2026年 ダート3歳世代 有力馬考察【忘備録】

ダートマニアックス

毎年恒例の3歳ダート路線の有力馬考察の2026年版の一覧更新となります。

(昨年からやや簡易的な更新となっており追記出来るかは現時点では未定です)

 

 

 

(2026年の3歳ダート馬も例年通りランキング形式ではなく注目馬をピックアップする形式での紹介となります)

 

 

 

〈2025年版ダート3歳世代有力馬考察〉 

〈2024年版ダート3歳世代有力馬考察〉

〈2023年版ダート3歳世代有力馬考察〉

 

 

2019年8月からの継続更新して極力土日のJRA更新は休まず続けていた【砂の祭典】も2024年9月から5年をメドに一旦ひと息入れながらのマイペース更新と変わります。

【砂の祭典】の名前通りにダートグレードのみ何とか不定期ながらも更新しようと思ってます。

引き続き地方競馬も今まで通り南関4場と兵庫()メインで追い切りやレースはX(旧Twitter)の方で更新するつもりでいますのでフォローの方お願いします。

【浅井(おおきづダート)X(旧Twitter)】

https://x.com/azaikeiba

 

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2026年 3歳世代 ダート有力馬考察

 

 

 

 

筆者からの見解や補足

 

 

昨年は年初時点で「A評価(1番手集団)」を更に上回る「特A評価」だったのが数頭いるハイレベル世代であったが見返してみるとピックアップした各馬それ相応の活躍はしているが…

今年は現時点ではややピックアップ頭数は少なめのイメージも今年はダート戦線の牝馬が早い時期から当たり年かも知れず気になる馬が早くも多い。

例年のこのブログ更新を読み返して貰ってもわかるように2歳シーズン終了時点での記載馬でもその後3歳世代で頂点どころかその後古馬でチャンピオンクラスの活躍を見せたり世界を股に掛ける活躍を見せたりとするので数年に渡ってこの記事を見返して見ると面白いかも知れない。

(逆の見る目が違ったなの方も含めて筆者自身も何回も自分で見返したりはするので資料的にも面白い内容とはなっている)

 

 

そしてJRAは関西2場に加えて関東の2場も地方競馬場でお馴染みのオーストラリア産の白砂をダートにブレンドしておりやや馬場が例年と変わっている事を念頭に考えたいところ。

(これまでの青森県六ヶ所村の砂が希少になっておりこれからはJRAもこの白砂メインへと変わって行くと思われる)

 

 

 

 

2026年 3歳世代ダート 有力馬考察

 

 

 

 

 

・パイロマンサー

 

京都1800m戦でデビューし好時計で快勝し続く京都の同舞台のもちの木賞(1勝クラス)も半馬身差ながらもしっかりと水準以上の好時計をマークし大器の片鱗を見せる。

暮れの川崎1600mの全日本2歳優駿では独特川崎のコーナー角度と初の左回りに苦戦しながらも何とか凌ぎきってのJpnⅠ栄冠。

全日本2歳優駿の走りを見てわかるようにエンジンの掛かりを見ているとマイルよりは距離は欲しいタイプで如何にもダート中距離が合い今後も楽しみ。

これまで水準以上の時計は見せるも歴代で群を抜いて目立つ水準までは行かないにしてもパイロ産駒らしく1戦毎使う事に成長しており筆者的にはじっくり使いながら成長するタイプか?と思いきやもう既に大きいところを勝っているので思った以上に早く出て来ており脆さや危うさも競馬振りからも感じるが今後もどういった成長を見せるのか楽しみ。

 

 

 

 

・サトノボヤージュ

 

今年の現時点で【特A】評価したい1頭。

デビューは6月の芝の1200mでデビューし2着しその後8月の2歳未勝利 新潟ダ1200mで圧巻の大差勝ちの2歳レコードを叩き出す。

特にスプリンター気質と言う訳でもないが能力の違いで2着馬に2.0秒の差を1200m戦で叩き出す異次元の走り。

その後舞台を東京に移しオキザリス賞(1勝クラス1400m)はブリンカーを外して距離延長し5馬身差で稍重であったが時計水準も群を抜くパフォーマンス。

カトレアS(OP1600m)は来年の米遠征を見据えた走りも危なげなく勝利し同世代同士なら距離はある程度持ちそうな気配。

現時点では左回りと東京競馬場適性はかなり高い事しか分からないが明け3歳を中東遠征して見てどうベールを脱ぐのか楽しみ。

 

