毎年浦和記念は曜日がころころ変わるのだが今年は火曜での開催となる!
そして今回交流戦重賞ともあって【今日の渾身】の方での更新となる。
このブログを読んでくれてる長い読者の方はご存知だろうが空振りに終わる事もあるが一応は〈自信度が高いレース〉に使うカテゴリではある。(穴目の極み以前は常用してた時代もあったが)
今回もしっかりと狙いに行きたい!
〈浦和記念追い切り更新はこちらから〉
【砂の祭典の賢い活用術】
当ブログは運営の私、【おおきづダート】がダートレース専門の馬券購入スタイルの為ダートレースにとことんまでこだわり日々更新しております。
予想ブログ更新の際のテーマは‥
【馬券妙味のある穴目の相手候補】
をテーマに人気馬では無い
(1〜3番人気は極力避ける)
激走しそうな下地に根拠のある馬を一頭を毎回ピックアップしています。
その為軸としてのピックアップと言うよりは連系の相手、紐候補として皆様の馬券検討の際一考していただければと思っております。
【土日JRA開催時】
【穴目の極み】
※簡易版更新
各レース穴目の馬を馬番と馬名を一覧更新させて頂きます。
(考察や見解等は省略させて頂いていますがしっかりと予想根拠あっての推し馬なのでご安心下さい)
【穴目の極み2】
追加更新だけあり見解付きで更新させて頂いています。
【今日の渾身】
特に自信度や期待度の高いレース、ピックアップ馬に対してこの更新スタイルになります。
【平日の地方交流戦重賞】
【平日の南関更新】
交流戦重賞の更新となるとそうも行かないので地方交流戦重賞更新の際は1番人気以外から
1番人気馬を負かせれる可能性のある馬
を1頭ピックアップする方向で見解込みで更新して行きたいと思います。
※ブログ注目馬の結果、回顧は
土曜日曜分は翌週の週中にまとめてブログで
地方分はTwitter
にて、それぞれさせて頂いてます。
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〈おおきづダートTwitter〉
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〈芝メインのブログ〉
浦和10R 浦和記念 Jpn2 ダ2000
・5.ウェスタールンド
追い切り更新でも取り上げさせて貰ったこの馬を今回【今日の渾身】としてブログ注目馬として推す!
このメンバー中実績最上位の9歳馬、年が開ければ翌年は10歳を迎える事となる秋のシーズン、一体これだけの器の馬を一体何の見解を書いて推すのと言うのだろうか?
重賞勝ちこそは去年4月のアンタレスSのみだが
・2018年チャンピオンズカップ(G1)ルヴァンスレーヴの2着
・2020年東京大賞典(G1)オメガパフュームの0.1秒差3着
G1でこの実績の馬をJpn2とは言えこのブログで推す日が来るとは思わなかったが…
2014年遡る事7年前の札幌の芝の新馬戦でデビューしたこの馬がダートグレードの表舞台に姿を表したのは6歳秋と意外にもこの馬齢にしては最近ではある。
鋭い強烈な末脚、小回りコースを対応出来るコーナリング適性と能力も国内でもトップクラスではあるが、使える脚はそこまで長くはなく、後方からの脚質が故に、これまで賞金を思う様に積めなかったり骨折で離脱していた時期などもある。
この馬の能力への見解もここで書く事も周知の事実が多すぎるのでこれ以上は敬意を表し割愛させては頂く。
さて去年のこのレースでも向正面から積極的に動いて捲り勝ち馬ダノンファラオのクビ差3着まで迫っており、浦和のこのコースも二度目となり鞍上の藤岡佑介騎手も乗り方のイメージは出来ているはず。
ここで本賞金を積めてもその直後控えるチャンピオンズカップ(G1)は日程的にも厳しく、賞金ボーダーも出走出来るかは不透明なのでここを好走し東京大賞典のローテーションが理想的かつ濃厚か?
昨日の雨がどこまで残るかもポイントではあるが道悪も苦にせずフットワークは乱れたりは無いのでその辺はそこまで心配しなくて良いと思う。
この馬の勝手知ったる鞍上藤岡佑介騎手とともに今回も積極騎乗で
【勝ち負け】まで【期待】したい!
一発お願いします!!
〈木曜の園田兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)追い切り〉