2024 大井 雲取賞 JpnⅢ 追い切り考察 【調教】

南関競馬

2024年2月14日(水)大井11R 雲取賞(JpnⅢ・3歳・ダ1800m)の完全無料全頭追い切り考察と調教評価のブログ更新を無料競馬ブログ【砂の祭典】がお届けします。

 

 

 

 

レースは冬季の昼開催の大井11Rとなっており予定発走時刻は となっておりますのでお間違えないように!

 

 

 

〈先週のブログ注目馬結果詳細と今週の地方競馬分結果〉

 

 

 

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【完全無料】 2024 大井 雲取賞 JpnⅢ 全頭追い切り考察 【調教】

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予定出走馬

 

 

 

・ 1.ギガース 牡3  森泰斗 57

・ 2.ローリエフレイバー 牝3  野畑 55

・ 3.ボクノオクリモノ 牡3  谷内 56

・ 4.トーセンヴィオラ 牡3  本橋 56

・ 5.ブルーサン 牡3  和田竜 57

・ 6.クルマトラサン 牡3  張田昂 57

・ 7.マオノアンコール 牡3  山本紀 57

・ 8.ウルトラノホシ 牡3  石川倭 57

・ 9.アマンテビアンコ 牡3  C.ルメール 57

・10.ライゾマティクス 牡3  矢野 57

・11.ピコニ 牡3  御神本 56

・12.マイケルマキシマス 牡3  町田 56

・13.イーグルノワール 牡3  松山 57

・14.フロインフォッサル 牡3  本田正 56

・15.イモノソーダワリデ 牡3  鷹見陸 56

・16.サントノーレ 牡3  服部茂 57

 

 

 

 

レース概要や展望

 

 

 

ダート三冠シリーズ開始とともに今年からJpnⅢへダートグレード昇格した雲取賞

 

 

〈今年2024年からのダート三冠路線〉

 

 

JRA勢は…

 

 

園田の兵庫ジュニアグランプリ(JpnⅡ)を制し全日本2歳優駿2着の13.イーグルノワール 

 

シラユキヒメ一族ユキチャンの産駒の白毛馬で前走はカトレアS(OP)を制した9.アマンテビアンコ

 

新種牡馬のモーニン産駒の5.ブルーサンは前走自己条件を勝ちここで初重賞挑戦

 

JRA枠が3頭の狭き門ではあるが以上の3頭が参戦。

 

 

 

地方勢は…

 

 

前走の全日本2歳優駿は門別所属で遠征して来ての3着、その前の鎌倉記念で南関重賞を遠征で制した16.サントノーレは今回南関転入して挑む事となるが…

南関に期間限定騎乗で服部茂史騎手が来ている為鞍上は変わらずコンビ継続で挑む!

 

佐賀からは2走前の全日本2歳優駿は6着、前走のこちらもダートグレード昇格したブルーバードカップ(JpnⅢ)で勝ち馬JRAアンモシエラから0.2秒差の4着まで迫った8.ウルトラノホシも引き続きの参戦。

 

 

その他の南関勢は…

この世代の中心視されているダテノショウグンは不在も

2歳時ゴールドジュニアを制した6.クルマトラサン

年明け浦和のニューイヤーカップを制した1.ギガース

 

前走は東京2歳優駿牝馬でSⅠを制した紅一点の2.ローリエフレイバーは引き続きヤングジョッキーシリーズでも存在感を見せていた川崎の若武者野畑騎手とのコンビで挑む。

 

その他にも重賞制覇まで後一歩届かないものの存在感を発揮し続ける10.ライゾマティクスなども名を連ねる。

 

 

メンバーはしっかり揃い大井ダート1800mのフルゲート16頭とダートグレード化初年度から全てゲートを埋める今年のメンバーとなった。

 

 

 

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大井ダート1800m 特徴や傾向 ダート砂厚など

 

 

大井競馬場ダート1800mの特徴や傾向にダート砂厚などこちらで解説しております。

 

 

 

 

 

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砂の祭典 追い切り考察の見方

 

 

 

 

個人的な見解ですが…追い切り映像がない場合でも普段日々からその個々の馬をしっかり情報を追っている場合は調教パターンや追い切り時計の出し方である程度の状態面の判断は可能だと思いますし私達みたいにトレセンの外から表に出ている情報だけでも判断し予想や馬券に組み込む事も有効だと思います)

 

 

個人的に気になった各馬の中間の調整や臨戦過程を考慮しながらの縦の評価を中心に

 

特に内容が良いと判断した馬を数頭

〈追い切りブログ注目馬〉

として数頭ピックアップしていく更新スタイルとなります。

あくまでも競馬は競馬、追い切りは追い切りなのでその馬のタイプにもよりますが

必ずしも追い切り内容が全ての競馬に繋がる訳ではないですが

各馬の状態や仕上げを見る一つの取捨選択の要素と考えてくれれば幸いです。

 

