新潟記念 小倉2歳S 札幌2歳S 2024 追い切り考察 【調教評価】

毎週水曜日恒例の今週末のJRA分の追い切り考察のブログ更新となります！

 

 

 

2024年度の新潟記念(GⅢ)、小倉2歳S(GⅢ)、札幌2歳S(GⅢ)分の追い切り考察と調教評価のブログ更新となります！

 

 

 

 

 

枠順確定前のブログ更新の為馬名五十音順で更新しますのでご了承下さい。

 

 

 

時間的な関係で全頭追い切り考察とまではいかなくて少し簡易的な更新となりますのでご了承下さい。

 

 

 

 

(折角芝ブログと統合しましたし芝レースで似たような追い切りも軽く触れる事前更新もしてのありますし芝重賞をもっととりあげないとなと言う気持ちもありすのでサラッとでも毎週芝重賞をとりあげての事前更新となります)

 

 

 

 

〈2024佐賀サマーチャンピオン(JpnⅢ)全頭追い切り考察調教評価〉

台風接近の影響で9/1(日)17:25に順延

 

NEW9/3(火)〈2024盛岡不来方賞(JpnⅡ)全頭追い切り考察〉

 

〈先週のブログ注目馬結果詳細〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【完全無料】 2024年 新潟記念(GⅢ) 小倉2歳S(GⅢ) 札幌2歳S(GⅢ) 追い切り考察【調教評価】

 

 

 

 

 

 

 

 

砂の祭典 追い切り考察の見方

 

 

 

 

 

 

 

個人的な見解ですが…

追い切り映像がない場合でも普段日々からその個々の馬をしっかり情報を追っている場合は調教パターンや追い切り時計の出し方である程度の状態面の判断は可能だと思いますし私達みたいにトレセンの外から表に出ている情報だけでも判断し予想や馬券に組み込む事も有効だと思います)

 

 

個人的に気になった各馬の中間の調整や臨戦過程を考慮しながらの縦の評価を中心に

 

特に内容が良いと判断した馬を数頭

〈追い切りブログ注目馬〉

として数頭ピックアップしていく更新スタイルとなります。

あくまでも競馬は競馬、追い切りは追い切りなのでその馬のタイプにもよりますが

必ずしも追い切り内容が全ての競馬に繋がる訳ではないですが

各馬の状態や仕上げを見る一つの取捨選択の要素と考えてくれれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

8/31(土)札幌11R 札幌2歳S(GⅢ) 追い切り考察 調教評価

 

 

 

 

フルゲート14頭、特別登録15頭。

 

 

 

 

 

〈特別登録馬騎手想定〉五十音順

 

・アスクシュタイン 牡2  北村友 55

・アルマヴェローチェ 牝2  横山武史 55

・キングスコール 牡2  藤岡佑 55

・ショウナンマクベス 牡2  岩田康誠 55

・トップオンザヒル 牡2  菱田 55

・ニシノタンギー 牡2  永野 55

・バセリーナ 牡2  丹内 55

・ファイアンクランツ 牡2  鮫島駿 55

・ホウオウガイア 牝2  丸田 55

・マイユニバース 牡2  横山典弘 55

・マジックサンズ 牡2  佐々木 55

・マテンロウサン 牡2  横山和生 55

・モンドデラモーレ 牡2  杉原 55

・レーヴドロペラ 牝2  大野 55

・ローレルオーブ 牡2  未定 55

 

 

(キングスコールは回避発表)

 

 

 

追い切りから気になったピックアップ馬は…

 

 

 

 

 

 

・アスクシュタイン

 

 

 

1週前追い切りは札幌ダートコースで単走で馬なり

60.4-44.9-14.1

 

 

最終追い切りは重馬場の札幌ダートコースに北村友一騎手が跨り単走で馬なり

73.0-57.2-41.8-12.9

 

 

