2024 盛岡 クラスターカップ ドンフランキー 回顧兼忘備録

ゆるーく振り返り【回顧】

2024年クラスターカップ(GⅢ・ダ1200m)分の回顧兼忘備録のブログ更新となります。

 

 

 

 

元ダート専門だっただけありダートクレードレースはなるべくしっかりと回顧更新しています。

 

(世間ではダートレースの人気は無いかも知れませんがこれを読む事で苦手の意識を少しでも改善出来たらとは思います…)

 

 

 

日々ブログ更新してる側としては全く需要が無いの承知ではあるが一部のコアなファン向けの更新となりますが後から(自分も含め)見返す人向けの更新となります。

 

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〈過去のダートグレード回顧兼忘備録〉

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2024年 盛岡 クラスターカップ JpnⅢ 回顧兼忘備録

 

 

 

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砂の祭典 今回のクラスターカップのブログ更新分

 

 

〈全頭追い切り考察〉と〈穴目の極み〉更新分

 

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レース回顧

 

 

 

 

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レース着順

(参照元:netkeiba.com)

 

 

 

馬場状態 重馬場

 

勝ち時計 1:10.0

 

レース上がり

4F 46.2秒

3F 34.5秒

 

8/12(振月)に行われる予定であったが台風接近の影響により8/14(水)へ順延としたがこちらも多少新たな台風の影響もあり雨の影響で馬場状態は重となった。

 

高速馬場のダートとなりやすい盛岡だけに重馬場となればこれくらいの時計水準は平均的ではある…。

 

 

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勝ち馬のドンフランキーは自己最高体重でもあり国内重賞の最重でもある607キロの馬体重で登場でパドックでは少し余裕あるようにも見えたが…

単騎逃げの形に持ち込み盛岡の1200mで前半3Fを推定 35.5秒で逃げたのならスローペース寄りではあるが最後詰められたものの半馬身差とは言え危なげの無い勝ち方。

最後詰められた分は多少太め残りの分か?休み明けの分はかは不明ではあるが国内のダートスプリントではG.JpnⅠは制覇はまだとは言えトップ扱いの認識で良さそう。

次走は国内には目もくれず本場アメリカのBCダートスプリント直行との事でますます楽しみである!

 

 

2着クロジシジョーはJRAのレースでは高速馬場気味の道悪はやや苦手だったので今回の馬場は軽視していたが盛岡の馬場と砂がハマったのもあり、

ドンフランキーに0.1秒半馬身差まで迫った事は誇れる。

別定54キロも後押ししたがここでの賞金加算は今後へ更にローテーションの選択肢は広がる。

 

 

3着ケイアイドリーは多少休み明けの分はあったとは思うが…

番手先行し更に別定55キロも大きく圏内はしっかりと確保。

直線入った際の手応えは流石の走りでこれで休み明けでかなり久々の左回りで7歳シーズンとは言え今が一番充実期ではないだろうか?

 

 

4着ジレトールはスタートでの出遅れが響いたのが痛かったがスローペースの中をラスト3F 33.5秒で追い上げておりこの馬なりにポテンシャルはしっかりと見せ付けた形ではあるがダートグレードでも圏内くらいはやれる力はあるので次走も巻き返しに期待!

 

 

5着スペシャルエックスは急遽高松騎手への乗り替わりでテン乗りとなってしまったのも少々痛かったが…

4歳シーズンも古馬の斤量を背負ってもダートグレードで入着や掲示板圏内の力は持っており今後も楽しみな存在である。

 

6着コスタノヴァは初の1200m戦に加えて出遅れが痛かったが本質的には1400から1600辺りのタイプにも見えるが次走も続けて1200m使うのならまだまだ伸び代は大きいように感じる。

 

 

 

 

以上が簡単ではありますが2024年のクラスターカップ(JpnⅢ)分の回顧兼忘備録のブログ更新とさせていただきます。

 

 

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砂の祭典 最近のダートグレード回顧兼忘備録

 

 

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