2023年6月28日(水)南関競馬大井11R 帝王賞(JpnⅠ・ダ2000m)の全頭詳細な追い切り考察と調教評価のブログ更新をダート専門無料ブログ【砂の祭典】がお送りします。
最終追い切りの映像確認後に更に追記しますのでまたレース当日にでも見て貰えればと思います!!
【6/26追い切り映像公式に挙がっている分のみ追記しています】
〈余談となりますが…〉
Twitterのダートの方のアカウントでも触れましたが…
もうすぐこのブログも初めて丸4年となり5年目がスタートします。
初めた頃はこんなダートだけのブログ誰が見るんだ?と思われてはいましたが…
当初は休み更新を休む事などありましたが見てくれる方が僅かでもいましたのでそれでもJRA開催の土日毎欠かさず毎週発信する責任感をしっかり持って更新し休まなくなってから丸3年以上となり、
地方交流戦重賞に加え地方競馬、主に毎週の南関競馬なども合わせて更新し続けて
丸4年弱で更新したブログ記事は1400記事弱となりました。
数年前から馬券もダート専だけではなく芝の方も復帰しそして芝ブログと同時運営状態で何とか運営が続けれており、
誰でも見れる無料ブログに拘り今でもずっと更新し続け今でも何とか続けれている現状ですがいつも自分の文書をブログやTwitterで見てくれてる全ての方へ感謝申し上げます。
ありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
〈火曜 優駿スプリント(SⅡ)追い切り考察更新中〉
2023年 大井 帝王賞(JpnⅠ) 全頭入念な追い切り考察
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出走予定馬
・ 1.テーオーケインズ 牡6 松山 57
・ 2.クラウンプライド 牡4 川田 57
・ 3.ランリョウオー 牡5 本橋 57
・ 4.メイショウハリオ 牡6 浜中 57
・5.ノットゥルノ 牡4 武豊 57
・ 6.オーヴェルニュ 牡7 和田譲 57
・ 7.ミヤギザオウ 牡4 今野 57
・ 8.プロミストウォリア 牡6 鮫島駿 57
・ 9.ライトウォーリア 牡6 吉原 57
・10.ジュンライトボルト 牡6 石川裕 57
・11.ドスハーツ 牡6 町田 57
・12.ハギノアレグリアス 牡6 岩田望 57
レース展望
ドバイWC制したウシュバテソーロ不在でも…
昨年の帝王賞覇者のメイショウハリオ、一昨年前覇者テーオーケインズと
昨年のチャンピオンズカップ覇者のジュンライトボルト4歳勢のクラウンプライドにノットゥルノに早くから注目されながらと遅れながらも6歳でここへ駒を進めて来たハギノアレグリアス、プロミストウォリアと層は厚い。
他の南関勢の有力馬も登録段階では上がってはいたが回避して前週の船橋開催の短夜賞へ回っているので12頭立ては仕方ないかな?と言ったところ。
それでもひと昔前の完全にJRA勢に馬場を貸してたような状態だった事を思えば南関生え抜き馬、元JRAだった南関所属馬も古馬戦の中心メンバーも登場し12頭立てとは言え
強豪揃いの今年の帝王賞となった。
砂の祭典 追い切り考察の上手な使い方
個人的に気になった各馬の中間の調整や臨戦過程を考慮しながらの縦の評価を中心に
特に内容が良いと判断した馬を数頭
〈追い切りブログ注目馬〉
として数頭ピックアップしていく更新スタイルとなります。
あくまでも競馬は競馬、追い切りは追い切りなのでその馬のタイプにもよりますが
必ずしも追い切り内容が全ての競馬に繋がる訳ではないですが
各馬の状態や仕上げを見る一つの取捨選択の要素と考えてくれれば幸いです。
今回は全頭考察の後に【追い切りブログ注目馬】をピックアップさせて頂きます!
2023年 帝王賞 全頭追い切り考察
・1.テーオーケインズ
【追い切りブログ注目馬】として後述してます。
・2.クラウンプライド
海外帰りの1頭であるがいつもは坂路で乗り込みながら栗東CWでコース追いを混じえるパターンであったが…
今回帰厩後から初めて時計を出したのは6/3と放牧先の外厩でしっかりと乗り込んで来たにしても坂路3本入れてから
栗東CWで6本を連続しており調教パターンを大きく変えて来たのがどう出るか?
