2022 大井 マイルグランプリ SⅡ 追い切り考察

南関競馬

ダート専門無料ブログがお送りします2022年7月27日(水)大井の11Rマイルグランプリ(SⅡ・ダ1600m)の追い切り考察更新ブログとなります。

 

今回も、レース当日まで最終追い切り映像確認後と何か追加で情報が入り次第、随時追記していく更新スタイルで更新しますのでレース当日まで再度チェックするのをオススメします。【前日夜(7/26)に追記済】

 

 

先に追い切り更新している火曜の船橋での習志野きらっとスプリント(SⅠ)

と火曜までは大井と船橋のダブルナイター開催となり連日の南関重賞となりますがこちらもいつも通りダート専門ブログ【砂の祭典】らしく他の追い切り考察とは違い濃い追い切り考察更新となります。

 

 

出走予定メンバー

 

・ 1.タイムフライヤー 牡7  森泰斗 57

・ 2.リコーシーウルフ 牡5  和田 55

・ 3.アヴァンティスト 牡6  本橋 57

・ 4.コズミックフォース 牡7  石崎駿 58

・ 5.コパノジャッキー 牡7  今野 57

・ 6.ハルディネロ 牡6  藤田凌 57

・ 7.クロスケ 牡7  達城 57

・ 8.リンゾウチャネル 牡6  笹川 57

・ 9.スマイルウィ 牡5  張田昴 58

・10.アディラート 牡8  真島 57

・11.グレンツェント 牡9  本田正 57

・12.ゴールドホイヤー 牡5  山崎誠 57

 

 

と今年も去年同様の12頭立てですが、前日の船橋の習志野きらっとスプリント(SⅠ)は地方交流競走ですが、こちらは南関重賞と言う事でこの12頭は妥当かな?とは思いますが、今回も有力馬各馬のかなり簡単でありますが見解と展望を少し触れてから追い切り考察に入りたいと思います。

 

 

出走メンバー各有力馬見解と展望

 

 

今年の当レースマイルグランプリは、前年覇者のティーズダンクは年末のゴールドカップ(SⅠ)を制し今年はJRAとの交流戦重賞のさきたま杯(JpnⅡ)を2着、次走は先日のプラチナカップ(SⅢ)を堂々と制し次の大目標は得意の浦和の1400m戦に専念となり、

昨年はJRAのテイエムサウスダンの2着だった、9月のオーバルスプリント(JpnⅢ)にする事を決定済。

数々のJRA戦線で良績を挙げ、マイル戦を初め南関東を代表するモジアナフレイバーは今年春の川崎マイラーズ後に引退表明しその後単独で引退式までしての種牡馬入り。

 

カジノフォンテンはここ数年この時期は休養にあてる。二年前のこのレースの覇者は昨年は地方馬初のJBCクラシック制覇のミューチャリーも近走冴えなく立て直しの為の休養。

サルサディオーネも近年はJRAとの交流戦重賞のダートグレード戦に専念。

昨年サンタアニタトロフィー(SⅢ)を制しマイル戦線にも充実を見せているトロヴァオは休養中、

2019年のマイルグランプリやサンタアニタトロフィーを制したワークアンドラブは門別へ転入、

マイル参戦で良績のある数多くの馬が南関重賞ではゴソッと抜けたのもあり今年は少々混戦気配が漂う。

 

・9.スマイルウィ

前走の京成盃グランドマイラーズではカジノフォンテン、モジアナフレイバー、ギガキング、ティーズダンク、ゴールドホイヤー、グレンツェントなどかなり層の厚いメンバーをカジノフォンテンを0.1秒半馬身差に抑えて重賞初制覇。

メンバーレベルはかなり高く今回は主役級の1頭として人気を集める事が予想される。

 

・3.アヴァンティスト

JRAからの転入初戦がこの舞台となるが近年は南関東の重賞戦線もかなり層も厚くなって来ており、JRAの実績馬とは言え転入初戦の重賞挑戦も中々すんなりと通用しない時代となりまずは適当なオープン戦や準重賞で試走する事が多いがこの馬の場合はJRA在籍時代ですらリステッド(L)で連対歴やつい最近までオープンクラスで掲示板入着から馬券内まであるような馬であり、陣営もかなり状態面の良さもあり自信たっぷりな今回。

 

・4.コズミックフォース

昨年はこのレースの前哨戦のマイルグランプリトライアルを制したものの当レースへは向かわずに暮れの勝島王冠を制覇し、3歳時はJRAの日本ダービー3着馬の片鱗を見せつけた形となった。

今年に入り精彩をかいてはいるもののここは別定58キロを背負いどこまでやれるか見もの。

 

