2024年5月1日(水)南関 船橋11R かしわ記念(JpnⅠ・ダ1600m)の完全無料全頭追い切り考察と調教評価のブログ更新を無料競馬ブログ【砂の祭典】がお届けします。
レースは通年ナイター開催の船橋11Rの為予定発走時刻は 20:05 となっておりますのでお間違えないように!
NEW〈翌日5/2(木)南関船橋東京湾カップ(SⅡ)全頭追い切り考察〉
NEWNHKマイルカップ(GⅠ).京都新聞杯(GⅡ).新潟大賞典(GⅢ)分追い切り考察更新済み
〈4/29(月祝)園田 兵庫チャンピオンシップ(JpnⅡ)全頭追い切り考察〉
〈先週のブログ注目馬結果詳細〉
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【浅井(おおきづダート)X(旧Twitter)】
【完全無料】 2024 船橋 かしわ記念 JpnⅠ 全頭追い切り考察 【調教評価】
予定出走馬
・ 1.ウィリアムバローズ 牡6 坂井瑠 57
・ 2.ダガノビューティー 牡7 石橋脩 57
・ 3.キャッスルトップ 牡6 山田義 57
・ 4.オメガレインボー 牡8 野畑 57
・ 5.シャマル 牡6 川須 57
・ 6.ミックファイア 牡4 吉原 57
・ 7.クラウンプライド 牡5 川田 57
・ 8.カジノフォンテン 牡8 石崎駿 57
・ 9.ギャルダル 牡6 矢野 57
・10.ペプチドナイル 牡6 藤岡佑 57
・11.ギガキング 牡6 和田譲 57
・12.リュードマン 牡7 笠野 57
・13.キングズソード 牡5 モレイラ 57
レース展望
春のダートマイル王決定戦にJRA地方ともに船橋に強豪メンバーが集う
JRA勢は…
昨年のJBCクラシック(JpnⅠ)制覇し前走フェブラリーSからマイルを2戦続ける13.キングズソード
今年フェブラリーSでGⅠ初制覇の10.ペプチドナイル
これまでGⅠ.JpnⅠで2着3回国内外問わずポテンシャルを発揮7.クラウンプライド
前走高知の黒船賞(JpnⅢ)で久々の復活勝利これまでダートグレード5勝の5.シャマル
前奏の東海S(GⅡ)で初の重賞制覇1.ウィリアムバローズ
これまでダートグレードで活躍を続けるも未だ勝ちは無しも昨年2着の2.タガノビューティー
地方勢は…
昨年の南関東三冠馬6.ミックファイア今回は吉原騎手とのコンビで
これまでJpnⅠを2勝の古豪8.カジノフォンテン
今じゃ南関のマイル路線トップクラスまでなった9.ギャルダル
南関古馬トップクラスの11.ギガキング
その他にもJRA時代は距離とわずダートグレードで好走4.オメガレインボーや3歳時にJDDでJpnⅠ制覇の3.キャッスルトップやJRAから転入4戦目12.リュードマンが参戦。
船橋が通年ナイター開催になる前はゴールデンウィーク期間の昼間に発走していたかしわ記念も趣があって良かったのだがナイターの方が馬券売り上げ的には確保し易いとは思い今年はメンバーも揃ったのもありその辺も楽しみな一戦となる。
船橋競馬場ダート1600m 特徴や傾向 ダート砂厚
船橋競馬場ダート1600mの特徴や傾向にダートの砂厚などこちらにて纏めています。
砂の祭典 追い切り考察の見方
個人的な見解ですが…
追い切り映像がない場合でも普段日々からその個々の馬をしっかり情報を追っている場合は調教パターンや追い切り時計の出し方である程度の状態面の判断は可能だと思いますし私達みたいにトレセンの外から表に出ている情報だけでも判断し予想や馬券に組み込む事も有効だと思います)