前走は8/11のコスモス賞(OP)からのローテーション。

引き続きの北海道滞在であるが前走前は函館入厩であったが前走使った後からはそのまま札幌での滞在となった。

天気が悪い日が続いていたせいか最終追い切りはダートコースで追い切ってはいるが馬なりで抑えながらサッと脚を伸ばすも前走からの調教過程を考えると好状態はキープと見たい。

 

助手の厩舎コメントでは「前走後のダメージもだいぶ回復した」との事。

 

 

 

 

 

・アルマヴェローチェ

 

 

 

1週前追い切りは函館のウッドコースで単走でゴール前一杯に追われ

70.2-54.9-40.3-12.8

 

 

最終追い切りは重馬場の札幌芝コースで横山武史騎手が跨りディナースタ(古馬OP)と併せ馬

73.2-56.6-39.8-12.3

 

相手馬なりの中を0.5秒程追走し最後強めに追って0.1秒先着。

 

 

 

前走は8/4の札幌での新馬戦からのローテーション。

 

前走後からも函館に入厩していたが1週前に早めに札幌へ移動しそこから1週間半ほどしっかりと調整され、

前走後も函館ではウッドでのコース追いをしてからの過程で最終追い切りは馬場悪い中とは言え古馬のオープン馬相手に追走ししっかりと先着したのは好印象。

 

 

 

 

 

・ファイアンクランツ

 

 

 

1週前追い切りは函館の芝コースでダノンミッション(新馬)と併せ馬し

65.9-50.8-37.3-12.5

 

併せた相手強めに追う中こちらはほぼ馬なりで0.2秒程追走し最後は0.1秒遅れ。

 

 

最終追い切りは重馬場の札幌芝コースでヒシアマン(2歳未勝利)と併せ馬

65.5-51.0-35.9-11.9

 

ともに馬なり同士で1.6秒先行し最後0.2秒程遅れる。

 

 

前走は7/28の札幌での新馬戦からのローテーション。

札幌デビューとなった前走後は一旦函館入厩で調整され、

1週前にこちらで移動して日曜追い、水曜の本追い切りを札幌で済ます。

デビュー前の最終追い切りが稍重の札幌芝コースで4ハロン全体時計49.1秒出ていたので基本的には追い切り動くタイプなのだろうが併せ馬は相手に合わせた面が大きく遅れはしているが引き続き好時計をマークしており遅れはそこまで気にならない。

 

 

 

 

 

・マジックサンズ

 

 

 

1週前追い切りは函館芝コースで3頭併せ(後述)で

68.3-51.9-38.0-11.8

 

0.4秒先行しほぼ馬なりで最後同入。

 

 

最終追い切りは重馬場の札幌芝コースで佐々木騎手が跨り馬なり余力ありで

63.7-50.3-36.3-11.9

 

 

 

前走は7/7の函館の新馬戦からのローテーション。

1週前追い切りをガイアメンテ、ヴェローチェエラと3頭併せでの追い切りでしっかり動き担当の助手のコメントからも「2歳では頭一つ抜けている」とのコメントが飛び出した。

 

須貝厩舎の札幌2歳Sを制した先輩馬群にゴールドシップ、ソダシもおりマジックサンズ自身も母はコナヴリュワーズと半姉にはコナコーストなどいる良血馬でありこの追い切り内容だと楽しみ。

 

 

 

・マテンロウサン

 

 

 

1週前追い切りは札幌ダートで横山和生騎手が跨り単走馬なり

69.8-54.2-39.8-12.9

 

 

最終追い切りは重馬場の札幌芝コースで横山和生騎手が跨りヒルノカーディフ(新馬)と併せ馬

64.5-49.9-37.1-11.8

 

お互いほぼ馬なり同士で1.0秒程追走し最後は同入。

 

 

 

前走は8/11の札幌での新馬戦からのローテーション。

引き続きの札幌滞在で前走時よりはやや軽めの馬なり重点も最終追い切りは馬場悪い中でしっかり時計は出ておりこの動きなら一度使った上積みは大きいのでは？と感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上が追い切りからのピックアップ馬となります！！

いつも通り週末に見解付きでレースブログ更新しますのでお楽しみに！

【レースブログ更新済み】

 

