種牡馬 シュヴァルグラン産駒特徴や傾向考察

種牡馬関係

2023年の産駒デビューの種牡馬シュヴァルグラン産駒の特徴や稽古考察や評判などのブログ更新分を無料競馬ブログ〈砂の祭典〉がお送りします。

 

 

 

 

ブログ執筆時点の2024年3月12日現在の情報を元に掲載しております。

(ある程度データが出揃ってから再度追記予定です)

 

 

 

 

 

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種牡馬 シュヴァルグラン産駒 特徴や傾向考察 評判など

 

 

 

 

 

 

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シュヴァルグランのプロフィールや現在時成績

 

 

 

 

2014年生まれ

 

生産国  日本 北海道安平町

 

生産者 ノーザンファーム

 

生涯成績 33戦7勝

うち海外 3戦0勝

(うちGⅠ 1勝)

 

 

〈主な勝ち鞍〉

 

ジャパンカップ GⅠ 2017年

阪神大賞典 GⅡ 2016年

アルゼンチン共和国杯 GⅡ 2016年

 

 

 

シュヴァルグランの馬主は横浜ベイスターズやメジャーのシアトルマリナーズで投手として活躍した元プロ野球選手の大魔神こと佐々木主浩氏

 

シュヴァルグランのデビューは2歳9月となり勝ち上がりは2戦目の未勝利戦であり京都2歳Sで重賞初挑戦も3着など2歳時は4戦1勝に終わる。

3歳初戦となるはずだった若駒Sも右肩跛行の為取り消しとなりクラシックを目指し毎日杯、京都新聞杯に出走も5着、8着と重賞ではまだ少し力及ばずでそのまま休養に入り8月末の自己条件から仕切り直しで距離を2400mを伸ばすと一気に3連勝でオープン入りし3歳シーズンを終える。

 

明け4歳に入り年明けの日経新春杯で再び重賞挑戦しここで2着と好走し3000mへさらに距離を伸ばした次走の阪神大賞典で見事勝利し初重賞制覇を飾る。

次走天皇賞・春へGⅠ挑戦するも勝ち馬キタサンブラックの3着、宝塚記念記念は9着と春シーズンを終え、

秋はアルゼンチン共和国杯からの始動で若駒の頃自己条件で完敗していたアルバート相手に快勝しその後ジャパンカップ、有馬記念とGⅠレースに挑戦も3着6着と後一歩栄冠まで届かないとは言えGⅠ級まで成長した力を見せつけた4歳シーズンとなる。

5歳シーズン初戦の阪神大賞典で連覇を狙うもサトノダイヤモンドの2着、続く天皇賞・春ではキタサンブラックの2着、宝塚記念は8着、

秋の始動戦の京都大賞典は出遅れから追い上げるも3着、ジャパンカップではこれまでの鞍上のミルコ・デムーロ騎手がサトノクラウンとお手馬が被った為短期免許で来日中だったヒュー・ボウマン騎手との初コンビを組み逃げるキタサンブラックを終始マークする形でレースを進め直線は抜け出し追い込んで来たレイデオロの追撃を振り切って見事GⅠ初制覇となった。

次戦の有馬記念は斜行の影響を受けて3着となったが充実したシーズンで終える。

 

6歳シーズンで大阪杯から始動するもさすがに2000mは距離不足だったか13着に敗戦し昨年キタサンブラックに阻止された春の盾を獲りに天皇賞・春へ向かうも後方から追い込んで来たレインボーラインに最後クビ差捉えられて悔しい2着となる。

その後秋の京都大賞典4着、ジャパンカップ4着、有馬記念3着と6歳でも力の健在ぶりを示すも大きなタイトルは届かなかった。

6歳シーズンいっぱいでの現役引退を発表していたが引退予定を撤回し7歳シーズンは海外遠征を主軸とし

ドバイシーマクラシックに挑戦も2着、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(通称キングジョージ)では凱旋門賞連覇でGⅠ8勝の2000年代最強牝馬と呼び声高い女傑エネイブルや前年当レース2着のGⅠ馬クリスタルオーシャンに挑むも英国の馬場が合わなかったか6着に敗戦、

そして次走は2005年のゼンノロブロイ以来日本調教馬2頭目の出走となったが8着に配線する。

その後帰国しジャパンカップは9着、引退レースとなった有馬記念は6着に敗戦し現役生活を終える。

 