 

 

 

・ダノンバーボン

 

JRAに現時点で2頭しか入ってないMaxfild産駒の1頭。

まだ現時点で1戦1勝馬であるが10月の京都の1800m戦のパフォーマンスが圧巻。

重馬場の中であったが無理のない単騎逃げの形からラストの2Fはレースラップにして

11.7-11.8と時計水準は道悪で速い中だが11秒台を連続でマークし勿論逃げて上がり最速。

この段階で例年なら世代上位の評価をあげたい1頭だが。

道悪適性や平坦京都で1戦のみなので次走どうなるかは注目であるが…

間違いなく例年なら適性1つで出せる時計とレースラップ出ない事は覚えておきたい。

 

 

・マグナヴィクトル

 

JRAに現時点で2頭しか入ってないMaxfild産駒のもう1頭。

デビューは9月の阪神1400m戦で1:24.6と2歳新馬と思えないような勝ち時計で後続を1.8秒の大差勝ちの鮮烈デビュー。

カトレアSでサトノボヤージュと激突となったが出負けしそのまま出して行き道中力んで直線伸びきれず敗戦したようにまだまだ馬が若いのだが衝撃のデビューを思うとたまたまでは出せないようなパフォーマンスをしており今後も注目の1頭。

 

 

 

 

・テイエムキハク

 

7月の札幌での1700mデビュー戦からX(旧Twitter)の方では触れていたが器用な立ち回りや勝ち時計で今後注目と思っていた次走の東京マイルのプラタナス賞(1勝クラス1600m)も控える競馬から捲って行くような持続力を見せての勝利で機動性を見せつけたのでこれなら、

JBC2歳優駿、全日本2歳優駿の地方競馬場での競馬も対応出来ると思っていた矢先に故障発覚し休養を余儀なくされる。

復帰後注目したい。

 

 

 

 

・マクリール

 

現時点でそこまで騒がれていないのだが…

母系の血統だけ見てももっと騒がれて良いレベルの馬であるがパフォーマンスも秀逸。

 

未勝利戦の東京マイルで良馬場で1:37.1 ラスト3Fは36.0秒と異次元の末脚を披露。

ラストの1ハロンはレースラップにして11.7秒と良馬場での物と思えない脚を見せた。

新馬戦もホウオウルクソールの2着に敗れたとは言えこちらも新馬戦としてはかなりの好時計で勝利している馬でありこの1戦のパフォーマンスで見ればこちらもピックアップしてもおかしくない相手ではあるが、

新馬、未勝利と2戦とも結構砂のキックバックを受けてもしっかりと走っており今後飛躍する可能性が極めて高いと筆者は見ている。

(姉弟にはキャリックアリードがいるが母系を見るとノーザンファーム生産シルクレーシング馬だけあり超が付く良血馬)

 

 

 

 

・ベストグリーン

 

今年の門別からの地方の雄。

門別で距離延長を難無くこなし快勝後、

10月に南関 川崎の鎌倉記念に乗り込みここでも完勝と言えるパフォーマンスを見せる。

全日本2歳優駿では果敢に先行しJRA勢としっかりとやりあって勝ち馬のパイロマンサーからクビ差と1馬身の3着なら悲観する内容でもなく、

3歳世代となっての飛躍を期待。

 

 

 

 

・ゼロース

 

鎌倉記念では門別のベストグリーンなどに敗れてはいるがこちらは南関のハイセイコー記念勝ちの2歳王者。

使う毎にしっかりとパフォーマンスを上げておりハイセイコー記念で更に距離を伸びて良さそうなので来年のダート三冠シリーズでJRA勢相手でも楽しみな1頭。

 

 

 

 

・エイシンイワハシル

 