個人的に気になった各馬の中間の調整や臨戦過程を考慮しながらの縦の評価を中心に
特に内容が良いと判断した馬を数頭
〈追い切りブログ注目馬〉
として数頭ピックアップしていく更新スタイルとなります。
あくまでも競馬は競馬、追い切りは追い切りなのでその馬のタイプにもよりますが
必ずしも追い切り内容が全ての競馬に繋がる訳ではないですが
各馬の状態や仕上げを見る一つの取捨選択の要素と考えてくれれば幸いです。
追い切り考察ブログ注目馬ピックアップ
・1.ウィリアムバローズ
前走は今年は阪神スタンド改修の影響を受けて番組変更し京都開催だった東海S(GⅡ)からやや間隔は開いた1戦となるが早くからかしわ記念を目標と陣営はコメントしていたようにここへ合わせてしっかり参戦して来る。
〈前走時追い切り考察〉
実質的な1週前追い切りは4/21の栗東CWで単走で
4ハロン全体時計 49.8秒
ラスト 11.9秒
実質的な最終追い切りは4/28の日曜追いで稍重の栗東坂路で
全体時計 56.4秒
ラスト 12.6秒
1週前追い切りは外目を回してこの馬にしては序盤からかなり出して行っておりラスト2ハロン 23.5秒-11.9秒(11.6秒-11.9秒)とやや脚は鈍っているとは言え4ハロン全体時計は49秒代と相当時計を詰めて来た点は好印象。
比較的に1日2回追いなど馬場へ出て時計を出して負荷を掛けて来る上村厩舎ではあるが今中間は途中までは1日2回追いなどはしているがこの馬のパターンで馬場入りしており、
時計面を考えると上々の状態に整ったのでは無いだろうか?と感じる仕上がり。
・9.ギャルダル
前走は東京スプリント(JpnⅢ)で初の1200m戦を経験してこちらへ向かう。
〈前走時追い切り考察〉
前走からレース間隔が詰まっている為馬場へ出て時計を出す追い切りを行ったのは最終追い切りの1本のみであるが。
最終追い切りは4/27の良馬場の船橋外回りコースで馬なり単走で
48.9秒-35.8秒
とサラッと馬なりでソフト目ながらもしっかりと時計は出しており前走時の調教過程から考えて更に上積みはあると見る。
久々の船橋のマイルであるが川島調教師もここへ向けて順調に調整出来ていると陣営コメントからも状態面に自信はあるような厩舎コメントは出しており前走のスプリント戦を使ってから状態は更に上向いていると見たい!
・10.ペプチドナイル
前走フェブラリーSを制し上半期のJRAマイル王として挑む1戦となる。
〈前走時追い切り考察〉
フェブラリーS時は追い切りでは力強いとは書いたが気性面の難しさなども感じこれまでの競馬へ行ってのパフォーマンスから気難しいイメージが先行し追い切り考察からもノーマークに近い形であったが…
実質的な1週前追い切りは4/17の栗東坂路でスターズウィーク(3歳未勝利)と併せ馬で
全体時計 51.2秒
ラスト 12.4秒
併走相手を1.0秒程かなり離れた位置から追走しラスト強めに追って0.2秒先着。
そこから4/27の水曜追い(JRA週末レースでは日曜追い相当)では栗東坂路でダッシュダクラウン(古馬2勝クラス)と併せ馬で
全体時計 51.6秒
ラスト 12.5秒
終いを伸ばすしやや強めで追って0.7秒程先着。
その後金曜に馬なりで15-15ペースではあるが栗東CWで9ハロン長めの追い切りを挟んで、
