22.9/19(月)中山11R セントライト記念 GⅡ

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JRA三日間開催の最終日となるが日本列島へ上陸した台風の進路がより気になる三日目の月曜の開催となる。

前日夜時点の進路や進行速度から何とか競馬は開催されそうであるが、中山と中京二場はもちろん雨予報の道悪馬場となるが簡単ながらにセントライト記念の方もブログ更新したいと思う。

 

 



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■中山11R セントライト記念 GⅡ 芝2200m

 

馬場が馬場だけに強く推せるかどうかであるが…過去ブログにもこの馬単独でブログを書かせて貰ったこの馬を中心として馬券を組みたい!

◎・9.ガイアフォース

 

〈過去ガイアフォースに関してこちらのブログ更新にて詳しく触れています〉

 

いよいよ前走の国東特別から見立てたように重賞戦線へ駒を進めて来た。

跳びが大きい馬なので出来れば良馬場の時計の早い馬場で見たかったのが本音で、

道悪が懸念材料であるが母父クロフネもあり渋った馬場も何とかこなせそうでありここは秘めたポテンシャルの高さを期待している。

最終追い切りは輸送も考慮しサラッと流す程度であったが先週の栗東坂路では松山騎手を背に坂路自己ベストである全体時計52.7秒の好時計をマークししっかりと動いていたので前走後は外厩の宇治田原優駿Sでしっかりと休養調整を経てこの舞台に準備は万全と言ったところか?

繰り返しとなるが一つ懸念されるのはやはり今回の馬場状態であり、

二走前よ中京のあずさ賞(1勝クラス・芝2000m)で重馬場の中での直線の坂から仕掛けられてから逃げた勝ち馬のセントカメリアとの差を詰まらなかったところを見るとお互い重賞級同士となるとやはりパフォーマンスをフルに発揮出来ておらずやや持ち味が薄れる点であるが…。

 

他に人気馬含め気になるのは

 

○・1.ローシャムパーク

 

休み明けとなるが前走の中山2000mの山藤賞(1勝クラス)が圧巻の内容。

2着馬のレッドランメルトに1.1秒の大差を付けて勝った点は大きなポテンシャルを感じた!

世代戦限定の話となるが…

芝のレースで3歳1勝クラス旧500万下条件の世代戦で2着馬に1.1秒差を付けて勝ったのは数十年ぶりなのを考慮するとこの世代の中で秘めたポテンシャルは相当な物と思われる。

未勝利勝ちの際も同日に行われたダノンベルーガが勝った共同通信杯よりも時計面も早く最早これは過剰人気するのも頷ける。

8/20に外厩先ノーザンF天栄から美浦トレセン帰厩後もしっかりと調整され追い切りの映像見る感じでは春まで見せていた難しい気性面も成長しているように見え、

道悪の馬場に父ハービンジャーで母父キングカメハメハなら血統的にもこなせそうには感じるのも強み。

 

 

・4.ラーグルフ

・7.アスクビクターモア

(実績考えると抑えてはおきたい)

・11.キングズパレス

・13.ボーンディスウェイ

 

◎○と抑え含めるとかなりガチガチの人気サイドとなってしまい恐縮ではあるが、この辺りを絡めて当日馬券を買いたい!

 

一発お願いします!!

〈同時運営 ダート専門【砂の祭典】も更新中〉

水曜の南関競馬 浦和のオーバルスプリント(JpnⅢ)の追い切り考察含め更新中

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