先立って追い切り考察も更新していた 京都11R 天皇賞春(GⅠ・芝3200m)分の【穴目の極み】ブログ更新となります！
今年はかなりメンバーが揃い長距離路線の決定戦の春の天皇賞らしい豪華な顔触れとなる。
〈天皇賞春(GⅠ)分の追い切り考察〉
NEW〈4/29(月祝)園田兵庫チャンピオンシップ(JpnⅡ)全頭追い切り考察〉
〈先週のブログ注目馬結果詳細〉
【砂の祭典の賢い活用術】
〈※2023.7/8〜芝ブログと統合し新しい砂の祭典としてスタートしました〉
予想ブログ更新の際のテーマは‥【馬券妙味のある穴目の相手候補】をテーマに人気馬では無い
(1〜3番人気を避ける)馬券妙味のある馬を1頭頭ピックアップします！
(芝重賞は一応印の形式で載せる事もあります)
軸としてのピックアップと言うよりは連系の相手、紐候補として皆様の馬券検討の際一考していただければと思っております。
なおブログ馬結果は次週週中に〈先週のブログ馬結果〉のブログ更新でまとめて更新しております
【砂の祭典週間更新スケジュール】
〈月〜金〉
交流戦重賞南関重賞〈追い切り考察〉は月曜夕方までに
南関メインに地方交流戦重賞などレース更新
〈土日〉
JRAレース更新
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■京都11R 天皇賞春 GⅠ 芝3200m
・5.ブローザホーン
メンバー揃い悩むところではあるが…
今回この馬をブログ注目馬として推す！
今年の1月の日経新春杯で重賞初制覇した当馬ではあるが次走の阪神大賞典ではタフな阪神3000m初挑戦ではあったがやや力んだ場面もあったが3着は確保。
京都の3200mと舞台となるが京都での日経新春杯の使った脚を見るとこのメンバーでも食い込めてもと感じる。
追い切り考察ではピックアップには挙げてはいないが今回ハミを替えやや折り合い重点ではあるが栗東へ転厩後からそこまで追い切りから動かして来るイメージもないので折り合いがテーマと見ている。
美浦の中野厩舎から定年引退後転厩して来てからも菅原明良騎手を継続騎乗しており転入2戦目で更なる上積みもありそう。
〈天皇賞春追い切り考察〉
印的には…
◎12.ドゥレッツァ
○ 5.ブローザホーン
▲14.テーオーロイヤル
△ 7.タスティエーラ
☆10.マテンロウレオ
やや人気サイド寄りにはなっているが◎12.ドゥレッツァも追い切り考察でもピックアップしていたが追い切りを見る限り昨年の菊花賞時よりは状態面は良さそうで前走の59キロを背負って金鯱賞2着から中6週であり京都のリニューアル後最初の菊花賞馬は流石にパフォーマンス的には無視出来ないのもあり今回本命とする。
▲ 14.テーオーロイヤルは途中長期休養もあったがここ2戦はダイヤモンドS阪神大賞典と連勝し鞍上の菱田騎手もこの馬はかなり自信や余裕があるのかかなり構えて乗っておりともに危なげない勝ちっぷりを見せており過去に阪神開催の天皇賞・春で3着の実績はあるが…
完全に本格化した今なら京都でもある程度やれると見る。
△7.タスティエーラは前走の敗因は長距離輸送なのか若駒からDDSP持ちが堪えたのかしっかりはしないが今回は対策して数日前に京都への輸送を終えており京都の3200mはやや適性から外れそうとは言え元の持ってるポテンシャルやこの人気を考えると抑えておきたい1頭。
☆11.マテンロウレオは前走奇襲の大逃げも実らずではあったが割と際どいところまで持って来ており陣営コメントではハナには拘らないとは言ってはいるが折り合った場合は怖い1頭で昨年は5着と京都もある程度実績はありスムーズに運べば面白い1頭。
一発お願いします！！
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