久々の南関競馬の雑記となるが一応書きたい事がジューン賞だっただけで【穴目の極み地方編】と違い特にブログ注目馬を挙げる訳ではないが…
自由に伸び伸び書きたいと思う。
〈2023年 大井 東京ダービー 追い切り全頭考察〉
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6/5(月)大井11R ジューン賞 A2 ダ1400
・ 1.サイモンハロルド 牡6 野畑 55
・ 2.リヴェフェイス 牡4 御神本 56
・ 3.シガーヌスウオトコ 牡8 山崎誠 56
・ 4.リコーシーウルフ 牡6 今野 56
・ 5.ボンディマンシュ 騙7 笹川 56
・ 6.セルフメイド 牡5 木間塚 54
・ 7.マックス 騙6 矢野 56
・ 8.ハートプレイス 牡5 菅原涼 55
・ 9.オリジネイター 牡9 和田 56
・10.エスポワールガイ 牡4 森泰斗 56
・11.バーンフライ 牡8 本田正 56
・12.ヴィーダ 騙8 藤本 56
・13.ウインヒストリオン 牡8 的場文 56
さすがA2-1の選定なら強豪馬揃いでさすがにメンバーは良い。
今週の大井開催のポイント
今回も中1週の大井開催となり
大井所属馬は前の開催で休み明け一戦叩いてるのかこの開催に向けてどう追い切って来てるか？など臨戦過程など狙いをしっかりと見極めたい
ジューン賞 追い切り (良さそう)
・2.リヴェフェイス
前走は休み明けから浦和へ遠征し好走、一度使ってここへ
船橋外回りで2週続けてラストを37秒代に纏めておりここで好走あれば3歳クラッシック路線から再び重賞戦線に戻って来る日も近そう
・3.シガーヌスウオトコ
3月の大井開催以来でひと息入れた後ではあるがミッドウェイファームの坂路で一杯でやってからの参戦。
中間不明も休み明けとは言え軽視禁物。
・5.ボンディマンシュ
こちらもミッドウェイファーム仕上げも坂路で3ハロンを馬なりで37.8秒マークならそう悪くないのでは？
一戦事に南関の馬場も対応して来ている印象。
・8.ハートプレイス
前開催の神田川オープンで使ったところとは言え今回最終追い切りで
小林の外回りで
49.4秒-35.7秒
好時計マーク
50秒切って来ており馬場傾向次第では勝ち負けしても不思議ではないデキを維持。
・10.エスポワールガイ
前走のエメラルド賞は長期休養明けながら最終追い切りは大井外回りで62.1秒-48.3秒-35.6秒と好時計マークしていたが帰厩後の乗り込み本数的に内心半信半疑だったが…勝ち馬のピュアオーシャンと0.2秒差の3着好走。
今回も順調に乗り込み重ねて1週前に
63.1秒-49.3秒-35.3秒をマーク。
1回使った上積みも大きそう。
4.リコーシーウルフ、9.オリジネイターの前開催使った組は時計を出す追い切りは手控えており追い切りからは状態面が見えて来ないのでパドックで馬体をしっかり見たい。
・7.マックスも今回もいつも通りに小林で短い距離をかなり軽めに馬なり出したりなど6歳ではあるが体質的なとこから追い切りも追って来ないタイプであり判断は難しい
以上となります！
たまにはこの様な好きな南関競馬の雑記を伸び伸び書くのも良い物ですね。
不定期更新でありますが今後も時間的余裕ある時に続けて行きたいです。
金曜の大井のメインにはA2.B1のスポーツ報知賞も組まれているので時間的に余裕があればこの【南関雑記】を木曜にでも更新出来たらと思う。
そしてその前の水曜日は
〈2023年 大井 東京ダービー 追い切り全頭考察〉
と今年は東京ダービーの為に追い切りを全頭考察していますのでこちらも宜しくお願いします！
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