 

 

 

 

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追い切り考察ブログ注目馬ピックアップ

 

 

 

 

・1.ギガース

 

 

 

前走のニューイヤーカップ前野中間は2走前に比べてそこまで追い切り時計を出して来なかったのだが…

〈前走時追い切り〉

 

これまでスプリント戦のみのキャリアだったのもあり距離延長を見据えた調教過程と見ていたが…

レースではしっかりとコーナー4つの浦和1500mをこなしており陣営も手応えを掴んだのか今回は更に負荷を掛けて追い切られる。

 

1週前追い切りはいつも通りの船橋外回りコースで併せ馬で追い切られ

65.2秒-50.2秒-37.7秒

と強めに負荷を掛けしっかりと併せた相手はエントジアスタ(C1)の古馬相手に0.4秒程先着

 

最終追い切りは稍重の船橋の外回りコースでやや時計水準は速めとは言え今回ともに出走するクルマヤトラサンと併せ馬で

65.0秒-48.8秒-36.8秒

と強めに負荷を掛けているとは言えラスト4ハロンから好時計でそのまま併せたまま同入している。

(完全に余談ではあるが…クルマヤトラサンは船橋の別厩舎の所属であるが船橋所属馬は他地区に比べて他厩舎同士でも頻繁に併せ馬をして互いにレベル向上を目指す文化が根付いている)

 

 

前走から追い切りも一段ギアを上げておりしっかりとここへ向けて仕上げて来た印象を受ける。

 

 

 

 

 

 

・5.ブルーサン

 

 

 

前走は1/21の京都の自己条件を使い2走前は1/8だった事を考えるとこの時期にしてはコンスタントに競馬を使われてはいるが…

 

コンスタントに使われている事もあり最終追い切りまでは緩めて馬場入りし乗り込む程度ではあるが

最終追い切りは栗東坂路で稍重の中を和田竜二騎手を背に

全体時計 51.8秒

ラスト12.4秒

としっかりと全体時計を纏めて来ており前走勝ち上がり収得賞金足りて滑り込んでの出走の形ではあるものの…

前走前の追い切りはかなり軽めに乗り込んだのみで競馬に出して来た事を考えるとしっかり動かして来たイメージだ。

 

父モーニン祖父はヘニーヒューズにあたる訳ではあるがヘニーヒューズ産駒は若駒の内はレース間隔を詰めるとどうしても馬体硬めに出てしまいややパフォーマンスを落とす産駒が多かったイメージはあるが…

この馬の場合は2歳の未勝利の小倉時や前述した前走など詰めて使ってもパフォーマンスを落としている感じはしないのでそこまでヘニーヒューズの系統な感じもしないので(馬格は父モーニンらしさは出ているが)あまり気にしなくても良いかな?とは感じる。

NEW〈モーニン産駒特徴や傾向考察〉

 

 

 

 

 

・6.クルマトラサン

 

 

 

この馬も前走ニューイヤーカップ組であるが…

〈前走時追い切り〉

 

前走時はしっかりと追って来たが今回も順調に乗り込まれており

1週前追い切りは船橋外回りコースでアイリーンテーラー(C2)と年長馬相手と併せて

66.8秒-50.5秒-37.4秒

とそこまで負荷を掛けずに4ハロン分ビシッと併せて0.1秒先着

 

 

最終追い切りは前述したギガースとともに船橋外回りコースで併せて

64.8秒-48.8秒-36.8秒

と同入しており稍重の中だったので良馬場時と比べて4ハロンの全体時計はかなり出ているがラストもしっかりと脚を鈍らせずにギガースに喰らいついており好時計をマーク。

 

元々が短距離色強く追い切りの動くタイプの馬ではあるが状態自体は良さそうに感じしっかりと仕上げて来た印象を受ける。

 

 

 

 

 

 

・9.アマンテビアンコ

 

 

 

前走時のカトレアS前は1週前追い切りに美浦Wコースで丸田騎手が乗って強めに追って最終追い切りは馬なりで坂路で併せ馬で整えた形であったがデビューから追い切り時計はそこそこの水準で出ていたので追い切りは動くタイプと考察はしているが…

 

 

今回は美浦トレセン帰厩後はコース追い2本を入れながら坂路でじっくりと乗り込まれる。

 

実質的な1週前追い切りは2/4の美浦Wコースで3歳未勝利馬を前に追走する形で6ハロン追い

4ハロン全体時計 51.4秒

ラスト2ハロン 24.0秒-11.5秒

(12.5秒-11.5秒)

