【穴目の極み地方編】更新の大井11R アフター5スター賞(SⅢ・ダ1200m)分のブログ更新となります！
〈2024大井アフター5スター賞(SⅢ)全頭追い切り考察〉
翌9/12(木)〈2024大井東京記念(SⅡ)全頭追い切り考察〉
〈先週のブログ注目馬結果詳細〉
【砂の祭典の賢い活用術】
予想ブログ更新の際のテーマは‥【馬券妙味のある穴目の相手候補】をテーマに人気馬では無い
(1〜3番人気を避ける)馬券妙味のある馬を1頭頭ピックアップします！
(芝重賞は一応印の形式で載せる事もあります)
軸としてのピックアップと言うよりは連系の相手、紐候補として皆様の馬券検討の際一考していただければと思っております。
2019年8月からの継続更新して極力土日のJRA更新は休まず続けていた【砂の祭典】も2024年9月から5年をメドに一旦ひと息入れながらのマイペース更新と変わります。
【砂の祭典】の名前通りにダートグレードやJRAのダートOP以上は何とか不定期に更新しようと思ってます。
引き続き地方競馬も今まで通り南関メインで追い切りやレースブログを更新するつもりでいます。
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■大井11R アフター5スター賞 SⅢ ダ1200
・2.ラブケリー
今回は追い切り考察の方でもピックアップ馬の1頭として挙げていたこの馬をブログ注目馬として推す！
詳細な追い切りについては割愛するので下記リンクへ。
〈全頭追い切り考察こちらから〉
〈大井競馬場ダート1200m特徴や傾向考察ダート砂厚など〉
前走の浦和スプリントオープンではJRAから転入初戦からのいきなりのトリッキーな浦和1400m戦でこなせるのか？半信半疑であったが道中やや位置は悪くしつつも、
しっかりと最後は伸びての2着は確保しており地方の砂もあっさりこなした事は大きい。
皮肉な事に一番トリッキーな浦和コースの砂が一番時計水準速い砂でもあり今回大井の白砂は走ってみないと何ともわからない面はあるが…
それでも前走の走りを見ていると広い大井コースはプラスとなるはずで、
前走は浦和もあり道中動いて行っての競馬であったが直線長い大井ならこの馬の本来の溜めて末脚に賭ける競馬なら展開次第ではもっと決め手は発揮出来るはず！
鞍上は引き続き山中騎手での重賞挑戦も面白い！
年齢的には笹川翼騎手と同期ではあり重賞は未勝利で差は付けられてはいるが、
今年は既に昨年の38勝に並んでおり減量時代の2年目の45勝を目指せる位置にありここ3年程で地道に乗って来たのもあり関係者の信頼も厚くなっており昨年から一気に乗鞍も増えており重賞でもここらで一発見せて欲しいものである！
印的には…
◎4.マックス
○3.エンテレケイア
▲2.ラヴケリー
△12.ジゼル
☆13.カラフルキューブ
印は多く少々人気サイドに印厚めではあるが…
休み明けとは言え大井1200mで先月一度使ってここならと◎4.マックスを本命視。
昨年当レースはトライアルからの参戦だったが、
勝ち馬ギシギシ、2着ジャスティンとダートグレードでJRA勢にも通用する相手にクビ、ハナのタイム差無し3着とそのポテンシャルは高い！
一発お願いします！！
翌9/12(木)〈2024大井東京記念(SⅡ)全頭追い切り考察〉
〈2024年不来方賞(JpnⅡ)回顧兼忘備録〉
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