実質的な最終追い切りは4/27栗東坂路で
全体時計 57.5秒
ラスト 11.8秒
と終い重点でサラッと脚を伸ばす。
今回栗東トレセン帰厩後初時計は4/4の坂路からではあるが書き漏れはしているが4/10の栗東CWで4ハロン全体時計 53.0秒 ラスト2ハロン23.5秒-11.6秒(11.9秒-11.6秒)とこの段階でかなり強めに負荷を掛けてしっかりと動ける状態にあり、
放牧先の外厩チャンピオンズヒルズでフェブラリーS後からしっかりとケアされて調整されているのが窺える。
厩舎コメントではコーナー4つの小回りの地方の馬場ではやって見ないとわからないとは言ってはいるが体調は良いとコメントしており荒れたフェブラリーSのイメージが強くここで実力を問われる1戦ではあるが状態そのものは良いと判断する。
昨年末のベテルギウスS(L)から引き上げて来た時に以前程気難しい面は無いのかな?とは感じていたがフェブラリーSではどうしても以前のイメージが先行しノーマーク状態であったのは申し訳ないが…
暮れのホープフル開催の日にベテルギウスSで満面の笑みだったこの陣営と鞍上のコンビでまさか年明けてフェブラリーS制すとは…
これはペプチドナイルと鞍上の藤岡佑介Jはお見事推してたイグナイターもあのペースの中頑張ってはくれましたが反省会です pic.twitter.com/iOjgLCxb8m
— 浅井おおきづダート (@azaikeiba) February 18, 2024
(写真引用元:筆者Xより)
今回地方の小回りでコーナー4つの船橋のマイルでの折り合いや立ち回りが1つの鍵ではあるが…
追い切りを見た感じはしっかりと調整されているように感じる。
・13.キングズソード
この馬も前走フェブラリーSから直行組み。
やや間隔開くとは言え今回もいつもの放牧先の外厩の宇治田原優駿ステーブルから20日前後(3週前)帰厩はいつものパターン。
〈前走時追い切り考察〉
実質的な1週前追い切りは4/18の栗東CWで寺島調教師自ら跨りグランアルティスタ(3歳1勝クラス)と併せ馬
4ハロン全体時計 53.2秒
ラスト 11.6秒
併せた相手が3歳馬なのもあり0.9秒程かなり離れた位置から追走しラスト強めに追うも最後はクビ差遅れたが…
ラスト2ハロン 23.3秒-11.6秒(11.7秒-11.6秒) としっかり加速ラップは踏めており追走遅れも気にならない
その後木曜追いでまたも寺島調教師自ら跨り栗東CWで単走で少々一杯に追って負荷を掛けて4ハロン全体時計 54.2秒 ラスト12.0秒を挟んで、
最終追い切りの4/28の栗東坂路では坂路でサラッとやって
全体時計 57.4秒
ラスト 12.7秒
とほぼ馬なりで終える。
フェブラリーSの時はいつも1週前追い切りで速めにやっていたところ最終追い切りで速めの時計を出して調整パターンを変えていたのが気になったが今回は以前の調整パターンに戻す。
間隔開いたにしては追い切り本数は心配になるかと知れないが基本的にキングズソードの場合はいつも宇治田原からトレセンに戻って来るのは3週前なのでその辺はいつも通りで心配ないと見て良さそう。
実質的な1週前追い切りにしっかりと加速ラップで速めの時計をコース追いで出しており状態は良さそうだ。
以上が今回の追い切りからのピックアップ馬となります!!
以下その他各馬の追い切り考察!