・11.グレンツェント

9歳を迎えたが前走のマイルグランプリトライアルでは2着のリコーシーウルフを0.9秒と圧巻の走りで今年は既に2勝と衰えを見せない。

当レースは南関東の転入初戦となった2019年から昨年まで3年連続の2着、JRA在籍時代は東海S(GⅡ)、レパードS(GⅢ)のダートグレードを制した実績馬は4度目の当レースでメンバーも例年より薄いなら栄冠も十分にありえる。

 

・1.タイムフライヤー

今回が南関東転入3戦目となるが、今回から川崎の内田勝厩舎から大井の村上厩舎へ転厩初戦を迎える。

JRA時代は2歳時とは言え芝のホープフルS(GⅠ)を制しダート転向後もエルムS(GⅢ)を制したりダートのGⅠや重賞戦線をつい今年のフェブラリーSまで闘っていただけあって地方の砂とコーナー4つのマイル戦にさえ対応出来れば一躍南関トップまで上れれるポテンシャルを持つのは周知の事実。

 

・12.ゴールドホイヤー

3歳時は羽田盃(SⅠ)を制し、古馬になってからもマイルから1800m辺りで一線級の走りを続ける。

古馬になってからは1800mの重賞は1つ制しているが年齢を重ねるとともによりマイルへの適性を見せ初め、

マイル重賞でのサンタアニタトロフィー2着や川崎マイラーズ2着など重賞でもあと一歩のところまで来ており今回メンバー手薄なここでも大きな期待が掛かる。

 

他にも、・10.アディラートが転厩二戦目で、伏兵もハルディネロ、コパノジャッキー、リコーシーウルフ、リンゾウチャネル、クロスケと一発狙いたい馬達が揃っており、

戦前の気配は何度も言うが

混戦模様と見て良さそう。

 

 

今回も個人的に気になった各馬の縦の比較を中心に、
中間の調整や臨戦過程を考慮しつつ
いつもと変わらず【ブログ追い切り注目馬】として数頭ピックアップしていく更新スタイルです。

 

 

 



【砂の祭典の賢い活用術】

当ブログは運営の私、【浅井(おおきづダート)】が得意なダートレース贔屓の馬券購入スタイルの為ダートレースにとことんまでこだわり日々更新しております。

予想ブログ更新の際のテーマは‥

【馬券妙味のある穴目の相手候補】

をテーマに人気馬では無い
(1〜3番人気は極力避ける)
激走しそうな下地に根拠のある馬を一頭を毎回ピックアップしています。
その為軸としてのピックアップと言うよりは連系の相手、紐候補として皆様の馬券検討の際一考していただければと思っております。

【土日JRA開催時】

【穴目の極み】

※簡易版更新
各レース穴目の馬を馬番と馬名を一覧更新させて頂きます。
(考察や見解等は省略させて頂いていますがしっかりと予想根拠あっての推し馬なのでご安心下さい)

【穴目の極み2】

追加更新だけあり見解付きで更新させて頂いています。

【今日の渾身】

特に自信度や期待度の高いレース、ピックアップ馬に対してこの更新スタイルになります。

【平日の地方交流戦重賞】
【平日の南関更新】

交流戦重賞の更新となるとそうも行かないので地方交流戦重賞更新の際は1番人気以外から

【1番人気馬を負かせれる可能性のある馬】

を1頭ピックアップする方向で見解込みで更新して行きたいと思います。

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ブログ追い切り注目馬 ピックアップ

 

※実績、能力、適性よりも追い切り更新なので各馬自身の過去との縦の比較に重点置いております

 

 

 

・6.ハルディネロ

 

 

このメンバーに入れば昨年のサンタアニタトロフィー(SⅢ)3着の入着実績程度で後は準重賞勝ちのみで少し物足らなく映るかも知れないが、

荒山調教師は「脚元の様子を見ながらの調整で思うような調整も出来ておらず重賞で楽では無い」

とかなり弱気の陣営コメントをしているが南関東をそれほど知らないライトなファンはこの情報を知ればノータイムで状態が悪いと判断するかも知れないが、

南関東に詳しいファンは慣れ親しんだこのコメント内容である、

大井・小林の荒山調教師のコメントは毎回楽しみにしてるファンも多く、泣きでも強気に吹いて来てもこの〈荒山節〉は名物であり調教の内容とともに毎回考察し甲斐のある一つの名物でもある。

 

今回はこのハルディネロの他荒山厩舎所属馬はリコーシーウルフ、コパノジャッキー、リンゾウチャネルと4頭出しではあるが、

このハルディネロ自体確かに脚元の不安と闘いながら使っており今回は休み明けであり前走から間隔こそ開いてはいるが、

生産は追分ファーム、馬主は吉田三兄弟の吉田晴哉氏であり追分ファームのトップの吉田晴哉氏がこの馬単独で所有してると考えづらく恐らく何人かの共有で持っている馬と考えて良さそう。

