【穴目の極み地方編】更新の金沢11R 白山大賞典(JpnⅢ・ダ2100m)分のブログ更新となります。
先立って全頭追い切り考察も更新していたが金沢競馬唯一のダートグレード競走でもありこちらもブレずに馬券妙味を狙う!
また私事ではあるが…ここで告知したように
ブログの更新スタイルを変えて更新頻度を土日JRA中心に大幅に意図的に減らしており今後ダートグレードの全頭追い切り考察や南関重賞の追い切り考察もいつまで継続して更新できるかかわからないような状況なのはご了承下さい。
〈2024年白山大賞典(JpnⅢ)全頭追い切り考察調教診断〉
NEW9/25(水)〈2024年船橋日本テレビ盃(JpnⅡ)全頭追い切り考察〉
当日9/23(月)ナイター〈船橋11R威風堂々特別〉分穴目の極み
〈先週のブログ注目馬結果詳細〉
【砂の祭典の賢い活用術】
予想ブログ更新の際のテーマは‥【馬券妙味のある穴目の相手候補】をテーマに人気馬では無い
(1〜3番人気を避ける)馬券妙味のある馬を1頭頭ピックアップします!
(芝重賞は一応印の形式で載せる事もあります)
軸としてのピックアップと言うよりは連系の相手、紐候補として皆様の馬券検討の際一考していただければと思っております。
2019年8月からの継続更新して極力土日のJRA更新は休まず続けていた【砂の祭典】も2024年9月から5年をメドに一旦ひと息入れながらのマイペース更新と変わります。
【砂の祭典】の名前通りにダートグレードやJRAのダートOP以上は何とか不定期に更新しようと思ってます。
引き続き地方競馬も今まで通り南関メインで追い切りやレースブログを更新するつもりでいます。
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【浅井(おおきづダート)X(旧Twitter)】
■金沢11R 白山大賞典 JpnⅢ ダ2100
・2.テンカハル
追い切り考察でもピックアップ馬の1頭として挙げた馬ではあるが今回はこの馬をブログ注目馬として推す!
〈全頭追い切り考察こちらから〉
〈金沢競馬場ダート2100m特徴や傾向考察ダート砂厚など〉
前走はかなり久々の芝レースなのもあり度外視とするが…
2走前の盛岡ダ2000mのマーキュリーカップ(JpnⅢ)時は追い切り段階で担当助手が状態は良い時に比べて今ひとつとコメントしていたが実際レースでは勝ち馬のクラウンプライドから0.6秒差であったが2着ビヨンドザファザー3着ロードアヴニール辺りとは3馬身ちょっとの差であり…
状態面やタフな勾配のあり同時にスピードとスタミナ両方問われる盛岡のチャンピオンコースでもある盛岡の2000mのコースは少々堪えたようにも感じる。
昨年の日本テレビ盃(JpnⅡ)ではOP昇級して間もなくまだ実績の無い状態でウシュバテソーロに0.5秒差2着に迫っていたり11月の浦和記念(JpnⅡ)でも3着と地方の平坦コースは合うので近走の戦績から人気を落とした今回は絶好の狙い目となる!
左回りでの良績こそ目立つが本来右回りも問題ないタイプでそこまで位置も主張しないテンカハルからすると2番ゲートはそこまで気にならないと睨む!
印的には…
◎8.ダイシンピスケス
○2.テンカハル
▲9.メイショウフンジン
△7.ディクテオン
今回は◎8.ダイシンピスケスを本命として支持する。
目の前に転がっている賞金は拾うタイプの森厩舎の所属馬でもあり2歳、3歳時の若駒の頃から南関のJRA交流の(未勝利、1勝クラス相当)の交流戦に積極的に遠征しており船橋や浦和、そして過去には高知のJRA2勝クラス相当の交流まで参戦しており小回りコースの対応力は高い。
ここのところ3連勝で一気にリステッドまで制したが元々自分の競馬出来ないとモロいイメーシの強かったタイプの馬が昨年秋から徐々に安定感を付けての本格化で前行きたいのが
他は▲ 9.メイショウフンジンくらいなら道中激しくやり合わなければすんなりと別定54キロに地元金沢を良く知る吉原騎手なら◎8.ダイシンピスケスの快勝の場面があっても不思議では無い!
○2.テンカハル△7.ディクテオンともに中段後方から仕掛け処がポイントとなるタイプであるが先行争いに迫れれば!
(7.ディクテオンに関しては先週からの雨で馬場は湿った道悪の開催となりそうなのもあり実績に対して道悪となるとパフォーマンスを落としている分多少は印を落としている)
一発お願いします!!
当日9/23(月)ナイター〈船橋11R威風堂々特別〉分穴目の極み
NEW9/25(水)〈2024年船橋日本テレビ盃(JpnⅡ)全頭追い切り考察〉
〈2024年版ダート3歳世代有力馬考察〉
いよいよダート三冠最終戦のジャパンダートクラシックも迫って来ました!
NEW〈2024年オーバルスプリント(JpnⅢ)回顧兼忘備録〉
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