その他各馬の追い切り考察
・2.タガノビューティー
この馬も前走フェブラリーS組み。
〈前走時追い切り考察〉
1週前追い切りは栗東CWでポットロゴ(3歳1勝クラス)と併せ馬で
4ハロン全体時計 51.3秒
ラスト 12.2秒
相手も一杯に追っていたがこちらも一杯に追い0.1秒程遅れる。
その後水曜追いで栗東CWである程度負荷を掛けて実質的な最終追い切りは栗東坂路でサラッとやって
全体時計 55.3秒
ラスト 12.4秒
毎回この馬の追い切りに関しては同じような事を書いているが追い切りは特別動く方では無いので併走遅れはそこまで気にしなくて良さそう。
時計こそ出ないので毎回追い切りから軽視されるタイプであるがフェブラリーSからひと息入れた割にはしっかりとこの馬なりに時計は出しており状態は良さそうに感じる。
・3.キャッスルトップ
今回馬場へ出て時計を出した追い切りは1本のみ
最終追い切りは船橋外回りコースで単走で一杯に追って
64.7秒-51.5秒-39.7秒
3歳のJDD後から成績は不振で陣営も使い方や1000m戦使ってみたりと色々工夫はして南関OPまでは好走したりもしているのだが…
意欲的に追った割に時計は出ておらず状態はやや下向きに感じる。
・4.オメガレインボー
最初は南関の馬場やコース形態がどうかと思ったが南関転入後も使う事対応出来ておりJRA時代同様に器用なタイプなのは相変わらず。
1週前追い切りは浦和調教場(野田)で馬なり単走で
55.7秒-41.3秒
最終追い切りは稍重の浦和調教場(野田)で単走でラスト一杯に追われて
55.5秒-40.1秒-13.0秒
狭い野田で時計も出難いのもあり追い切りの時計では目立たないかも知れないが前走より更にしっかり追って来ておりJRA時代以来のダートグレード挑戦もしっかりと仕上げて来た印象。
・5.シャマル
前走黒船賞からここへ。
〈前走時追い切り考察〉
実質的な1週前追い切りは4/21に栗東CWで川須騎手が跨り単走で
4ハロン全体時計 50.4秒
ラスト 11.9秒
最終追い切り栗東坂路で引き続き川須騎手が跨り馬なりで
全体時計 56.9秒
ラスト 12.8秒
前走の黒船賞時はローテーション詰まっているのもあり1本速めの時計入れたのみであったが状態は良さそうでピックアップ馬としては挙げたが今回は久々のマイルを意識した調整で折り合い重点で速めの時計こそ出してはいないが追い切りからの気配は悪くない。
過去にワンターンの盛岡のマイルCS南部杯3着や去年のかしわ記念では4着とマイルで善戦の実績はあるものの…
後はコーナー4つのマイルをどうこなすかが課題。
・6.ミックファイア
昨年無敗で最後の南関馬だけの南関東三冠を制したミックファイアは暮れの東京大賞典からやや古馬の壁に阻まれてはいるが…
〈前走時追い切り考察〉
実質的な1週前追い切りは4/19の稍重の大井外回りコースでセイカメテオポリス(A1)と併せ馬で
62.8秒-50.0秒-37.2秒
セイカメテオポリスは馬なりであったが4ハロン併走しこちらは一杯に追ったが同入。
そこから4/23に大井外回りコースで馬なり単走を1本挟んで
最終追い切りは4/27に重馬場の大井外回りコースでまたもセイカメテオポリス(A1)と併せ馬で
63.3秒-50.3秒-37.1秒
またもセイカメテオポリスの方は馬なりであったが3ハロン分併走し一杯に負荷を掛けて最後同入。
星加オーナーの南関トップ層の豪華2頭の併せ馬であるがミックファイア自身若駒の頃は爪の不安などありミッドウェイファームで軽めの調整などで外厩から直行していた頃もあるが最近はしっかり在厩で負荷を掛けられているのは好印象。
昨年秋の大井の白砂変更後は以前より馬場の時計水準は大きく変わったが最近の大井の馬場を考慮するとしっかりと水準以上に時計も出ており続けてのマイル戦でこの追い切りならば〈次点候補〉 としても問題無さそう。
昨年末の東京大賞典前から爪の不安も解消しつつあり蹄鉄も打てるようになり今回メンバーは強いがこの追い切り内容なら好走しても不思議では無い!