 

 

 

 

 

 

9/1(日)新潟11R 新潟記念(GⅢ) 追い切り考察 調教評価

 

 

 

 

 

 

フルゲート18頭、特別登録13頭。

 

 

 

〈特別登録馬騎手想定〉五十音順

 

 

・アスクワイルドモア 牡5  小沢 56

・アリスヴェリテ 牝4  柴田裕 53

・エーデルブルーメ 牝5  川田 54

・キングズパレス 牡5  松岡 57

・ゴールドプリンセス 牝4  菊沢 53

・シンリョクカ 牝4  木幡初 54

・セレシオン 牡5  荻野極 56

・バラジ 騙5  菅原明 56

・ファユエン 牝6  北村宏 53

・ライトバック 牝3  坂井瑠星 52

・ラーグルフ 牡5  三浦 58

・レッドラディエンス 牡5  戸崎 58.5

 

 

(ラーグルフ調教中の怪我で回避との情報)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追い切りから気になったピックアップ馬は…

 

 

 

 

 

 

 

 

・エーデルブルーメ

 

 

 

1週前追い切りは栗東CWで福永調教師を背に単走でやや一杯追って

82.5-65.8-51.4-36.7-11.1

 

 

最終追い切りも引き続き福永調教師を背に栗東CWで単走で馬なり

53.9-37.6-11.3

 

 

 

前走は6/16のマーメイドS(GⅢ)からのローテーション。

前走後からいつも通り外厩ノーザンファームしがらきでケアされ調整されて栗東トレセン帰厩後初時計は7/31の坂路から約1ヶ月ほどしっかりと厩舎で調整される。

 

1週前追い切り時点で福永祐一調教師が跨って「動きの質がもう1段階上がれば」とは厩舎コメントを出していたがそれでもしっかり好時計はマーク。

ラストの2ハロンで見ても 22.8-11.1(11.7-11.1)と負荷を掛けて追ったのもあるが11秒代でしっかり加速ラップを踏んでおり、

最終追い切りも馬なりでかなり余力残しではあるがラスト2ハロンは 23.1-11.3(11.8-11.3)としっかり伸びており状態面は上々と見る。

 

 

 

 

 

・キングズパレス

 

 

 

1週前追い切りは美浦Wコースで松岡騎手が跨りラスト一杯に追って

71.3-54.9-38.6-11.2

 

 

最終追い切りは美浦Wコースで松岡騎手が跨りカルマンフィルター(障害未勝利)の併せ馬

82.8-66.9-52.3-37.1-11.3

 

併せた相手はラスト強めに追う中を1.2秒追走し最後0.1秒先着。

 

 

前走は7/7の七夕賞からのローテーション。

1週前追い切りに乗った松岡騎手も「若い頃よりは良くなったと思う」ともコメントしており確かに集中力の課題は残るが…

最終追い切りは併せ馬でかなり離れた位置から追走し最後促す程度でしっかりと先着ししっかり伸びる。

日曜追いでポリトラックを入れている辺り戸田厩舎の調整らしく特に気にしなくて良い。

 

 

 

 

 

・セレシオン

 

 

 

1週前追い切りは重馬場の栗東CWで荻野極騎手が跨りロードフォアエース(古馬準OP)と併せ馬で

80.2-65.1-50.6-36.4-11.3

 

お互い一杯同士で追って1.0秒程追走し最後は同入。

 

 

最終追い切りは栗東ポリトラックで単走で馬なり追って

83.3-66.0-50.7-37.5-11.4

 

 

前走は7/27の関越S(OP)からのローテーション。

前走後からいつも通りのコース追い重点でしっかり乗り込まれており日曜追い、最終追い切りとポリトラックでさらっと流す程度で流したのは再度の新潟への長距離輸送を考慮か。

1週前追い切りは荻野極騎手が跨ってしっかりと負荷をを掛けており重馬場と馬場の悪い中での栗東CWであったが好時計をマークし仕上がりは上々と見たい！

 

 

 

 

