二歳戦ではあるが少し気になったJRA所属馬中心に追い切りに触れたいですが…
二歳でまだまだこの時期なので馬も若いのでその辺りが実戦に繋がるかは未知数な部分も多いので軽めの簡易更新となりますが…。
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二歳戦、ナイター開催、左回りの川崎、コーナー4つのマイルと色々と難解ではありますが数頭気になった追い切り等を
・1.トランセンデス
一本前の12/5の門別坂路良馬場にて脚色やどれ位負担掛けたまではわからないが
36.3-24.1-12.1
は好時計でありこのメンバーでのトップ層とも少差で負けているだけなので巻き返しも可能!?
・2.デュアリスト
軽めの調整も一本前は鞍上の北村友Jを背に栗東坂路で馬なり。
時計は平凡なものの能力面は知っての通りであまり負担を掛け過ぎると変な癖がついても…と言う調整ではあるがここは好勝負可能だろう。
・5.ラストジョリー
直近から二本前に美浦W稍重で柴田大Jを背に単走外目から直線強め追いに
66.9-51.5-37.9-11.8とこの時期にしては好時計をマークデキは良さそう
・8.ラッキードリーム
時計は平凡ながらも門別の坂路で一本前は調教師自ら跨り長めの距離を追っている。
JBC2歳優駿初代王者がここも狙いに来てる感はあり調整も順調そうな陣営コメントも中間の順調さが伺える。
・11.アランバローズ
今年の南関二歳勢もハイレベルでこのメンバー相手でも堂々とやり合えるポテンシャルはあり。
前走時の直前追いより確実に良化し上昇気配。
・14.バクシン
精力的に追い切りを消化出来ているのはコンディションの良さが見える
坂路(4日後)坂路(3日後)Wでコース追いと二歳のこの時期にハードに美浦でトレーニングをしいるので好印象。
オキザリス賞勝馬で左回りは問題無く相手なりに走るタイプでここで斉藤新JがJpn1勝ちが出来てもと思わされる。
魔の川崎マイルを克服出来ればアッサリ勝っても不思議では無い。
当日朝までにはレースブログを更新致しますのでお楽しみに!
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