競馬ブログなので世の盛り上がるG1戦は触れなくてはいけないと、と思い立ちブログ更新致します。
Twitterの、ツイートでも触れたが
◎9.クリノガウディー
とする!
昨年の高松宮記念では1位入線も降着、そこから暫くは停滞こそしたが昨年のスプリンターズSでは後方から脚を伸ばし5着。
坂のある中山コースでも苦にならない。
今年5月のOPの鞍馬S(中京芝1200)1着、リステッド安土城S(中京芝1200)を連勝した後に休養後に使ったセントウルS(G2・中京芝1200)は3着とステップレースでも上々の滑り出しに見える。
今回は鞍上の岩田康Jが連日追い切りに跨り高時計を連発。
ひと叩きした事で状態面は更に上向きに。
相手候補の筆頭は
スプリント転向後のCBC賞はレコードの2着、セントウルSでは勝ち馬にクビ差まで迫った充実の3歳馬
〇ピクシーナイトを相手にする。
コメント