事もあります)
軸としてのピックアップと言うよりは連系の相手、紐候補として皆様の馬券検討の際一考していただければと思っております。
2019年8月からの継続更新して極力土日のJRA更新は休まず続けていた【砂の祭典】も2024年9月から5年をメドに一旦ひと息入れながらのマイペース更新と変わります。
【砂の祭典】の名前通りにダートグレードやJRAのダートOP以上は何とか不定期に更新しようと思ってます。
引き続き地方競馬も今まで通り南関メインで追い切りやレースブログを更新するつもりでいます。
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【浅井(おおきづダート)X(旧Twitter)】
■大井11R 東京盃 JpnⅡ ダ1200
・11.クロジシジョー
人気順は13.イグナイター、10.シャマルがいて3歳勢の12.エートラックス、6.チカッパと南関の1.エンテレケイア9.ギャルダルがどれくらい人気するかにもよるが…
恐らく4番人気となる想定であるが今回はこの馬をブログ注目馬として推す!
〈全頭追い切り考察こちらから〉
〈大井競馬場ダート1200m特徴や傾向考察ダート砂厚など〉
2走前の初のダートグレード挑戦となった同舞台の東京スプリント(JpnⅢ)では重馬場の中を見事なまでの出遅れでテイエムトッキューやヘリオスがレースを引っ張る中を最後の3F 37.1秒の上がり最速で追い上げるも、
先に抜け出した勝ち馬の現大井のジャスティンに展開の差もあり2馬身届かず0.4秒差の2着しており白砂の大井もしっかり対応出来たのはかなり大きい!
ひと息入れた前走のクラスターカップ(JpnⅢ)も重馬場で高速状態となった勾配ある盛岡1200mでこの後アメリカのBCスプリントの海外遠征控えているドバイのゴールデンシャヒーン(GⅠ)2着馬ドンフランキーに半馬身0.1秒差と詰め寄っており、
昨年辺りは不安定だった時期こそあったが年末辺りから復調し今年はこれまでより成長を感じられダートグレード制覇間近なところまで来た中で今回の相手はイグナイターとシャマルと2頭のJpnⅠ馬となるがドンフランキーにあそこまで詰めれる終いの脚があるのなら肉薄出来ても不思議では無い!
前日分のJDCのブログ更新でも触れたが
【馬場】
今開催の大井は開催前に砂の種類などの変更は無く従来の白砂であるが砂の全面入れ替えを行っており
前日のメインマイルグランプリトライアルは勝ち時計1:40.0と現在7連勝で権利を獲って次走重賞挑戦する予定の馬ではあるがマイルの持ち時計を大幅に縮めており、またB2の1200m戦のヴァーゴ賞も勝ち時計は1:13.6となっており砂入れ替え前の8.9月開催も時計水準は速かったが砂入れ替え直後でも軽く時計水準は速い馬場の認識で良さそうで、
春の羽田盃、東京ダービー時やその前のトライアル時とは明確に馬場傾向が違うのは頭に入れておきたいところ。
しっかりと馬場入れ替え後の大井の馬場は時計水準は速くJRAはもちろん高速盛岡の馬場もこなせている事から馬場も向くと見て今回は○クロジシジョーを対抗評価とする!
印的には…
◎13.イグナイター
○11.クロジシジョー
▲ 10.シャマル
△6.チカッパ
本命は休み明けで目標はあくまでもJBCスプリント連覇を狙う次走となるだろうが公営スプリント王者◎13.イグナイターを本命とする!
馬場や別定斤量を考慮して▲ 10.シャマル、△6.チカッパと上位人気馬を組み込む印とはなったがブログ馬のクロジシジョーが勝ち負けまで食いこんで多少の妙味の出る絞った買い方をしたいところ!
一発お願いします!!
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