Twitterでブログ更新通知ばっか連発してるので今日はサイレント更新しときます。
予想は良いが回顧まで上げてたらツイート欄がブログ更新だらけになってしまうのもそれはそれで私的にはあまり望ましく無いので…
ブログ以外でも競馬を通じて色んな方と交流するのもTwitterの楽しみ方だとも思うので…
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※毎週土日は勿論、平日もマメにブログ更新していますのでTwitterで更新通知しないブログ等もありますので宜しかったらブックマーク、お気に入り登録宜しくお願いします。
(ただでさえ土日ブログ更新通知を連発するのでTwitterの皆さんのタイムラインを汚すのは悪いと思う事もありますので)
昨日のスパーキングレディカップを振り返ってみようか…
https://www.keibaniki.com/entry/2020/07/15/001016www.keibaniki.com
上のブログは前日の見解や展開予想を狙い
(詳細は上記ブログで狙いの意図は結構細かくは書いてます)
ブログ注目馬は
・5.メモリーコウ
だったが結果は4番人気4着
今冷静に分析‥
手応え良く上がって行ったも仕掛けだしたところが12.1-12.7地点の丁度中間位かな?そしてコーナーやや膨れて‥
この馬場で先行陣もう一脚残しで届かず人気通りの4着
無念…
2日連続の4にショックを受ける https://t.co/uoA1TAomvH— 浅井(おおきづダート) (@hinkonkeiba) 2020年7月15日
Twitterでも触れたがグンとペースが上がった地点からの仕掛けにぬかるんだ不良馬場が影響してかややコーナー膨らんでしまい前には届かなかったのが1番の原因と見る、
しかしあの展開にあの馬場で前の馬が刻むラップではあの仕掛けるタイミングは仕方なかったかな?とは思う。
(あれ以上遅らせていたら前を射程圏どころか掲示板入着で精一杯の結果となってただろうし)
ワンダーアマービレの長岡Jや元中央馬のサラーブ森J向こう正面もう少し早めに動くんじゃないかと思っていたがその辺りも読み違いもあったし川崎の道悪の内ラチの取り合いで前しか残せないがセオリー通りに起こったのも事前更新とは言え読み違いとはなった。
そこは素直に反省しないといけない。
【レース動画】
映像配信 | 南関東4競馬場|nankankeiba.com
(動画、画像引用https://www.nankankeiba.com)
勝馬のファッショニスタもスタートは逃げ馬サルサディオーネに抵抗する形で道中途中までお互いが主張、牽制する形だったが最後直線で一脚残してのもう一伸びでの連覇達成。
6歳になっても衰えも見えず川崎でのコーナー4つとは言えマイル戦でもスプリンター寄りの適性のレース展開になり早くなれば早くなるほど良い高速ダート適性を見せつけた。
2着のハッピーメイクも前走はフロックでもなんでも無く順調に成長してきて力を付けているところを見せつけた。
3着のサルサディオーネも交流戦重賞のJRA枠の関係で出したいレースに出れない可能性を危惧しての地方移籍ではあったが一昔前と違い南関移籍後も厩舎と放牧先とも上手く連携がとれているのか南関移籍後も抜群の調整力と能力を維持出来てるが
逃げ馬の宿命でもあり馬のタイプがややムラっ気があるのでわかり難いが南関厩舎の調整力もレベルは上がってるとこの馬を見ると感じさせられる。
これまで牝馬限定の交流戦重賞を今年現時点まで見て来て
TCK女王盃、エンプレス杯、マリーンカップ、3歳の関東オークス、そしてこのスパーキングレディカップと
まだまだ絶対的女王も不在で混沌とはしていると見る、この夏の間に賞金積んだ3歳勢が台頭して来てもおかしくは無いし、芝からの転向組の動向もこの夏競馬から秋にかけて見守って行きたい。
(牝馬戦線だけでは無いが案外この時期や秋口に3歳OP馬からの芝馬からのダート転向も適性バツグンの隠れてた馬も出てくるのでそうゆう馬探しも以外に楽しい)
夏の牝馬のダート戦線を見る度夏競馬も悪くは無い。
ますます今年のJBCレディクラッシックも楽しみになる。
まずは来月の門別で行われるブリーダーズゴールドカップ(Jpn3ダ2000 )もその辺りも意識して是非注視したいと思う。
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