ダート専門ブログがお届けします2021年の南関浦和からさきたま杯（Jpn2）の追い切りブログ更新です。
今回もいつも通り、私が個人的に中間含めて気になった馬を数頭ピックアップする方式で追い切りブログ更新させて頂きます。
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1.アルクトス
5/30 美浦坂路 良 原田和J 馬なり
53.4-39.0-25.4-12.4
直前追い切りは障害中心に乗っている原田和真Jが跨がり珍しいなとは思ったが今回は間隔が開いてる割には強めで急な負荷を掛けると言うよりかは軽め中心の調整で時計面は何とも言いづらいが悪くは無い様には思う。
休み明けでも斤量58キロも問題は無さそうではあるがこの直前追い切りでどう変わるか。
2.エアスピネル
5/30 栗東CW 良 助手 馬なり
87.3-70.7-55.3-39.9-12.0
馬場外目をラウディ（3歳未勝利）馬なりの外1.8秒追走0.2秒先着
この直前追い切りの前の週は軽めながら鞍上の鮫島克也Jを背に追い切りを行っておりこの中間は勢力的に追っており一連の良い状態はキープ出来ている様に見える。
調整具合で言うと今回この馬が一番コンディションが良い様に思う。
初の地方の小回りダートではあるが期待出来るんじゃないか？
8.ベストマッチョ
5/29 外厩坂路 馬なり
37.7-24.3-12.2
いつも通りのノーザンファーム天栄仕上げではあるが中間は公表されていないが直前追い切りを見るにいつも通り順調と見る。
今回はメンバー的にも十分チャンスあり。
以上数頭を今回もピックアップさせて頂きましたが…
今回は追い切り情報を色々探っているといつもよりは明らかなデキ落ちや、過去と比較し何とも言えない追い切りの馬も多くいつもより少なめのピックアップになってしまいましたが…
メンバーを見ても今回は混戦かな？との見立ては立ててはいます。
レース当日は勿論こちらにてレースブログ（予想）更新させて頂きますのでお楽しみに！
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