中山の開催替わり2週目の中山記念(GⅡ)は今年は豪華メンバー集結と言う事で軽くながらも追い切り中心に忘備録かわりに少しブログ更新しておきたい。
〈出走メンバー〉
(参考元:netkeiba.com)
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浅井(おおきづダート)の芝ブログはなるべく大きいレースや世間の注目度の高いレース以外はTwitterとの更新通知をなるべく連動させずブログメインで更新して行きたいと思っているので、
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〈浅井(競馬総合)Twitter〉
新年あけましておめでとうございます。
ダートの方と内容重複しますが…2022年も無事に終える事が出来て一安心です。
今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m pic.twitter.com/Jnu7zVNHoA
— 浅井(おおきづダート) (@azaiwest) December 31, 2022
【他運営ブログ】
ダート専門〈砂の祭典〉
枠順発表前の為馬名五十音順にて表示します。
・イルーシヴパンサー
戦績が左回りばかりに集中しており、中山自体は皐月賞以来となるのが気掛かりなものの先週は美浦南Wコースでデムーロ騎手を背に外目を追い切る。
最終追い切りは同コース追いを助手を背に追い切って終いの脚をしっかりと伸ばしており状態自体は良さそう。
・スタニングローズ
いつも通りこの馬の調整方法である坂路2回走りでしっかり乗り込む。
2週続けて吉田隼人騎手が跨っての登坂で馬場が悪い中しっかりとラストの脚を伸ばして2/22(水)の実質的な最終追い切りは重馬場の中終い重点に強めに追って
24.4秒-11.8秒をマーク
休み明けからパフォーマンスを発揮出来るタイプであり状態そのものはかなり良さそう
・ソーヴァリアント
坂路と南Wコースとの追い切りを併用。
先週は横山武騎手がしっかりと強めに負荷を掛けてのコース追い。
実質的な最終追い切りとなった2/22(水)は未勝利馬相手の併せ馬とは言えどかなり離れた位置から追走し馬なりで0.4秒を先着しラストの1ハロンは11.2秒をマーク。
真ん中よりやや内の位置を通ってるとは言えどしっかりとした調整に陣営も手応えか?
・ダノンザキッド
先週は不良馬場の栗東CWで体重の軽い北村友一騎手が跨って強めに促したとは言えラストの1ハロンは11.1秒をマーク。
最終追い切りは坂路で軽く流した感じではあるが仕上がりの良さは感じる。
レースで手前さえ替えてくれるのならば去年の当レース7着のまさかの凡走はないはず。
ホープフルSで中山コースを勝っている実績もファンから忘れがちになりつつあり妙味もありそう。
・ヒシイグアス
前走後は熱中症の症状が出てから休養に入ってから音沙汰がなかったが今回はここへ向けてしっかりと調整されており先週はある程度の好時計はマーク。
中山自体は一昨年の当レース以来であるが久々でもある程度態勢は整う。
今回の中間の過程で気になる馬をピックアップしてみました。かなりメンバーも揃って当日が楽しみである!
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