【穴目の極み地方編】更新の船橋11R 日本テレビ盃(JpnⅡ・ダ1800m)分のブログ更新となります！
先立って全頭追い切り考察も更新していましたがかなりの豪華メンバーの今年の日本テレビ盃も何とか馬券妙味を狙いたい！
〈2024年船橋日本テレビ盃(JpnⅡ)全頭追い切り考察〉
翌9/26(木)〈2024年船橋マリーンカップ(JpnⅢ)全頭追い切り考察〉
〈先週のブログ注目馬結果詳細〉
【砂の祭典の賢い活用術】
予想ブログ更新の際のテーマは‥【馬券妙味のある穴目の相手候補】をテーマに人気馬では無い
(1〜3番人気を避ける)馬券妙味のある馬を1頭頭ピックアップします！
(芝重賞は一応印の形式で載せる事もあります)
軸としてのピックアップと言うよりは連系の相手、紐候補として皆様の馬券検討の際一考していただければと思っております。
2019年8月からの継続更新して極力土日のJRA更新は休まず続けていた【砂の祭典】も2024年9月から5年をメドに一旦ひと息入れながらのマイペース更新と変わります。
【砂の祭典】の名前通りにダートグレードやJRAのダートOP以上は何とか不定期に更新しようと思ってます。
引き続き地方競馬も今まで通り南関メインで追い切りやレースブログを更新するつもりでいます。
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■船橋11R 日本テレビ盃 JpnⅡ ダ1800
・13.メイショウハリオ
実績からはこのメンバーに入っても上位人気となっても不思議では無いのだが…
今回は近走の実績から人気を落とすのであればこの馬をブログ注目馬として推す！
〈全頭追い切り考察こちらから〉
〈船橋競馬場ダート1800m特徴や傾向考察ダート砂厚など〉
船橋コースではマイル戦ではあるが昨年のかしわ記念を制しており1600mと1800mの違いはあれど船橋は1600mはぐるり1周のコース体型であり適性を考えれば南関唯一のスパイラルカーブ採用の船橋はしっかりと合うと見る。
昨年のJBC開催から大井は白砂に変更して(競馬メディアすら)合わないと言われていたりもするが昨年の船橋のかしわ記念時点で船橋も今の大井と同じ原産地の白砂を使用しており下の路盤の違いはあるが…
ちょうど不振期と重なっていただけで昨年の大井のJBCクラシックや帝王賞ともに本来の姿では無いと見る。
後は左回り時にスムーズに手前替えれるかどうかだけ。
前走帝王賞よりは状態が良いと言うのもあり追い切り考察でピックアップ馬には選んでいるが本当に良く追い切り自体動くようになりだした2022年末東京大賞典やフェブラリーS辺りの頃とは少々時計面として物足らなさを感じはするが年齢の分ズブくはなっているが本来の差し脚を見せれるのなら圏内争いくらいは可能！
今回内枠の2.ウィリアムバローズが先手主張なら各々前に位置とり早仕掛け馬がいればいるほどこの馬にも向く流れとなるはず！
印的には…
◎4.ウシュバテソーロ
○13.メイショウハリオ
▲7.デルマソトガケ
△2.ウィリアムバローズ
メンバーが揃う分競馬ファンとしては見応えはあるが馬券ファンとしては妙味と言った的では複雑な心境にもなるが…
実績的にも昨年と比較しての追い切りの動きなどを考慮するとどうしても◎4.ウシュバテソーロとなって仕方ない！
競馬ファンとしてはここでウシュバテソーロとデルマソトガケの激突を見れるのは贅沢ではあるが心情や妙味を考えると南関の船橋コースの鬼11.ギガキングやそれを前哨戦でいとも容易く撃破した9.ナニハサテオキも拾ておきたいが…
(4頭でも多いとは思うが)何頭も選んでも仕方ないので印は4頭までて。
一発お願いします！！
〈2024年船橋日本テレビ盃(JpnⅡ)全頭追い切り考察〉
翌9/26(木)〈2024年船橋マリーンカップ(JpnⅢ)全頭追い切り考察〉
〈2024年版ダート3歳世代有力馬考察〉
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