引退後はブリーダーズスタリオンステーションにて種牡馬入りとなった。

佐々木主浩氏にとってシュヴァルグランがマジンプロスパーに続いて自身の所有馬2頭目の種牡馬入りとなる。

 

 

 

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シュヴァルグランの母ハルーワスウィートや友道調教師や大魔神佐々木主浩氏のエピソード

 

 

 

 

シュヴァルグランの母のハルーワスウィートの血統面については〈血統〉の欄で後述するが、

母ハルーワスウィートは母であるハルーワソングはアメリカで購入され日本で生まれたいわゆる持ち込み馬であったが生まれた時点で先天的に尾骨が無く尻尾が無い状態であった。

サラブレッドは尻尾でバランスをとりカーブを曲がったりターンをするとされているがシュヴァルグランの母のハルーワスウィートは生まれた時点でその機能を欠くハンディキャップを背負う事となる。

 

現在は名伯楽と言っても過言では無い友道康夫調教師が厩舎開業前の技術調教師時代に自厩舎のデビューさせる若駒を集める為生産牧場を各地回っていた頃にノーザンファーム代表吉田勝己氏から勧められ生まれて日にちが浅いまだ当歳時のハルーワスウィートを見て魅力的な馬体に惹かれ開業次第預託を任される事となる。

友道康夫調教師はその後ハルーワスウィートが繁殖入り後の産駒はシュヴァルグラン、ヴィルシーナ、ヴィブロスなど多数管理する事となる。

 

シュヴァルグランの母ハルーワスウィートは現役時は尻尾が無いハンディキャップがあり馬格もなく小柄な420キロ前後(晩年は450キロ前後まで増える)ながらも5勝し準OPまで行くなどひたむきな姿から条件馬ながらも人気がありファンの多い馬であったが、

後にハルーワスウィート産駒のヴィルシーナ、シュヴァルグラン、ヴィブロス、グランヴィノス、エヴァンスウィート、フォルスター、イヴィスラ、ランギロア、の馬主となる佐々木主浩氏のその1人であり、

馬主資格を取得後のハルーワスウィートの初仔のフォルスターをセレクトセールで競り落としその後吉田勝己氏と交流を持ちこの血統に関しての熱意からハルーワスウィート産駒はその後セレクトセールには上場せず全て佐々木氏が買い取る形となっている。

 

馬主資格取得時の佐々木氏は主に冠名として所有馬には「マジン」を使用していたが、

妻でタレントの榎本加奈子氏から競走馬でエアーグルーヴ、ネオユニヴァース、ヴィクトワールピサなど競走馬で「ヴ」の名前が付く馬が活躍馬が多いから勧められそれ以来「ヴ」の字を使うのが特徴でありシュヴァルグランもその1頭である。

 

 

 

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シュヴァルグラン 血統

 

 

 

 

〈五代血統表〉

(参照元:netkeiba.com)

 

 

5代目までに生じたインブリードは

Halo 3×4×5

Northern Dancer 5×4

また牝系のインブリードとして

Natalma 5×5

を内包している。

 

 

父ハーツクライは最早説明不要ではあるが種牡馬としてリスグラシューやジャスタウェイやスワーヴリチャードなど多数輩出しておりサンデーサイレンス後続としてはディープインパクトの次の地位は築き上げた。

シュヴァルグランと初年度デビューが被る2歳の初期から猛威を奮ったスワーヴリチャードもハーツクライ産駒であるが競走馬としてタイプは大きく違うかったので産駒の特徴としても今後随分違うものとなりそう。

 

母のハルーワスウィートはエピソードの欄でも前述したようにJRA5勝し準OP止まりであったが、

シュヴァルグラングランの他の産駒にヴィクトリアマイル連覇し牝馬三冠レースは全て三冠牝馬ジェンティルドンナの2着のヴィルシーナ、

秋華賞やドバイターフとこちらもGⅠ2勝牝馬であるヴィブロスなど輩出しGⅠ馬3頭の母と日本を代表する名牝と言っても差し支えない。

また前述のヴィルシーナの産駒にディヴィーナとブラヴァスと孫世代にも重賞馬を輩出。

 

 

祖母のハルーワソングはソングは未出走馬であるが自身もフレールジャックやフランスで種牡馬入りしたマーティンボロやどを輩出しており、

自身の産駒のシャンドランジュからは2023年みやこSや2024年ダイオライト記念を制したダート馬のセラフィックコールを出している。

 

