東京新聞杯.きさらぎ賞追い切り考察など【今週末の注目レース】

今週末芝レース含む追い切り考察

今週末の東京新聞杯(GⅢ)、きさらぎ賞(GⅢ)分の追い切り考察などの事前更新節となります。

 

 

 

枠順確定前のブログ更新の為馬名五十音順で更新しますのでご了承下さい。

 

 

 

時間的な関係で簡易的な更新となりますのでご了承下さい。

 

(折角芝ブログと統合しましたし芝レースで似たような追い切りも軽く触れる事前更新もしてのありますし芝重賞をもっととりあげないとなと言う気持ちもありすのでサラッとでも毎週芝重賞をとりあげての事前更新となります)

 

 

〈先週末のブログ注目馬結果詳細〉

 

 

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2024 東京新聞杯(GⅢ) きさらぎ賞(GⅢ) 追い切り考察含む雑記事前更新

 

 

 

 

 

 

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2/4(日) 東京 東京新聞杯(GⅢ) 追い切り考察

 

 

 

フルゲート16頭に22頭が特別登録。

除外対象はリューベック、カルリーノ、セッタレダスト、カルロヴェローチェ、ライトクオンタム、ラヴェルの6頭が除外対象。

 

 

 

追い切りで気になったのは…

 

 

・アヴェーラ

 

1週前追い切りは美浦Wコースで一杯にやって

4ハロン全体時計 52.0秒

ラスト11.4秒

馬場の内目を通したとは言え上々の時計をマーク。

最終追い切りは美浦Wコースで馬なりでレッドヴェロシティ(古馬準OP)と併せ馬で追走し同入しており状態面はこの馬なりに良いのでは?

 

 

 

・アスクコンナモンダ

 

昨年度の11月のキャピタルS(L)以来となるが栗東CWと坂路で順調に乗り込まれ

最終追い切りは中井騎手を背に栗東CWで一杯に追って

4ハロン全体時計 53.3秒

ラスト11.1秒

をマークしており馬場真ん中付近を通したとは言え順調。

 

 

 

・コナコースト

 

追い切りは動く方ではあるが1週前追い切りの栗東CWでのコース追いは重点的に負荷を掛ける。

日曜追いにもう1本栗東CWを挟んで最終追い切りは栗東坂路で馬なりではあるが軽快に終いの脚を伸ばし

全体時計54.4秒ラスト11.7秒

 

 

 

・トゥードジボン

 

栗東CWでのコース追い重点も最終追い切りは短めながらもしっかり追って

4ハロン全体時計52.4秒

ラスト 11.3秒

と馬場真ん中付近とは言えしっかりと脚を伸ばす。

 

 

 

・マスクトディーヴァ

 

昨年の秋華賞以来とものの、

1週前追い切りはロードオルデン(古馬2勝クラス)と栗東CWで2秒以上かなり離れた位置から追走して最後は11.7秒と促した程度もしっかりと同入まで持って来る。

最終追い切りは坂路で馬なりでサラッとではあるがラスト12.0秒としっかりと伸びれておりこの馬の時計水準で見ればそこまで追って無くともしっかりと脚を伸ばせており状態面は良さそう。

 

 

 

 

その他多少触れるが

 

・ウインカーネリアン

前走の海外遠征明けがどうか?ではあるが毎週三浦騎手を背に美浦Wコースで馬なりとは言え軽快に脚を伸ばす。

 

 

・サウンドビバーチェ

 

気性難しいのもあって最終追い切りはやや折り合い重点も1週前追い切りは浜中騎手を背にしっかりと負荷を掛けられる。

 

 

・ジャスティンカフェ

 

頻繁に安田翔伍調教師が跨って乗り込まれ最終追い切りは坂井瑠星騎手が跨り栗東CWでレベレンシア(古馬準OP)と併せ離れた位置から追走し最後はしっかり同入まで持って来る。

 

 

 

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2/4(日) 京都 きさらぎ賞(GⅢ) 追い切り考察

 

 

 

フルゲート18頭に12頭が特別登録で回避が無ければ全頭出走可能。

 

 

 

追い切りで気になったのは…

 

 

・インザモーメント

 

前走のホープフルS(GⅠ)前の最終追い切りは輸送も考慮してか?坂路で馬なりで流す程度であったが

今回の最終追い切りは鮫島駿騎手を背に栗東CWでアストラカ(3歳未勝利)と併せて

4ハロン全体時計51.3秒

ラスト11.5秒

と最後は一杯に追って負荷を掛けて来た。

今中間意欲的に攻められており状態面は良いのでは?

 

 

 

・シヴァース

 

こちらも1週前追い切りの栗東CW、日曜追いの坂路、最終追い切りのポリトラックでしっかり負荷を掛けられており

最終追い切りはポリトラックでアタマ差併せ馬で遅れたとは言えラストは追われて11.3秒ならこの時期の3歳馬なら水準レベル以上のにはあるのでは?

 

 

 

・ジャスティンアース

 

1週前追い切りの栗東CWで松山騎手を背にシャドウフューリー(古馬2勝クラス)と併せた際は

4ハロン全体時計52.3秒

ラスト11.5秒

と上々の時計をマーク。

日曜追い、最終追い切りともに馬なり気味ではあるが最終追い切りはラスト11.8秒をしっかりとマーク。

 

 

 

・ビザンチンドリーム

 

1週前追い切りは栗東CWで一杯に追って併せたキタノセレナード(古馬2勝クラス)相手に1.4秒程先着したのは秀逸。

最終追い切りも栗東CWでラスト11.6秒と余力ある中しっかりと脚を伸ばしており新馬戦を使って状態面は更に上積みありと見て楽しみな1頭となる。

 

 

 

 

以上が今回の追い切り考察となります。レース前日夜にも東京新聞杯、きさらぎ賞ともに更新しますのでお楽しみに!

 

 

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砂の祭典 最近のブログ更新分

 

 

〈先週の根岸S(GⅢ)分回顧兼忘備録〉

〈2024年版ダート3歳世代有力馬考察〉

 

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