そのコース追い自体もラスト11秒代をマークしていても2ハロンでラップを見ると鈍っていたりと…
1週前は川田騎手自ら跨っており
4ハロン全体で50.5秒で纏めているとは言え最後鈍っておりその辺どうかな?とは感じる。
実質的な最終追い切りの日曜追いは抑え気味馬なりで栗東CWで時計を出す。
やや急仕上げ感は感じるのでその辺がどうか?とは追い切り過程では思う。
【追記】
やや力んだような走りが印象に残った。
口の仕草は気になるが抑え気味なので口元は仕方ないかな?とは思う。
・3.ランリョウオー
二走前のブリリアントカップ前の中間はある程度乗り込みを重ねてはいたが…
使い続けてるのもありここのところは最終追い切りで時計を出す程度であるが…
いつも通り浦和調教場(野田トレセン)で強めに追うも
40.9秒-13.5はやや時計は出てない印象。
元々野田トレセンのコース自体が他より狭いのもあり追い切り度合いによっては時計が大きく変わって来る(普段からそこまで出ない)とは言え南関古馬トップクラスにいるランリョウオーと考えると
1本のみで3ハロンを40.9秒はやや不安に感じる。
【追記】
(火曜の優駿スプリントの追い切りでも似たような事を書いたが)
野田トレセンの追い切り映像でたまにラチ辺りからのアングルとなる事が多々あるのだがこの場合凄く見難い。
追われてやや頭の高さが気になるが…。
・4.メイショウハリオ
【追い切りブログ注目馬】として後述してます。
・5.ノットゥルノ
【追い切りブログ注目馬】として後述してます。
・6.オーヴェルニュ
JRAから転入後はやや南関の馬場に苦戦していたが…
前走の浦和の2000mの準重賞の武蔵国オープンで距離を伸ばして徐々に南関の馬場にも適応しつつはあるが…
(前走前中間は間隔詰まっているのもあり時計を出す追い切りは手控えており完全に使いながらの調整過程)
今回は時計を出す追い切り本数は前走から間隔詰めている割にはしっかりと乗り込まれてはいるが…
最終追い切りで浦和調教場(野田トレセン)で一杯に追って
70.0秒-54.4秒-40.1秒-14.0秒
は少し静観したい内容である…。
しかしながら浦和の敏腕女性調教師の平山真希厩舎所属でレースを使いながらオーヴェルニュをどう変えて行くのか今後の調整過程を観察するのは楽しみでもある。
・7.ミヤギザオウ
前走の大井記念(SⅠ)の追い切り更新でも【追い切りブログ注目馬】の1頭として挙げた馬でもあるが、
子供っぽさもありながら前走前は動いていたのもあり馬券圏内にはならずともやっと追い切りの内容と競馬の内容が繋がって来た感じはある。
前走後からしっかりと馬場へ出て乗り込みを重ねており、
先週は良馬場の大井外回りで
64.6秒-50.3秒-36.2秒
最終追い切りは重馬場の大井外回りで
63.6秒-49.4秒-36.3秒 ラストは11.8秒
とビッシリ追って来ており昨年の羽田盃馬の意地を見せれるか楽しみな一戦と見る。
前走時中間はラストの3ハロン全体で35.9秒をマークしていた事もあったが状態面引き続き良いように感じる。
【追記】
改めて最終追い切りの映像を確認。
毎回追い切りの手応えは本当に良い。
手応え良すぎて乗り役が鞭を落とす位だったがそれでも鋭く伸び続け時計以上の迫力は感じる。
状態面も引き続き良さそうで実力的には格上だらけではあるが面白いんでは?と思わされる内容ではある。
・8.プロミストウォリア
前走のアンタレス後に陣営はあまり調整に納得言ってなかった感じのコメントが続々と各方面で出てはいたが…
高齢馬の未だにソエ(成長痛)持ちなのでそこまで強気には言えない面もあるのだろうが…
その流れからの過程なので心配はしてはいたが…
ひと息入れた後から5月25日から馬場入りしコース追いを混じえながらの坂路中心で速い時計を出しており、
先週はラスト1ハロンこそやや脚を鈍らせてはいたが
最終追い切りは
全体時計 52.9秒 ラスト1ハロン 12.0秒をマーク
ラストの2ハロンは 24.2秒-12.0秒 (12.2秒-12.0秒)
と最後までしっかり伸び続けており状態自体は良さそうではあるが
(前走しっかりと強い競馬で勝ちきっているとは言え)
59キロを背負ってハードな競馬をした後なので状態面を立て直せているかが鍵となる。
【追記】
ややフワッとする感じもするが東海S前中間もこんな感じのフットワークだったので気にしなくても良さそう。
軽快なフットワークにも見えるが走りが軽いのも特徴でもあるこの馬の追い切りの感じで大井の馬場はどうか?とは感じるが同時に脚捌きを見ても流石ここへ出て来るだけのポテンシャルはあるようにも感じる。
