2023年のカペラS(GⅢ)の回顧兼忘備録更新となります。
今回も時間や文字数の関係でやや短くなってはしまいますがギュッと凝縮し要点だけでも纏めて更新したいと思います。
元ダート専門だっただけありダートレースはなるべくしっかりと回顧更新を更新しています。
(世間では人気は無いかも知れませんがこれを読む事で苦手の意識を少しでも改善出来たらとは思います…)
日々ブログ更新してる側としては全く需要が無いの承知ではあるが一部のコアなファン向けの更新となりますが後から(自分も含め)見返す人向けの更新となります。
〈過去の回顧兼忘備録更新〉
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2023 カペラS(GⅢ) 回顧兼忘備録
砂の祭典 2023年カペラSの関連更新
追い切り考察(簡易版)、当日の〈穴目の極み〉更新
レース回顧
〈レース着順〉
(参照元:netkeiba.com)
勝ち時計は 1:09.3 (良)
レースラップ上がり
4F 47.0秒
3F 35.8秒
レースラップ
11.8-10.5-11.2-11.3-11.8-12.7
馬場コンディションは標準前後。
勝ち馬のテイエムトッキュウは戦前通り逃げ先行勢で速いタイプ不在であり最初の1Fが11.8秒と遅いのもあり、
テイエムトッキュウ自身過去と比較してあまりスタートの出は良くなかったが難無くハナをとったのが大きい。
カペラSは例年前半3F32秒代後半から33秒代前半の激流となり易いレースであるが…
今年は前半33.5秒と例年よりゆったりと特殊なレース展開となったのが全て
番手に付けた2着チェイスザドリームがそこから0.2秒離れた位置を追走と考えると競る事も無くそのまま連対したと考えると逃げ馬のペースにまんまと支配され固まったまま1団となったまま終わってしまったレースでチェイスザドリーム自身もやや展開に恵まれた感はあるがここを連対し賞金を加算を出来たのは大きい。
3着メタマックスは揉まれ弱さがあるタイプであるが勝負処で外へ出して最後まで伸びれたのは収穫か、
2年連続で2着を続けていた4着リュウノユキナは年齢を重ねるとともに行き脚付いて先行出来るようになってはおり今回も普段の位置よりも1列前の競馬こそ出来たが…
前半3Fは33.9秒とこの馬にしては余裕を持っての追走はしてはいるが流石に前を支配されたレースで最後差されたとは言え衰えよりはカペラSにしては落ち着いたラップのレース展開のものと見て良さそうで…
まだ年齢的なもので見限りのは早いと見る。
この着順以下の差しはペース
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