 

・ライトバック

 

 

 

1週前追い切りは重馬場の栗東CWで単走でゴール前強めで

96.6(7F)-65.5-51.6-37.1-11.4

 

 

最終追い切りは栗東CWでアンリーロード(古馬2勝クラス)と併せ馬で

83.2-68.0-52.5-37.1-11.4

 

併せた相手はやや一杯に追う中を0.9秒程追走し0.1秒先着。

 

 

 

前走は5/19のオークス(GⅠ)からのローテーション。

休み明けの1戦となる3歳牝馬であるが3歳牝馬が新潟記念へ出走するのはかなり珍しく長い歴史の中でも84年のグレード制導入後では28年振り4頭目との事らしく、

茶木調教師も「古馬と走る事でいい経験となる」とコメントを出しており秋の秋華賞を意識したローテーション選択ではあるが追い切りの動きは良く、

元々追い切りは動くタイプなだけに予定通りの調整と見るがレース間隔を開けても問題ないタイプであり要注意。

 

 

 

 

 

・レッドラディエンス

 

 

 

1週前追い切りは栗東CWで小崎騎手を背にバズアップビート(2歳未勝利)と併せ馬で

97.7(7F)-66.8-52.5-36.9-11.1

 

併せた相手は強めの中を1.7秒程追走し最後一杯に追って0.4秒先着。

 

 

最終追い切りは栗東坂路で

55.3-40.0-25.7-12.5

 

 

前走は7/7の七夕賞(GⅢ)からのローテーション。

 

前走の七夕賞は5月のメトロポリタンSからのローテーションであったが見事勝利。

1週前追い切りにしっかりやって最終追い切りは坂路でサラッと流すのは典型的な友道厩舎の調教パターンであるが今回も同様の調整方法であるが、

1週前追い切りが約1.7秒とかなり離れた位置から追ってしっかりと先着しておりラストの2ハロンで見ると 22.6-11.1(11.5-11.1)とこれだけの抜群の伸びでの加速ラップを踏んでいる事から追い切り面からでもとても軽視は出来ない！

 

 

 

 

 

 

 

以上が追い切りからのピックアップ馬となります！！

週末にはいつも通り見解付きでレースブログ更新しますのでお楽しみに！

【レースブログ更新済み】

 

 

 

 

 

9/1(日)中京11R 小倉2歳S(GⅢ) 追い切り考察 調教評価

 

 

 

 

 

フルゲート18頭、特別登録14頭。

 

 

 

〈特別登録馬騎手想定〉五十音順

 

 

・アブキールベイ 牝2  西塚 55

・アーリントンロウ 牡2  西村淳 55

・エイシンワンド 牡2  幸 55

・エイヨーアメジスト 牝2  酒井学 55

・エコロジーク 牡2  未定 55

・エンドレスサマー 牡2  岩田望来 55

・クラスペディア 牡2  小崎 55

・ケイアイマハナ 牡2  永島ま 55

・ジャスパーディビネ 牡2  岩田康誠 55

・タマモティーカップ 牝2  長岡 55

・ベルビースタローン 牝2  和田竜 55

・ホウオウブースター 牡2  丸田 55

・ポートデラメール 牝2  団野 55

・レイピア 牡2  松山 55

 

 

 

 

追い切りから気になったピックアップ馬は…

 

 

 

 

 

 

 

・アーリントンロウ

 

 

 

1週前追い切りは栗東坂路で西村淳騎手が跨り単走で強めに追って

51.6-37.6-24.2-12.0

 

 

最終追い切りも栗東坂路で馬なりで

57.1-40.3-25.6-12.4

 

 

 

前走7/28の新潟での未勝利からのローテーション。

1週前追い切りでしっかり坂路で全体時計51.6秒マークしており松下調教師も「新馬戦時は追い切りも動かなったが一度使ってから追い切りも動くように」なったと厩舎コメントで高評価しており、

今回も動いているところを見たら前走の未勝利戦で1:20.6のレコード勝ちした脚力は本物か。

 

 

 