そんな脚元が弱い馬を今回の追い切り過程を見ていて違和感を感じた。

 

一週前の7/14は小林の坂路で強めに促しており、

 

更に7/22に小林の坂路で2回追いをしており

馬なりながらも二走目は良馬場の中を

23.8秒-12.0秒

をマークしておりこれも水準並の時計をマークしており、

ほぼコース追い中心のこの馬ながら脚元悪いなりにもある程度は乗り込まれているのが見られる。

過程とコメントが矛盾しており本当に脚元が悪ければ強めに追った翌週に坂路二回走りなどさせず時計を出さず時計も出さず軽めの乗り運動のみでも良い訳で、

ノーザンF社台Fではなく追分Fと言えど社台系列との関係性も考えて本当に脚元気にするならこの追い切り内容は違和感しか感じない内容である。

 

人気薄とは言え〈荒山節〉に惑わされる事なく、

個人的には追い切り面から抑えておきたい1頭となる。

 

 

 

・9.スマイルウィ

 

 

今回人気は下手すると一本被りとなる可能性も割と高い1頭ではあるが今回の中間の内容はそれでも納得出来る内容となっている。

今中間も7/9の良馬場での船橋外回りコースでワールドリングとの併せ馬をしており、

ワールドリング自体優駿スプリントを制しす一線級のスプリンターであり追い切りは動く方ではあるが、先週の20日の浦和のプラチナカップも〈ブログ追い切り注目馬〉の1頭として推したが人気薄ながらもティーズダンクの2着と健闘したこの馬と強め同士で併せて同入しており。

続く7/16の船橋外回りコースは不良馬場の中でも強めに促しており、

実質的な最終追い切りとなった7/22の良馬場での船橋外回りで少し強めに促しての

62.2秒-48.4秒-36.2秒

と抜群の動き。

 

若駒の頃からかなり動ける方のタイプではあっが2番目のラップを49秒ですら切って来てる上に、全体時計62.2秒はかなり優秀と見て良く今回三週続けてある程度強めに追えて時計もどれも水準以上を出せているのなら状態面に不足なしと見て良い。

 

完全に余談であるがこの馬が2歳時の2019年の12月の船橋開催時にリバーサイドアイドル特別と言うJRA認定競走の1200m戦があった際追い切りの動きから1番人気はスマイルウィや火曜の習志野きらっとスプリント(SⅠ)にも出て来るカプリフレイバーに負けて2着となったレースもあったが、

思い返せば当時から2頭とも追い切りも2歳馬にしては動ける方であり、マイル戦線とスプリント戦線と歩む道こそ違えど短距離路線で活躍していた事を考えたら距離短いところで追い切り動けてそのままレースでも追い切りが本番に繋がるタイプは一種の才能と捉えて良いと改めて思う(当時は2頭ともここまで長く活躍するタイプとなるとは微塵にも思っていなかったが)

追い切りとレース(競馬)は違うとは言え見続けると一つの予想検討や考察の目安となるのでこのように2歳時の動き一つでも気になった馬はメモするなりして無駄にしない事も予想力、馬券力の財産となる事は確かだと個人的には思う。

 

やや話は脱線したが状態自体も万全を期しており、秋のマイル戦線へ向けてもこの一戦は

人気こそするだろうが、かなり期待しても良いデキにある事と見ていて良さそう

 

〈追記〉

最終追い切りの映像をしっかりと確認。

仕掛けられての反応がやや鈍く見えはしたが休み明けの分かな?とも感じるが併せ馬の相手を突き放してからのフットワークは流石と言ったところ。

 

 

 

・10.アディラート

 

 

今回転厩二戦目を迎えるが、馬なり続きで軽めに短いとこを乗り込む程度であったが今回は最終追い切りで一変の気配。

良馬場の大井の外回りで強めに促しての

67.0秒-51.6秒-36.4秒

と終いのラストの脚は36.4秒マークなら前走叩いた事もあり水準以上は出ており評価して良さそう。

前走の中間はワイドファラオとの併せ馬で(63.1秒-49.6秒-35.8秒)の抜群の時計は出ていたがこれは時計の早い重馬場で更に併せ馬で出た時計でもあり単走でこれだけ出れば十分と見ている。

南関転入前の名鉄杯時の中間も休み明けで栗東坂路で全体時計52.7秒ラストの1Fを12.5秒していたのもあり昨年の秋からJRAでは成績は冴えないかったが、それでも追い切りは水準並には動いていた訳で前走も強めは前述したワイドファラオとの併せ馬を中間挟んだ位で転厩初戦で5着ならそう悪くなく、

