2022 東京 武蔵野S GⅢ 追い切り考察【簡易版】

追い切り簡易版 当週雑感など

先週のみやこSの追い切りも更新していたので今週の武蔵野Sは土曜なので時間的に更新をするのが厳しかったのだが…

 

予め伝えたい事が1点、

筆者の私自身体調をずっと崩しておりの体調の事もあるので…

何とか短評程度の【超簡易版】とはなるが 数少ない待っててくれてる読者もおられるかも知れないので 一応更新しておきます。

 

まだ枠順発表前の木曜夜からのブログ作成の為馬名(五十音順)での発表となるのでご了承下さい。

 

 



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ブログ追い切り注目馬 ピックアップ(※超簡易版)

 

個人的に気になった各馬の縦の比較を中心に、
中間の調整や臨戦過程を考慮しつつ
いつもと変わらず数頭ピックアップしていく更新スタイルです。

 

 

・ギルデッドミラー

 

 

前走後からこのレース間隔でもノーザンFしがらきからの短期放牧を挟んで実質トレセンで10日競馬に近い形ではあり今中間は坂路で2本のみ。

前走も余裕残し気味の坂路であったが今回も坂路での荒れた馬場の時間帯でラストの1ハロンあれだけ伸びるのだったらここ出て来ても恥ずかしくない仕上がりにも見える。

 

 

・スマッシングハーツ

 

前走後から馬なりでの坂路でしっかり乗り込まれる。

11/3(木)の栗東坂路での一杯に追った追い切りが

かなりの超抜時計をマーク

全体時計49.6秒

ラストの2ハロンは23.7秒-11.9秒

全体のラップとしては

49.6秒-36.6秒-23.7秒-11.9秒

(13.0秒-12.9秒-11.8秒-11.9秒)

 

実質の最終追い切り扱いの今週水曜はラスト追われてからの最初の口向きは少し気になるものの

明らかに追い切り面で軽視すべき存在ではないのは確かで 面白い!

 

 

・セキフウ

 

 

韓国コリアカップへの海外遠征から検疫を経ての今回の調整ではあるが、

JBCスプリントで同じ韓国へ海外遠征したラプタスは追い切り考察でも触れてたように明らかに追い切り本数不足だったのに対して、

当セキフウはしっかりと乗り込まれており11/3(木)はM・デムーロ騎手を背に栗東CWでしっかりと9ハロン追われての

ラスト1ハロン11.4秒マークなら前向きに捕えたい

 

 

・タガノビューティー

 

 

このクラスの馬で競馬へ行って切れる脚使えるタイプにしては追い切り自体は毎回そう目立って動かないが。

時計自体突出したものはないが一応2週前に単走で栗東CWで11秒代は出してはいる。

臨戦過程的にも良く、前走は併せ馬中心だったものの今回は単走ではあるが追い切り映像を見ると元々力強い馬体を大きく使うタイプながら迫力はあり叩いて上昇気配が窺える。

 

 

・フルデプスリーダー

 

石川騎手騎乗とは言え坂路を交えながらも今中間は美浦南Wコースで馬なりながらも好時計らマーク。

霧がかかり見え難いが11/2(水)の追い切りの迫力は十分で仕上がりは良好と睨む。

 

 

今回話題馬なども参戦はして来るが…

個人的に追い切りで気になった馬はこの辺り!

短くて申し訳ないですが以上が〈ブログ追い切り注目馬〉ピックアップとなります!

 

レース当日ももちろんこちらにて見解付きでブログ更新しますのでお楽しみに!

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