・エイヨーアメジスト

 

 

 

1週前追い切りは栗東CWで単走で強めに追って

83.6-67.7-52.3-36.7-11.4

 

 

最終追い切りは栗東坂路で

51.4-37.6-24.9-12.4

 

 

前走は7/20の小倉のひまわり賞(OP)からのローテーション。

 

九州産馬なので陣営の小倉2歳Sの拘りはかなり強いだろうが今年は中京での代替開催もあり栗東所属馬からすると再度の小倉輸送よりも輸送負担は軽減。

1週前追い切りと最終追い切りともにしっかりと好時計をマークしておりこれだけ動いているのなら追い切りからは軽視しづらい。

面白い存在。

 

 

 

 

 

・タマモティーカップ

 

 

 

1週前追い切りは栗東CWで長岡騎手が跨りミエノソニック(3歳未勝利)と併せ馬で

83.9-67.8-52.7-37.5-11.1

 

お互い一杯同士に追って0.4秒程追走し最後は0.2秒先着。

 

 

最終追い切りは栗東坂路で

53.1-38.4-24.7-12.3

 

 

 

前走は7/6の小倉での新馬戦からのローテーション。

1週前追い切り時点の助手のコメントでも「早く勝てたので休養を挟んでしっかり調整出来たのが良く気持ちも前向き」とのコメントを出しており追い切りもしっかりと動いており文句無い。

 

母系から見ると母の兄弟はタマモベストプレイ、タマモホットプレイと重賞馬2頭の兄弟でもある。

 

 

 

 

 

・ベルビースタローン

 

 

 

1週前追い切りは重馬場の栗東CWでタイセイドレフォン(古馬OP)と併せ馬

81.8-66.4-51.5-36.8-11.7

 

お互い一杯同士で追って0.6秒程追走し最後0.1秒先着。

 

 

最終追い切りは栗東坂路で

56.9-41.3-26.3-13.0

 

 

前走は7/14の小倉での未勝利からのローテーション。

書き漏れてはいるが2週前追い切りでも栗東CWでコース追いをして併せ馬で好時計をマークしており、

1週前追い切りも併せ馬で一杯追ってるとは言え古馬OP馬に先着は立派で仕上がりは上々と見る。

 

 

 

 

 

・ポートデラメール

 

 

 

1週前追い切りは重馬場の栗東CWで幸騎手が跨りキラーアビリティ(古馬OP)と併せ馬

81.7-65.8-51.0-36.4-11.7

 

併せた相手は馬なりのところ0.5秒程追走し強めに追って最後同入。

 

 

最終追い切りは栗東CWで団野騎手が跨りキタサンハナビラが新馬と併せ馬

82.6-66.4-51.5-36.9-11.8

 

お互い一杯同士で追い0.5秒程追走し最後0.4秒程遅れる。

 

 

 

前走は6/9の京都の新馬戦からのローテーション。

 

新馬勝ち後ひと息入れてはいるが栗東トレセン帰厩後8/7から時計を出してしっかりと乗り込まれており、

併せ馬自体遅れてはあるがしっかりと乗り込まれており状態は悪くないと見る。

 

 

 

 

 

 

 

以上が追い切りからのピックアップ馬となります！！

週末にはいつも通り見解付きでレースブログ更新しますのでお楽しみに！

【レースブログ更新済み】

 

 

 

9/3(火) 2024 盛岡 不来方賞 JpnⅡ 全頭追い切り考察 調教評価

 

 

 

 

9/4(水)南関川崎2024年戸塚記念(SⅠ)分 全頭追い切り考察 調教評価

 

 

 

【戸塚記念分更新済み】

 

 

 

砂の祭典 その他のブログ更新分(順延の佐賀のサマーチャンピオン(JpnⅢ)全頭追い切り考察など)

 

〈2024佐賀サマーチャンピオン(JpnⅢ)全頭追い切り考察調教評価〉

台風接近の影響で9/1(日)17:25に順延

〈2024年版ダート3歳世代有力馬考察〉

 

 

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