今回叩いて更に上昇と見て良い。

 

〈追記〉

やや感じるクビの高さはJRA時代とそう変わってなくいつもの走法に見えるので個人的には特に気にしていない。

前から後肢への跳ねるようなフットワークを見ると状態は良さそうで当日の馬場にも合いそう。

 

 

・11.グレンツェント

 

 

この馬は生産はノーザンF、馬主はシルクレーシングなので外厩調整の馬で今回もミッドウェイF調整からの直行であり中間の時計はや乗り込み量は不明ではあるが、

今回の最終追い切りは馬なりとは言え元JRA所属だったロードクエスト(A1)とのミッドウェイF坂路で併せ馬で

38.1秒-24.5秒-12.3秒

と水準並の時計で楽々と同入しているところを見ると状態面は引き続き好調と見て良て良さそう。

 

〈追記〉

最終追い切りの映像をしっかりと確認。

併せ馬のロードクエスト相手とは言え相手もかなり促して押していただけにラストの伸び脚で先着も手応え的には余裕もまだ感じる動きでかなり良い状態に見えるが果たして?

併せ馬で交わしてからの左へ流れた感じに見えたが鞍上が止めに入ったところなのでその辺は何とも言えないが…気になるのはその辺だけ。

 

・12.ゴールドホイヤー

 

 

今回もこの馬らしく前走時と変わらず川崎の本場コースでは追い切らずに川崎調教場で追い切りを入念に重ねた。

一週前の不良馬場での馬なりでの時計も馬場状態が悪くなると時計が出ない川崎調教場にしては単走馬なりとは言え水準以上の時計であったが、

最終追い切りが

65.5秒-49.0秒-36.5秒

と良馬場で強めに追ったとは言え好時計をマークし評価出来る内容。

岩本調教師も「夏負けもなくいいデキで臨める」と前向きなコメント。

岩本師もベストは1800mであるが流れさえ向けばマイルのここでもチャンスはあると言ってるように今回これだけの動きなのであれば冒頭の有力馬見解でのゴールドホイヤーの項で触れたように年齢を重ねマイルに適性が寄りつつあるのもここで発揮出来そうではある。

 

 

 

以上がブログ追い切り注目馬ピックアップとさせていただきます!!

 

やや個人的な考えの話であるが、

ハルディネロに関して少し長めになってしまったが(まだまだ書きたい事もあったがこれでもかなり簡潔に書いたが)南関東のレースを追い切り含めてレースを考察するにはこう言った〈荒山節〉一つをとっても考察をするのもコアな南関競馬の楽しみ方でもあり。

古今のトラックマンでもなくあくまでも忖度せずフラットな目で切り込む無料予想や有料予想(買った事はないが)問わずにこういった小話や知識をしっかりと解説出来る書き手も少なく寂しく感じるが長年JRAダートや南関競馬を見続けブログやTwitterで情報発信しているこのブログを見る楽しみとして頂ければ幸いです。

このようにTwitterでも

 

 

(この3つの一連のツイートのように)多少コアな話をしますのでチェックしておいても楽しみ方としてありかも知れない。

 

 

追い切りの次点扱いは映像確認後に更に追記したいと思いますが、

 

・1.タイムフライヤー

年齢重ねる度にワンターンの1400m戦マイル戦向きの傾向が強くなっており、

過去にブログでも触れた事もあるが松国厩舎所属時は3頭併せ馬などでかなり調整自体陣営が気をつけていた当馬だけに松国厩舎が師の定年引退後の橋口慎厩舎へ転厩後の調整方法で少し手探り状態の中試行錯誤していた中で今年のフェブラリーS(GⅠ)で馬場展開不向きの中5着まで来れたのは地力を証明し衰えが目立ったものではない事を走りで証明。

サンデーR所属馬であり放牧先はいつも通りノーザンF天栄と南関認定外厩のミッドウェイFの二段構えと憶測するが、

今回もミッドウェイFからの直行で中間の動きこそ分からないが今回もミッドウェイ坂路で馬なりながら3歳馬と馬なりの併せ馬で追走しての同入で時計も水準並には動いており状態は良さそうで〈次点扱い〉しても良いと見ています。

〈追記〉

最終追い切りを映像で確認格下3歳馬相手の併せ馬とは言えラストは推進力を感じさせられる走り。

マイルはもう長い感じもするが終いの脚に掛けるのか?反応は良かったように見える。

レース当日はもちろん見解付きでこちらにてレース更新しますのでお楽しみに!

〈前日夜に見解付きで事前更新済〉

 

 

〈火曜 船橋11R 習志野きらっとスプリント(SⅠ)の追い切り考察こちらから〉

 

 

 

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