検索などで2022年度の〈京浜盃 追い切り〉を調べに来た方へ
2022年版の追い切り更新はこちらになります。
ダート専門ブログの2021年の大井競馬場で3/24（水）に行われる京浜盃の追い切り更新となります。
何と言っても年末の全日本2歳優駿を買ったアランバローズのクラッシックへ向けての始動戦となるのでかなり注目度が集まり。
現時点でのクラッシック対抗とされているランリョウオー、トランセンデンス等の激突でかなり盛り上がりそう。
いつも通り個人的に気になった馬をピックアップさせて頂きます！
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・2.アランバローズ
3/12 船橋外 良 助手 一杯
49.5-36.0
3/19 船橋外 良 助手 馬なり
68.5-49.7-35.4
一週前に強いとこを短めに追っており、直前は馬なりながらラストの伸びも流石と言ったところ。
しっかりと乗り込まれており目標の本番はまだ先ではあるが初戦と言えど上々のコンディションと見る。
大井の外回りも経験しており距離延長が今回の課題ではあるが死角無しか！？
しっかりと力を出せる状態にある。
・ピースフラッグ
3/6 大井外 重 強め
77.6-63.3-50.9-37.8
ロカマドール（B1）強めの外同入
3/19 川崎調教場 良 強め
64.5-49.9-37.5
モズベイビー（B2）一杯の内0.8秒先着
前走心房細動での大敗に、初の右回りと他馬との力関係がどうか？
となるが大井の馬場見せでの追い切りも良く直前追いもかなり動けているので右回りと展開次第で向く可能性があり気になる1頭である。
・6.トランセンデンス
3/19 浦和調教場 良 一杯
54.0-39.0
一杯に一本追い切りが出来ているので前走のダメージも無さそうに見える。
前走前にしっかりと乗り込んでいるので一本で大丈夫そうで叩いた上昇に期待したい。
・ランリョウオー
3/18 浦和調教場 良 末強めに
54.5-38.3
引き続きの外回りとなり本番前に既に陣営は勝つ仕上げをして来たのが印象的。
前走時は馬なりながらの乗り込みだっただけに今回末強めに追えているので更にコンディションは上向きと見る！
9.マカベウス
3/6 船橋外 稍重 一杯
68.0-50.3-36.4
アクアリーブル（A1）強めに0.1秒遅れ
3/12 船橋外 良 一杯
65.8-49.5-36.9
アクアリーブル（A1）一杯に0.5秒遅れ
3/20 船橋外 良 一杯
82.2-66.4-51.2-38.0
早くから賞金を持っていたので放牧に出されレース間隔は開いてるもののビッシリと乗り込まれている。
先週と先々週の併せ馬のパートナーはあのアクアリーブルであり。
時計を見ても成長度合いは伺える。
クラッシックへ向けて楽しみな仕上がり。
レース当日も勿論こちらで
ブログ更新させて頂きますのでお楽しみに！
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