・7.クラウンプライド
前走は2月のサウジカップ出走後短期放牧を挟んで海外帰り初戦となる。
前走前の追い切り考察は書いていないので2走前のチャンピオンズカップの追い切り考察を添付する
1週前追い切りは栗東CWでマスキュリン(古馬1勝クラス)と併せ馬
4ハロン全体時計 53.4秒
ラスト 11.5秒
1.4秒程先行し併せた相手は一杯の中ラスト強めに追って0.2秒先着
最終追い切りは稍重の栗東CWでエポックヴィーナス(3歳OP)と併せ馬で
4ハロン全体時計 54.2秒
ラスト 11.5秒
ともに馬なり同士で0.6秒程先行して最後はクビ差遅れる。
普段は序盤からある程度出して行って4ハロン全体時計を詰めて来るような調教パターンであるが今回は併せ馬で終い重点での追い切りでこれまで追い切りとは調教パターンをやや変えて来る。
先行させて終い重点にしては
・1週前追い切り 22.9秒-11.5秒(11.4秒-11.5秒)
・最終追い切り 22.7秒-11.5秒(11.2秒- 11.5秒)
ともに2本ともラスト11秒代出して来たとは言え最後脚が鈍ってるのが気になり。
先行させる調教パターンなのも影響しているとは思うがOP馬とは言え3歳馬に遅れているのもやや気になり今回はピックアップ馬や次点候補からも外させて貰ったが…
前走サウジカップは少々これまでの疲れが影響したとは陣営もコメントで言っているのもあってのこの調整パターンなのだろうがこれが競馬へ行ってどう出るかは1つ注目のポイントと見る。
・11.ギガキング
普段南関競馬を見てない人から見たらどんなタイプの馬なのか戦績からはイメージが掴み難いだろうが中距離でも3歳時からかなりメンバー揃った盛岡のダービーグランプリを制した程南関の古馬ではトップクラスであったが今の南関もレベルが高いのもあり前走は久々にマイルを使って快勝しマイル路線へ向かって来た当馬。
また地元の船橋コースの適性は距離問わず随一であり南関ファンの間では〈船橋の鬼〉とも呼ばれるギガキングである。
1週前追い切りは船橋外回りコースでハバナフレイバー(B1)と併せ馬で
65.1秒-50.6秒-37.2秒
併せ馬で4ハロン併走し強めに追って0.2秒程先着
最終追い切りも船橋の外回りコースでクラッチタイム(3歳)と併せ馬で長めを追って
84.0秒-65.6秒-49.3秒-37.3秒
3ハロン併走後一杯に追って0.6秒程先着。
馬場の時計水準もあるが…
ここ2週併せたのがB1馬と3歳馬なので追い切り時計は前走より劣るとは言えどしっかりと負荷を掛けられており前走からまだ上積みはありそうに見る。
今回メンバーはかなり強いが追い切りから面白い存在と見る。
・12.リュードマン
今回JRAから転入して4戦目を迎える当馬は格上挑戦となる。
4/14に自己条件を使われているのもあり今回馬場へ出て時計を出す追い切りは1本のみ。
最終追い切りは船橋外回りコースで単走で一杯に追われ
63.8秒-49.8秒-37.3秒
JRA時代は主にダートの長いところを使われていたがここ2戦1200、1600と短いところを使われたのもあり追い切りからも短距離仕様にはして来て時計は出始めたが…
このメンバーでどこまでやれるか…。
以上が今回の2024年の船橋かしわ記念(JpnⅠ)の全頭追い切り考察のブログ更新となります!
いつも通り見解付きでレースブログを更新しますのでお楽しみに!
NEW【2024年かしわ記念レースブログ見解付きで更新済み】
翌日5/2 南関船橋11R 東京湾カップ(SⅡ) (東京ダービートライアル)全頭追い切り考察
NEW翌日5/2南関船橋11R東京湾カップ(SⅡ)(東京ダービートライアル)全頭追い切り考察【調教評価】
今週末JRA NHKマイルカップ(GⅠ) 京都新聞杯(GⅡ) 新潟大賞典(GⅢ) 追い切り考察
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砂の祭典 ブログ更新分
〈かしわ記念同日5/1(水)園田11R 西日本クラシック(重賞)穴目の極み更新〉
東京ダービーへ繋がる前哨戦として新設され2024年第1回開催の西日本クラシック分の〈穴目の極み〉更新分
〈2024年版ダート3歳世代有力馬考察〉
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NEW〈2024年京都ユニコーンS(GⅢ)回顧兼忘備録〉
〈2024年羽田盃(JpnⅠ)回顧兼忘備録〉
NEW〈アポロケンタッキー産駒特徴や傾向考察〉
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