陣営はアンタレスSを何とか仕上げたとは言ってはいたが個人的にはアンタレスS前の坂路で見せ鞭入れられながら気を抜かないように追っていた時が良さは感じたがそこは個人のの好き嫌いが入っているかも知れない。
追い切り映像で見ると順調に行ってそうな感じには見え普段から日々見ている陣営もそこそこ勝負気配なコメントを出してはいるので問題は無いのだろうが。
やや追い切りの軽いフワッとした感じが気になり何頭も【追い切りブログ注目馬】を挙げても仕方なく、他にも縦比較で良いと感じる馬もいたので【次点候補】までに留める。
・9.ライトウォーリア
この馬の場合はJRAはオープン勝ちこそあるものの重賞戦線ではワンパンチ足らなかったが南関移籍で素質を開花させた面が強く最近は多少揉まれ弱さも改善しつつある。
今回も認定外厩のミッドウェイファーム調整なので手元に中間の調整過程がないものの
最終追い切りはミッドウェイファームの坂路で
馬なりでグレイテストワークと併せて
37.8秒-24.4秒-12.1秒
といつも通りとは言え前走より終いは上回っており状態面はここへ出て来ても恥ずかしくない走りは出来そうだが。
【追記】
しっかりとミッドウェイファームの坂路で併せ力強く伸びれている。
やや舌を出してはいるが舌の収まり方だと思うのでそこはあまり気にしなくて良さそう。
最近は追い切りもJRA時代より力強さを感じられる。
・10.ジュンライトボルト
チャンピオンズカップ前などいつもポリトラックで追って来るタイプではあるが、
今回は最終追い切りは栗東CWで追い調教パターンをやや変えて来た。
日曜追いでポリトラックで馬なりでラスト10.8秒マークとこのクラスの馬が追えばもっと出るんだろうがそれでも外目で鋭い脚を繰り出す。
最終追い切りは栗東CWで良くこの馬に稽古付けている小崎騎手が跨ってある程度追って
4ハロン全体で 52.8秒 ラスト2ハロンは22.8秒-11.3秒(11.5秒-11.3秒)
と伸び続けてはいるものの併せたフライライクバードに0.4秒遅れた形。
そしてやや馬場中央付近で追っているので時計はこのクラスならそこそこ出るだろうが気になる点は先週も木曜栗東CWで速い時計をやっており
その際4ハロン全体で51.1秒マークもラストは
22.7秒-11.6秒(11.1秒-11.6秒)と併せたルペルカーリア相手に先着は出来たもののやや脚を鈍らせており、
サウジアラビアとドバイを連戦した分のダメージがやや気になるかな?と言った今回の中間の気配である。
【追記】
栗東ポリトラックコースでの単走の映像を確認。
チャンピオンズカップ前の栗東CWでの追い切り2本で感じてたのは併せ馬の外なら少しフワッと頭が高く、内で併せたらやや下がる感じであり(CWのラチにいたカラスに驚いたりと)まだ少し子供っぽさが残る印象であったがそこは変わらず。
チャンピオンズカップ前のポリトラックに比べれば追われてしっかりと反応しているようには感じ脚の回転も鋭く見える。
後は海外遠征の披露がしっかり抜けているかが鍵となりそう。
(追い切り1本のみの確認だが疲労感やデキ落ち感は特に感じられなかったのは明るい材料)
・11.ドスハーツ
JRAのファンからしたら馴染み深い元JRA所属の馬ではあるが現状は南関A2クラスであり格上挑戦の一戦となった。
前走からの間隔が短いので仕方ないが小林の外回りでしっかり併せ馬を1本のみであるが
この馬なりにはある程度時計こそ出てはいるが…。
・12.ハギノアレグリアス
3年前の2勝クラスの日進特別でかなりのパフォーマンスを見せ期待されていた当馬は2020年10月の準OP白川郷Sでオープンへ勝ち上がってから脚部不安で暫く戦列を離れていて昨年復帰してから
名古屋大賞典で重賞を制してからこの舞台へ出て来るのはかなり感慨深いものがある。
前走の平安S後からはしっかりといつも通りに坂路中心に乗り込みを重ねられて乗り込み本数は十分と言ったところ。
今回から単走メインに変えて来たのがいつもとは違うところ。
(もしかしたら併せ馬の場合やり過ぎるタイプなのかも知れないがその辺陣営の意図が見え隠れしている今回の中間)
今回は坂路で時計を出しても全体時計53.5秒程度なので判断に悩む1頭。
追い切り映像を待ちたい。
【追記】
栗東坂路での追い切り映像を確認。
時計面的には平安S前よりは出ているはずなのだが今回は少し硬さを感じ脚捌きも時計はそこまで出してない坂路ではあっが平安S前の方が脚捌きが良かったように感じる点が競馬へ行ってどう出るか…
しかしながらフットワークや首の使い方には違和感は感じなかった。
追い切りブログ注目馬 ピックアップ
・1.テーオーケインズ
