【穴目の極み】更新分の京都11R みやこS(GⅢ・ダ1800m)分のブログ更新となります。
12月のチャンピオンズカップ(GⅠ)へ向けた前哨戦でもあるが…
ブログの方をマイペース更新に切り替えてから追い切りや地方(南関重賞など)X(旧Twitter)の方で簡易的に更新する事が多くなりお手数お掛けしてます。
今年は筆者の体調面の問題もありJBC4競走分もXの方で簡易的に触れる程度に留めております。
(これまで全頭追い切り1本書くのだけで下調べで数日情報追った上でブログ自体書くだけでも糞真面目にいい加減な事も書く訳にも行かず数時間費やし続けたのもあり…今の体調面的に今年は4競走分は無理と判断したので…)
〈2024年佐賀門別JBC競走追い切り考察〉今年はX(旧Twitter)で簡易
〈先週のブログ注目馬結果詳細〉
【砂の祭典の賢い活用術】
予想ブログ更新の際のテーマは‥【馬券妙味のある穴目の相手候補】をテーマに人気馬では無い
(1〜3番人気を避ける)馬券妙味のある馬を1頭頭ピックアップします！
(芝重賞は一応印の形式で載せる事もあります)
軸としてのピックアップと言うよりは連系の相手、紐候補として皆様の馬券検討の際一考していただければと思っております。
2019年8月からの継続更新して極力土日のJRA更新は休まず続けていた【砂の祭典】も2024年9月から5年をメドに一旦ひと息入れながらのマイペース更新と変わります。
【砂の祭典】の名前通りにダートグレードやJRAのダートOP以上は何とか不定期に更新しようと思ってます。
引き続き地方競馬も今まで通り南関メインで追い切りやレースブログを更新するつもりでいます。
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■京都11R みやこS GⅢ ダ1800
・1.プロミストウォリア
今回はこの馬をブログ注目馬として推す！
〈追い切り考察こちらから〉(X(旧Twitter)で簡易更新)
昨年の秋は中々状態面が整わずに前走のエルムSは昨年の帝王賞から約1年2ヶ月振りの出走となったが…
今回も間隔こそ開いたがダートグレード2勝馬でもありGⅡウィナーでもあり元々のポテンシャルを考えると別定57キロならもっと人気しても良い存在でもある。
キャリアスタートした間改修工事中の期間が長く意外にも京都ダートは初となるがストライドの大きい馬でもあり京都ダートは向くはずで、
過去のポテンシャルからも右回りも問題は無く今回最内枠ではあるが脚質からも本来の競馬の形を考えると良枠を引けてこの人気なら一発を期待したい。
ここ2週はしっかりと栗東CWのコースで追って2本とも鞍上の西村淳騎手が跨がっており
最終追い切りは不良で馬場悪い中でも
68.8-52.7-37.3-11.4としっかりと追われており前走からの上積みは大きい。
7歳馬ではあるが3歳春の未勝利デビューからまだ11戦目で若駒の頃からけっして丈夫なタイプではないが馬は若々しい。
印的には…
◎ 8.オメガギネス
○ 1.プロミストウォリア
▲ 3.ドゥラエレーデ
△12.ミトノオー
☆ 13.アウトレンジ
馬場自体は前日の雨が結構残ると見ており道悪の時計の速いダートで乾いても稍重までと完全に乾ききらない馬場を想定する。
そもそも改修後の京都は相当降っても以前のような超高速ダートとは中々ならないので注意は必要。
評価したいのは重賞未勝利馬とは言えこれまでのポテンシャルから毎回人気するタイプではあるが◎ 8.オメガギネスを今回もしっかりと評価。
前走からの上積み面を考慮しブログ注目馬の○1.プロミストウォリアを復活の期待と人気面の妙味を考え対抗評価とし、
前走は札幌記念で久々の芝を使われたが▲ 3.ドゥラエレーデはやはりダート戻りならしっかりと上位評価とする。
△12.ミトノオーが何がなんでもペースを作る形となるだろうが平安Sからコンビの松山騎手の単騎逃げのペースメイクもこの馬には合っており印としては4番手評価ではあるがグレード別定57キロで恩恵は大きい。
☆ 13.アウトレンジはX(旧Twitter)の方の追い切りでも評価したが前走中山のラジオ日本賞(OP)がパライバトルマリン(結果このレースが引退レース)に道中かなり強引に捲られ一度ハナ奪われたところ巻き返して勝ちきったところを見ると充実して来ており初の重賞挑戦であるが…
血統的にもハピの半弟でありながら年齢重ねながら力を付けて来たのは面白い存在でミトノオーがハナを叩くなら上手くケンカせず揉まれず先行出来るのなら面白い。
一発お願いします！！
〈2024年佐賀門別JBC競走追い切り考察〉今年はX(旧Twitter)で簡易
NEW〈JBC競走4R分の穴目の極み更新〉
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