追い切り更新で触れたが人気の中心のソダシは逆らい様が無いなと言うのが正直な本音。
〈追い切り更新こちらから↓〉
今回馬場も多少悪化し、阪神の内回り2000mでソダシを軽視する事は諦めたがそれでも今回のこの舞台でどう馬券妙味を出すか…
正直相当悩まされたが今回の私の印はこうなった。
◎12.アカイトリノムスメ
〇4.ソダシ
▲1.スルーセブンシーズ
△10.アールドヴィーヴル
☆15.アナザーリリック
◎12.アカイトリノムスメにしたが前哨戦を経由せずの直行ローテではあるがノーザンFの外厩調整力にディープインパクト産駒の距離適性に戸崎Jへの出戻りでここは勝ち負けまで期待したい！
前走のオークスでは0.1秒差の2着で
窮屈な競馬となってあの着差であり、適距離は2000前後が最も良い風には思う。
〇のソダシは今更語る必要は無いだろうが馬場状態やとるコースや位置取りの差で◎の逆転も可能か？とも思う。
G1と言えど若い3歳牝馬の世代、牝馬限定戦であり多少の紛れくらいは日常茶飯事。
次点扱いとなったがスルーセブンシーズ、アールドヴィーブル、アナザーリリックも展開の紛れ次第で圏内への浮上も可能と見る。
(穴目の馬推しの私としたら牡馬混合の準OP勝利のアナザーリリック何とか足らないか？と大いに期待はしている)
さて、今年はどんなドラマが見れるか楽しみである。
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