母系を辿ると3代母のMorn of songはヴェルメイユ賞を制したMaezzn Sopranoを輩出しており、

4代母のGlyrious SongはRahyやシングスピールを輩出しており自身の産駒からCampanologisgグロリアスソング、ダノンシャンティなどを輩出する名牝血統である。

 

 

血統的にハーツクライの血もありシュヴァルグラン自身が本格化したのは3歳夏を超えてからであり血統をそのまま受継いでいるなら産駒はやや晩成傾向と初年度産駒を見て感じるが…

産駒の配合例を見ても明らかに芝の中長距離を意識された産駒は多く見られ良さを伝えるのは3歳のダービー後の古馬と合流し番組選択肢が増えてから本領発揮する産駒が血統的にも多そうではあるが…

 

 

 

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シュヴァルグラン産駒 評判など

 

 

 

 

〈シュヴァルグラン産駒一覧〉

(参照元:netkeiba.com)

 

 

初年度の種付け料は受胎条件80万出生条件120万で設定されており初年度から129頭の繁殖牝馬を集めており、

生産者は芝の中長距離の産駒を狙って配合している産駒が多く。

シュヴァルグラン自身も種付けも上手で受胎率も水準より良いとの事。

自身はノーザンファーム生産でありブリーダーズスタリオンステーションで種牡馬入りも当然ノーザンファームも種付け株を保持しておりノーザンファームの繁殖牝馬も多数送り込まれており父同様本格化はやや奥手かも知れないが初年度産駒が3歳秋以降に急成長し大物を出す可能性も高いと見る。

 

2、3年目の種付けが徐々に種付け数を落としてはいたがハーツクライの同父を持つスワーヴリチャードが一気に種付け料高騰したのもありここから回復しそうである。

 

 

 

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シュヴァルグラン産駒特徴や傾向 道悪適性 考察

 

 

 

 

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シュヴァルグラン産駒 芝

 

 

 

 

・今のところ京都、阪神、小倉での勝ち鞍はあるものの東京、中山と関東圏勝ち鞍、入着歴は無しも新潟、福島では入着歴があるので産駒数の出走回数のサンプル数の問題か…

(初年度産駒が古馬と合流する3歳6月の自己条件や夏のローカルシリーズなど中長距離の番組が増えるとガラッと変わる可能性も)

 

・意外にもスプリントで勝ち鞍がありマイル辺りでの良績はあるが本質的にはマイル以上で成績が上がっている事から中長距離が父同様産駒もメインとなりそう

 

・今のところ芝の内回りコースを得意とする産駒は多い印象

 

・今のところ芝の重馬場で良績を挙げている産駒がおり道悪の力のいる馬場は得意としそうだ

 

 

 

 

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シュヴァルグラン産駒 ダート

 

 

 

・芝と比べて今のところJRA所属はダートでは3着の入着あってやっと…と言ったところであり産駒数が増えればこなせる産駒は増えるだろうがダートは向かない可能性も…

 

・ダートでの入着歴は意外にもスプリントが人気の盲点となっている事で複勝率は高いが本質的には中距離の馬と見て良い(未勝利戦などで穴馬狙うならスプリント戦が面白いか?)

 

・ダートの道悪はサンプル数少ない中でも稍重、重馬場で入着歴がある事からパサパサの良馬場よりも道悪になり時計水準の速い馬場は向きそうではあるが…

 

 

 

 

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シュヴァルグラン産駒 地方競馬

 

 

 

・今のところ地方競馬所属のシュヴァルグラン産駒は門別、水沢、浦和、船橋、川崎、金沢、笠松、佐賀で勝ち星を挙げておりダート血統に付けられている産駒は地方競馬の馬場を水準程度にはこなせると見る

 

・地方競馬所属の産駒は今のところはスプリントからマイルに中距離と距離適性は幅広いところを見ると割と母系の血統に由来するところは大きいと見る(母系の距離適性を重視して見るのも1つの手か)

 

・地方競馬所属の産駒はダートの道悪の稍重、重馬場、不良馬場としっかりと走っており道悪は問題無いと見て良さそう

 

 

 

 

 

 

以上が短いですが種牡馬 シュヴァルグラン産駒の特徴や傾向考察となります!!

 

 

 

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