こちらは兵庫所属馬ながらも兵庫ジュニアグランプリ(JpnⅡ)4着。

地元重賞のネクストスター園田では異次元の1:30.6をマークしており現時点でも短距離戦線ならまともにJRA勢とやり合える器と見る。

 

 

 

 

 

・タマモフリージア(牝馬)

 

牝馬ながらJBC2歳優駿(JpnⅢ)に挑戦し見事勝利したが全日本2歳優駿でややメンバーレベル疑われる中で勝ち馬パイロマンサーにクビ差まで迫ったパフォーマンスを見せ存在感を見せる。

見ている感じは乗り難しさなどある感じではあるがここまで牡馬とやり合えるなら今後も楽しみ。

 

 

 

 

・トウカイマシェリ(牝馬)

 

兵庫ジュニアグランプリ(JpnⅡ)の勝ち馬。

エーデルワイス賞(JpnⅢ)はリュウノフライトの2着だったが過小評価されてる感じはあったが…

それでめ園田でレース内容は若さを見せてチグハグながらも最後はしっかりと勝ち切るパフォーマンス。

この兄妹からはヘニーヒューズ産駒のトウカイエトワールがおり極めて早熟と言った感じもないので今後の成長が楽しみである。

 

 

 

 

・ヴンダーバール(牝馬)

 

未勝利勝ち上がりに時間を要しているのでここまで殆ど騒がれてないが…

11月末の東京マイルでの未勝利戦で見せたハイペースで逃げてのパフォーマンスがかなり秀逸。

パドックで掛かったり気性面に大きな問題を抱えるが気性面に難ありも素質としてはこの世代の牝馬1番手評価したい1頭。

 

 

 

 

・ラブルラウザー (牝馬)

 

暮れの中山の1勝クラスの1200mでハナ差2着と最後差されはしたが…

初ダートとなった阪神1400m未勝利戦で圧巻の走り。

未勝利戦のパフォーマンス単体なら短距離なら牡馬と混じっても世代上位評価して良い1頭。

 

世代戦とは言え急坂のスプリント色がかなり強い中山ダ1200mもこなせたのは大きく適鞍が増える3歳以降は飛躍しそうでかなり楽しみだ。

 

 

 

 

・フルールドール(牝馬)

 

全日本2歳優駿は7着となったがJBC2歳優駿は2着と牡馬との混合戦で水準以上のパフォーマンスは見せれたのは大きい。

血統面でも牝系からは芝の活躍馬やエピファネイア産駒でのダート戦線の牝馬であるがこれまでのセオリーなどブチ壊してくれるポテンシャルは秘めていると見てはいる。

(3代前母はステイゴールドを産んだゴールデンサッシュでありそちらのロマン要素も大きい)

 

 

 

 

・アンジュルナ(牝馬)

 

こちらは東京2歳優駿牝馬を制した南関2歳女王。

強気のハイラップを刻み続ける逃げは圧巻でありこの母から活躍馬は出てないが母系を辿ると米の女傑アゼリがおり今後の成長次第で地方所属馬ながらもダート牝馬路線のダートグレードでJRA勢とまともにやり合える器だと思うのだが距離は何とか中距離持ってくれれば。

 

 

 

 

・リュウノフライト(牝馬)

 

門別所属馬。

エーデルワイス賞でJRA勢を見事撃破。

初遠征となった暮れの大井の東京2歳優駿牝馬は3着に敗れたがこれが厩舎解散のラストラン。

年明けからJRA栗東の四位厩舎へ転入するとの事で今後の飛躍は楽しみ。

 

 

 

 

過去のダート3歳世代有力馬考察の更新分

 

 

〈2025年〉

〈2024年〉

〈2023年〉

 

ダート三冠シリーズや全国の地方競馬場コース特徴や傾向解説

 

〈ダート三冠シリーズ解説(トライアル含む重賞別コース特徴や傾向)〉

 

〈全国の地方競馬場コース特徴や傾向解説〉

(大井、川崎、船橋、浦和、門別、盛岡、水沢、名古屋、笠松、金沢、園田、姫路、高知、佐賀)

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