2023年名古屋グランプリ(JpnⅡ)分の回顧兼忘備録更新となります。
今回時間の関係もあり少々纏めて書いておりますのでご了承下さい!
元ダート専門だっただけありダートレースはなるべくしっかりと回顧更新を更新しています。
(世間では人気は無いかも知れませんがこれを読む事で苦手の意識を少しでも改善出来たらとは思います…)
日々ブログ更新してる側としては全く需要が無いの承知ではあるが一部のコアなファン向けの更新となりますが後から(自分も含め)見返す人向けの更新となります。
〈過去の回顧兼忘備録更新〉
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【浅井(おおきづダート)X(旧Twitter)】
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2023 名古屋グランプリ(JpnⅡ) 回顧兼忘備録
砂の祭典 2023年 名古屋グランプリ(JpnⅡ)関連の更新
追い切り考察と当日【穴目の極み】分を更新。
レース回顧
レース結果
(参照元:netkeiba.com)
勝ち時計は 2:12.4
一応レコードタイムではあるがまだ弥富の新名古屋競馬場に移転しての名古屋グランプリは2回目なので参考程度に考えていた方が良い。
レースラップ上がり
4ハロン 51.8秒
3ハロン 39.0秒
ミトノオーが逃げそれに徹底マークの南関マテリアルガールにそれを追いかける形でメイショウフンジンがペースを押し上げた中を勝ったのは中段でしっかりと脚を溜めたディクテオンが38.3秒と1頭だけ違う脚を見せ付けての勝利。
2着グランブリッジもいつもより前目に位置をとり勝ちに行く競馬をしたがコーナー6つの2100mとやや適性外の中出来る事はしたように見えたがラストは39.0秒と脚は使えてはいるがコーナーから仕掛けた勝ち馬の脚が光る結果となったのは仕方ないところ。
2024年は繁殖に上がるのを遅らせて現役続行かどうかは現時点では不明ではあるがJBCレディスクラシックは未だに獲れてはないがダートの牝馬路線ではトップクラス評価のままで良さそう。
3着テリオスベルは今回ハナこそとれない中を道中は離れた形で先頭集団を追いかけてしっかりと持久力を見せつけれた結果となるが名古屋の2100mを上手く捌いて仕掛け処と使う脚を計算しながら乗った鞍上の好騎乗でもあった。
今回逃げた結果着外に敗れたミトノオーであったが思った以上にマテリアルガールに絡まれて自分の競馬を出来なかった事が大きな敗因と見るがこの馬の場合はどれだけ気持ち良く自分の競馬が出来るかどうか?が引き続き鍵となるが途中から主戦でコンビを組んでいる武豊騎手の人気もあり今後も狙い処は悩む事となりそう。
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