2023 オークス回顧 牝馬三冠へリバティアイランドは?

回顧-振り返り-(主に芝)

【忘備録】

定期更新ではありませんがなるべく更新したい個人的にもメモはとってはいますが先週土日思った事を今後役に立つかも知れない事の振り返って見る用のメモみたいなもの。

※競馬や馬見は長年独学で勉強しているので一般的に言われている事やズレも多く独自の角度から見ているので〈諸説あります〉程度に見て貰えれば。

 

今週は2023年のオークスの回顧となります。

 

 



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レース結果

 

〈引用元:netkeiba.com〉

 

うちのブログでも追い切り考察からブログ更新していたが追い切り考察から挙げていた3頭が見事馬券内に。

 

追い切り考察で取り上げた中でも3着に入ったドゥーラが15番人気であったので追い切り内容から考えるとかなり馬券的には美味しい思いは出来たので追い切り考察を書く事で少しでもブログ読者へ参考になれたのなら幸いです。

 

今回のブログとメインとなるのは新馬戦後からブログでも度々取り上げている今回の勝ちで牝馬二冠を達成した

リバティアイランド

〈過去の更新ブログ〉

 

など散々書いて来たが桜花賞前は中間から軽めの調整で明らかに二冠目オークス意識した調整だっただけに今回は栗東CWの最終追い切りでラスト1ハロン10.8秒出した内容からも今回の圧勝劇は納得の内容ではあった。

1000m通過は60秒ほどで平均ペースで流れたが2コーナー辺りで首を上げてやや折り合いを欠く場面こそあったが直前である程度発汗し途中から1人でひいてたパドックと比べ最後まで2人びきだった事を考えると折り合いもあの感じで収めたのなら及第点とも言え、

世代戦や斤量で有利な3歳のうちはこの距離まではこなせるとは見る。

 

 

リバティアイランド牝馬三冠の秋へ向けて

 

リバティアイランドの秋へ向けての注目点は

・京都内回りに戻る 秋華賞

今年の秋華賞は改修工事を終えたので通常通り京都の内回りへ戻る事となるがここが枠順にもよるがペース次第では進路開くかどうがで鬼門になる恐れも。

また春の一戦目は桜花賞直行ローテを選んだ訳ではあるが近年の3歳牝馬は秋華賞直行のローテも確立されつつあるが桜花賞時期進んで行かない感じがあったと鞍上の川田騎手も言ったようにトライアル一戦使ってからが理想的ではあるが…

直行ローテの場合はその辺が懸念材料となる。

 

良いもの見れた今年のオークスであったが秋も楽しみです。

 

以上となります!今週はダービーを追い切りから更新する予定でいますのでお楽しみに!!

〈同時運営のダート専門【砂の祭典】の方も更新中〉

今週 週中の大井記念(SⅠ)も追い切りから徹底考察

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