今年も海外遠征後の一戦となるが陣営も間隔を詰めるとパフォーマンスを発揮しにくさもあるのもあり今年は直行ローテを選択。
ドバイワールドカップから間隔をしっかりとっている分帰厩後は5/24から馬場で時計を出し始める。
坂路主体で乗り込み栗東CWで速い時計を出すパターンはいつものこの馬の調教パターン。
6/8、6/14、6/21はしっかりと栗東CWでコース追いされており
この3本はいずれもしっかりとラストの2ハロンを加速しながらも連続しながら11秒代をマーク
2週前時点で
6/14時点で栗東CWで
4ハロン全体時計を51.6秒
そこから51.6秒-36.5秒-22.8秒-11.2秒
ラップ換算にして
(15.1秒-13.7秒-11.6秒-11.2秒)
としっかりと脚を伸ばせておりもうこの時点でほぼ仕上がったと判断して良さそう。
実質的な最終追い切りは6/25の日曜に坂路でサラッと流す程度であるが
かなり期待出来る状態にあるのでは?と思う1頭である。
【追記】
追い切り映像は最終追い切りの栗東坂路でサラッと流した分のみであるがこのクラスになると馬なりでも流石と思わすフットワークである。
(強いて言うならばやや口向きは気になるが以前も坂路でこんな感じだった事もあり気にしなくても良さそうだが)
・4.メイショウハリオ
参考までに前走休み明けで制したかしわ記念(JpnⅠ)時の追い切り更新も貼っておく。
前走時も触れたが元々追い切りはそこまで動かないタイプであったが前走休み明けで動けており結果は皆さんご存知の通りであり。
追い切り面から見てもしっかりと本格化したと判断して良さそう。
今回は前走後から馬場入り開始したのは5/26から。
そして今回はかなり入念にコース追いをしており帝王賞連覇へ向けて抜かりない調整と見る。
特に私自身注目するのは…
6/8(木)の栗東CWで
4ハロン全体 52.1秒
ラストの2ハロンは23.3秒-11.5秒
(11.8秒-11.5秒)
とラストもしっかりと伸び続け好時計をマーク。
この馬とすれば今までと比べて別馬と感じ1回使ったとは言え更に良化。
6/18の坂路では
全体時計を51.8秒 ラストを12.1秒
とこの馬としては上々の全体時計をマークラストは2ハロン全体で見るとやや脚を鈍らせてるとは言えこのクラスにしてはそこまで動かなかったこの馬としては時計は出るようになっており、
先週水曜の6/21の栗東CWでもこの馬としては上々の
4ハロン53.4秒 でラスト2ハロン 23.5秒-11.8秒
をマークその後実質的な最終追い切りは
6/25(日)の朝に栗東坂路で馬なりながらも全体時計52.9秒
好仕上がりと判断!更に上昇!
【追記】
最終追い切りの栗東坂路での映像を確認。
馬場入り多い時間帯ながらしっかりと脚を伸ばし映像で見てもやはり状態面は前走以上と感じさせられる。
・5.ノットゥルノ
この馬の場合音無厩舎所属にしては坂路でぶっ放し調教一辺倒ではないところが毎回面白さは感じるが、
前走前の中間は栗東CWで速めの時計を出していたが、
今回は栗東CWでは軽い乗り込み程度で坂路で速い時計を出すスタイルに戻して来た。
元々は3歳の早い時期から追い切りも動くタイプとは言えど
6/15(木)の栗東坂路での坂路特に秀逸
全体時計 50.7秒
ラップ換算で50.7秒-37.0秒-24.0秒-12.0秒
(13.7秒-13.0秒-12.0秒-12.0秒)
と持続して速い時計をしっかりと叩き出しておりこの時計を見せられるととても無視は出来ない。
そこから栗東CWでのコース追い2本含む計7本をしっかり乗り込んでおり。
実質的な最終追い切りは輸送考慮して金曜に坂路で済まし。
全体時計 51.7秒 ラスト1ハロンを12.0秒
にしっかりと纏めて来たので状態面は文句無しと見ており後は競馬へ行ってどうかだけだと見る。
【追記】
最終追い切りの栗東坂路での追い切りを確認。
馬場状態が悪いので脚をとられ少し前ノメりのような印象を受けるが力強い。
追い切り自体は3歳の未勝利時点から時計は出ておりJDD前には3歳馬とは思えぬ圧巻の動きを追い切り映像でも時計面も見せていたのでその頃と比べると必死に気持ちが全面に出て頃と比べるとやや大人になったかな?とは思うが順調に行っていると捉える。
後は競馬へ行ってどうか?だけに感じる。
以上となります!!
もちろんレース当日はこちらにて見解付きでレース更新しますのでお楽しみに!
【更新済み】
火曜 大井 優駿スプリント SⅡ 追い切り考察こちらから
最近更新の注目ブログ分
これから続くJDDや来年のダート三冠へ向けて徹底更新しております!!
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