と追走する形で最後は12秒代から一気にギアを入れて11.5秒で加速し同入。

併せ馬である程度追ったとは言え全体時計も纏めてラストも1秒の加速ラップを踏めておりこの段階でしっかりと仕上がりの良さを感じられる。

 

実質的な最終追い切りは日曜ではあるがその前に水曜追いもある程度は終い重点で促す感じで追われており

最終追い切りは美浦坂路で

全体時計 52.2秒

ラスト 12.5秒

と馬なりとは言えラスト2ハロンで見ると25.0秒-12.5秒(12.5秒-12.5秒)でしっかりと持続して脚を使えており仕上がりは上々と見て良さそうだ。

 

この馬の場合は新馬戦、2戦目のプラタナス賞(1勝クラス)とWコースでコース追いで乗り込まれてたイメージであるが前走前から坂路中心に調教パターンを変えて来たのはダートの方の適性を見出したのか?

陣営コメントが楽しみでもある。

 

 

白毛馬で過剰人気はするだろうが追い切りの過程もしっかりしている印象を受ける。

 

 

 

 

 

 

・13.イーグルノワール

 

 

 

前走の全日本2歳優駿後短期放牧を入れず在厩で調整される。

今回も一貫して坂路のみで入念に乗り込まれる。

 

この馬の場合は典型的な音無厩舎独特の調教パターンの坂路ブッ放し調教のパターンに当てはまるのでラスト1ハロンの脚が鈍るのはいつもの事ではあるが…

 

実質的な1週前追い切りは1/31の水曜追いでの栗東坂路でブルーロワイヤル(古馬準OP)と併せ

全体時計 51.3秒

ラスト 12.5秒

とラスト2ハロンはしっかりと25.0秒-12.5秒(12.5秒-12.5秒)と脚を持続させて追走する形を古馬の準OP馬にしっかりと同入。

 

最終追い切りは音無厩舎が地方交流戦のダートグレードを使う際は変則的に本追い切りを金曜にやり日曜は軽めにサラッと流すパターンを今回も使って来ており

実質的な最終追い切りは2/9の金曜追いで栗東坂路でインプロバイザー(古馬2勝クラス)と併せて

全体時計 52.2秒

ラスト 12.1秒

と併せた相手を前に置き0.5秒程追走する形であったがラストの2ハロンは24.4秒-12.1秒(12.3秒-12.1秒)と序盤は抑え気味にハロンラップ14秒代から入った分しっかりとラストは加速して同入まで持って来ている。

 

この一連の流れからもしっかりとここへ向けて調整されたのは伝わり戦績から別定57キロでも確実に人気はするだろうが…

追い切りからは状態不安を感じるどころか入念に調整されていると評価したい。

 

 

 

 

 

 

・16.サントノーレ

 

 

 

前走の全日本2歳優駿後からダート三冠シリーズを見据えて南関の大井の荒山厩舎へ転入。

ダート三冠が始まる前から門別所属のトップクラス馬がシーズンオフのある地元門別から春のクラシックは賞金面からも南関への転入は例年の風物詩である。

 

今回大井の閣下とも呼ばれる荒山厩舎所属(小林)になったのもあり状態面などの陣営コメントは荒山節が炸裂し解読するのに大体は困難なので南関競馬を普段からガッツリ買っている層以外は話半分で見た方が良さそう。

(筆者自身は毎回荒山厩舎所属馬の荒山節のコメントが楽しみだったりもするのだが…)

 

 

前走時は門別所属で主に門別坂路メインの追い切りだった為単純比較こそは出来ないのだが…

〈前走時の追い切り〉

 

 

今回は小林の外回りコースで入念に乗り込まれており

1週前追い切りは小林の外回りコースで負荷を掛けて追われ

65.2秒-49.6秒-36.8秒

併せた坂井厩舎の古馬スマートネクタル(C2)と3ハロン併せ最後は0.6秒先着

 

最終追い切りは2/9の小林外回りコースで重馬場

70.6秒-53.2秒-39.3秒

と少し追った感じではあるが1週前追い切りがあれだけ時計を出せているなら状態面は良いのでは?と感じる。

 

 

 

 

フルゲート16頭立ての為いつもよりピックアップ馬は多くなってしまいましたが…

以上が追い切り考察のピックアップ馬となります!!

以下その他各馬追い切り考察!

 

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その他各馬追い切り考察(短評程度に)

 

 

 

 

・2.ローリエフレイバー

 

 

前走の東京2歳優駿牝馬前は馬なりで乗り込まれていたが…

追い切りが軽すぎて判断に悩んだが今回はひっかりと1週前追い切りは併せ馬で大井外回りコースで追って来て

65.9秒-51.0秒-37.6秒

 

最終追い切りは大井外回りコースで稍重の中単走でラスト追われ

70.2秒-53.8秒-39.3秒

でしっかりと負荷は前走より掛けられて終える。

馬なり主体の馬がここで追い切りの強度を上げて来て白砂変更後の大井の時計は掛かるとは言え1週前追い切りの時計を見るとしっかりと調整はして来たように感じる。

 

 

 

・3.ボクノオクリモノ

 

 

前走同様に最終追い切りは大井外回りコースを単走でかなり一杯に追って来たのが印象的で

65.5秒-51.2秒-37.6秒

と追い切り時計面を見ても前走以上に時計を出して来ておりこの馬なりに上昇は感じられる。

 

 

 

・4.トーセンヴィオラ

 

 

今回は外厩ミッドウェイファームから直行なので中間不明も最終追い切りミッドウェイの坂路で

58.6秒-43.6秒-29.3秒-14.8秒

とかなり軽めで最終追い切りを終える。

浦和調教場(野田)で追い切っていた時からこの馬の場合追い切りが軽過ぎてイマイチ特徴が掴めない。

 

 

 

・7.マオノアンコール

 

 

連闘の為馬場入りして時計は出しておらず判断不能。

 

 

 

・8.ウルトラノホシ

 

 

〈前走時追い切りこちら〉

 

前走のブルーバードカップ後はダート三冠シリーズやトライアル出走馬に他地区の馬も関東にある地方競馬教養センターの外厩施設を解放しウルトラノホシもそこで次走調整するとの報道を見たが結局今回も佐賀で調整されているところを見ると外厩には入厩しなかったと推測する。

 

(※追記)

地方競馬教養センターに入厩したが環境の変化でカイ食いが落ちて結局佐賀へ戻したとの事

(全日本2歳優駿前は川崎に早め入厩し滞在して最終追い切りは川崎本場で行った事もあるがその時は大丈夫だったが…まだまだ馬が若いのもあり環境の変化に影響が出易いタイプなのもあるかも知れない…)

 

 

最終追い切りは重馬場の佐賀本場で

51.0秒-38.5秒-13.3秒

と4ハロンの時計は詰めて来ており上々に見える。

輸送に関してもこれで関東への遠征は3戦目でもありすんなりこなせるとは見る。

 

 

 

・10.ライゾマティクス

 

 

最終追い切りは浦和の本場コースに持って来て同じ浦和の3歳馬同士で併せ

67.7秒-52.9秒-39.0秒-12.7秒

と時計はある程度出して0.1秒先着。

しっかりと最終追い切りは浦和調教場(野田)では無く本場まで輸送して追い切ったのは好感を持つが…状態面はやや分かり難い。

 

 

 

・11.ピコニ

 

 

ゴールドジュニア時は追い切り面はそこまで目立たなかったのだが…

今回しっかりと大井外回りコースで乗り込まれ最終追い切りは古馬のユイノザッパー(C1)と併せて

64.5秒-51.1秒-37.4秒

と4ハロン程併せ最後は0.1秒先着し追い切り時計も大幅に詰めて来た事を思うと面白い1頭だと感じる。

 

 

 

・12.マイケルマキシマス

 

 

レース間隔詰まってはいるが最終追い切りは川崎調教場(小向)で単走1本

52.2秒-38.3秒

と良馬場で馬なりにしては時計は出ている印象。

 

 

 

・14.フロインフォッサル

 

 

3走前の川崎若駒オープン時もこの時期にしては良く動くイメージであったが今回もしっかりと乗り込まれており

最終追い切りは船橋外回りコースで

67.3秒-51.1秒-37.1秒

と時計は出しておりこの馬なりに状態は良さそうではある。

 

 

 

・15.イモノソーダワリ

 

 

前走後から馬場入りして時計は出したのは1本も最終追い切りは大井外回りコースで一杯に追って

65.5秒-51.8秒-38.8秒

と併せた古馬のスタードラマー(B1)相手に喰らいついて同入し時計は出しては来たがどこまでやれるか…。

 

 

 

 

 

以上が2024年の大井 雲取賞(JpnⅢ)分の全頭追い切り考察のブログ更新となります!

またレースブログもいつも通り見解付きで前日夜にでも事前更新しますのでお楽しみに!

【前日夕方事前更新済み】

 

 

 

2024年 東京 フェブラリーS(GⅠ) 全頭追い切り考察

 

2/14(水)の水曜の最終追い切り後夜に更新予定(木曜追いの馬は順次追記)

【全頭追い切り考察更新済み】

 

 

砂の祭典 合わせて読みたいその他のブログ更新 (2024年版ダート3歳世代有力馬考察、ダート凍結防止剤関係など)

 

 

 

〈2024年版ダート3歳世代有力馬考察〉

〈ダート凍結防止剤関係完全版〉

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